第6回目
いきなり6回目から始まっているのは、雄基さんが出ているのが
ここからだから。(^^;
ようやく、デビュー当時の雄基さんを見ることができた。
感想は、、まず、声が高い!若いから当然なのかもしれないけど、
まだあの声には慣れないかな。。
それから、可笑しくもないのに、不自然に笑うシーンが多い。
さらに不自然な大阪弁が連発されていて、ファミリー探検隊(以下、ファミ探)で大阪の人に謝りたくなる気持ちもわかるような気がした。(^^;でも逆にそのおかげで、かなりのインパクトがあったんじゃないかと思う。
噂の喧嘩シーンはかなり長かった。撮影はさぞかし大変だったんだろうな〜。
でも、「かわいい不良」という感じだった。
ズボンの膝をきゅきゅっと上げるシーンもちゃんと見れた。でもファミ探で見た時はスロー再生してくれたからわかりやすかったけど、本放送では、本当に一瞬だったので、ちょっとわかりにくかったかもしれない。
チビと喧嘩をしようとしている沖田くんに「チビはこれから打ち合わせだから、喧嘩は後にして」と言ったナッキーに対して「男と男の喧嘩だぞ!」などと反論しておきながら、「チビに約束を破らせる気?」とナッキーに言われると、「わいはそんな狭い了見の男じゃない!」と反論する沖田くん。
結局乗せられているというかなんというか、、でナッキーの思い通りになってしまうし、本当に「気のいい青年!」という感じで、個人的にはこのシーンが一番良かった。
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