2007年06月26日
プロポーズ大作戦 最終話
はぁ。。終わった。。
皆さん、この結末に納得なんでしょうか？
現在で勝負をする！と決めたのに、戻ったのはやっぱり微妙に過去でしたよね。。
妖精の置き土産ってことですが、それも納得できず。。
スピーチで告白されても迷惑じゃ～！！
妖精がせっかく「式の開始前」に戻してくれたんだから、
せめて、式がはじまる”前”に多田さん＆礼に土下座して、
「非常識なのはわかってます。でもこれだけは言わせてください！！！」
みたいに告白したりするんだったら、「まだ」許せた気がします。
でも初めて？礼の気持ちが描かれてましたね。
ただ礼が「健はいつも全力で投げていた。。」って思い出すのが、
どれもタイムスリップした後の健なんですよね。
それまでの健は、とても全力ではなかったし。
これが、タイムスリップする前の健のことをひたすら思い出していた。。
っていうなら「まだ」わかりますが。。
やっぱりタイムスリップしたことによって、現在が変わってしまうというのは
反則ですよ～！！！それに「今を一生懸命行きよう！」というテーマなのに、
結果的に過去を変えたことでハッピーエンド？になってるし、ダメダメじゃん～！！
健の気持ちだけが変わって、礼を祝福できる。。というレベルじゃないと、
やっぱり許せない気がします。
妖精が礼の前に登場してきた時は「今度は礼がタイムスリップする」
という風に終わるのかとヒヤヒヤしちゃいましたが。(^^;
そしてケンゾーを追いかけるものの、追いつかず。。
エンドロールの後にようやく追いついてましたが、
あの後、２人が上手く行った保証はないですよね？？
普通のドラマだったら、最後にああいう映像を見せられたら、
今後この２人は。。って想像できて終わるんですけど、
このドラマの場合、健は散々やり直そうとして、上手く行かなかったんですよ。。？
礼だってあの場でちゃんと告白できたか怪しい～！
ただ、引っかかることが１つあって。。
多田さんは「はっきりさせておいで」って風に礼のことを送り出したんですよね。
これって日本語的に普通に考えたら「はっきりさせてから戻っておいで」って
意味ですよね？そして最後の「ケンゾー」と呼んでいたことを考えると、
礼は健に対してバリアを張る意味で「ケンゾー」から「健」に呼び方を変えたんですよね？
それが「ケンゾー」と呼べるレベルにまで仲直り？したということだったり。。？
あとタクシーの運ちゃんが言っていた「数年前。。」発言が気になるんですが。。
ま、でももうどうでもいいや。（爆）
多田さんの賭けは、お決まり過ぎでしたね。
ほんと「何やってんだか～」って感じですよ～！
まぁ、あの状態の礼と結婚しても幸せになれないと思うので、
正しい判断だったとは思いますが。。
新婦がいなくなってしまった結婚式は、その後どうなったんでしょう？
全体的に見ると、直人ファンの私が言うのも何なんですが。。
多田先生のかわいいシーンもたくさんあったし、その部分は楽しく見れたんですけど。。。
多田先生役が直人さんである必要はなかった気がするんですが。（爆）
「もったいない！！」の一言です。。
2007年06月19日
プロポーズ大作戦 １０話
「前回で完全燃焼した」という健に「やり残したことがないなら探せ！」って。。
なぜに妖精はそこまで健に頑張らせたいんでしょうか？？
ここはちょっと納得の行く理由が欲しいですね～。
タイムスリップ後は、５人で礼の嫁入り道具？の買い物に付き合って
ましたけど、こういうのって、多田先生と一緒に買いに行かないの～？
それがちょっと納得行かない部分でした。
伊藤先生はやっと陶芸を始めたのか！？と思ったら、ルービックキューブだし。。
なんか伊藤先生と健って似てるかも。(^^;
礼は「ケンゾー」ではなく「健」と呼ぶようになってしまってましたが、
そういえば、１話の段階では何って呼んでたんでしたっけ？？
タイムスリップしたことによって変わったのか、元々そうだったのかが
ちょっと気になってきました～。（確認すれば良いんでしょうけど。(^^;）
でもだんだんとお互いのことを知らなくなりはじめて、それを淋しいと
感じる５人でしたが、「知らない部分があることも含めて礼が好き」と
言いきる多田先生はやっぱり大人ですよね～～。
大事なのは過去よりこれからだ！っていうのは本当にそうだと思うし。
こういう人と結婚した方が絶対幸せになるって～～。
でもおまけ？で多田先生がした話で「中学の頃、失恋のショックで
意味もなく丸坊主にした」っていうのは、びっくりでした。（笑）
多田先生の丸坊主って。。想像できません。(^^;
礼の両親の名前が「貴礼」と「礼奈」っていうのはコテコテ過ぎでしたが。。
（ワンセグだと、役名も出ます。^^）
健が小学生の時、礼にプロポーズ？していたことが判明！？
そして嬉しそうに「よろしくお願いします。」と言う礼。。
こんなやりとりがあったのなら、この時点で礼の気持ちはわかるだろうに。(-_-;;
「ファーストキスは健だった！」って言いきる礼が、このことを覚えていない
はずないですよね～。それなら「あの時、そういう約束しただろ？」って風に
告白したって良いじゃん～！！ほんと、救いようがないかも。。
エリとツルの関係は見ていてカワイイんですけどね～～。
今だに礼と健を応援しようという気には全くならないのですが、
予告を見ると、多田先生が「賭け」とか言ってますよ。。
こういう展開って十中八九、多田先生が"わざと"賭けに負けて、身を引いたり
しますよね？(^^;そういうお決まりな展開になってしまうんでしょうか。。
今回は現在に戻って来なかったので、次回へ続くという感じでしたが、
あの Don't Knock New York の看板に指輪がはまっているのを
礼が見つけて。。とかいうオチになるんでしょうか？
多田先生的には、礼と結婚しない方が幸せなのかもしれませんが（爆）、
大ブーイングのラストにだけはしないで欲しいです。
2007年06月12日
プロポーズ大作戦 ９話
多田先生が礼にプロポーズしちゃいました～。
自分が設計した建物に礼を誘う時の一言が「あのう。。」って自信なさげなのがなんとも。(^^;
でも思い立ったらすぐ！で、ストレートなプロポーズでしたね～～。
今までの直人さんの役の中で、多田先生は「一番結婚したいと思う人」かもしれません。（笑）
多田先生が、礼の返事を聞く前、レストランでカチャカチャカチャカチャと、
上手く料理が食べられなかったのは、返事が気になって落ち着かなかったから？
それとも、ああいう場所での食事に慣れていなかったから。。？
なんとなく、後者な気がしますが。（笑）
多田さんが言ってた「テストの後の余った時間が苦手」って、すっごいわかります！！
その余った時間によーく考えて、答えを変更したら、
最初の方が合ってた。。ってことが多かったりして。(^^;
健が営業しているものが「ホワイトボード」だった時は、
これは絶対学校に売りに来るんだ！と思ったのに、違った。。
そうなると、「ホワイトボード」である必要あったんでしょうか？(^^;
健は、自分と礼の関係は１０年以上なのに、１年半くらい付き合っただけで、
多田先生との結婚を決めてしまうことに驚いたんでしょうけど、
「何がわかるんだよ？そんなんで結婚決めるなんてバカだ」って、、
それは言い過ぎです。(-_-;
しかも散々悪く言った後で、「俺と結婚しろよ」って。。
でも礼にしてみたら「なんでそれを今言うの？」って感じですよね～。。
でもこんな感じで永遠に振り回されるんだと思ったら、
やっぱり多田先生との結婚を選ぶって。。（笑）
結局今回も失敗に終わってましたが、ツルのダメ元は、上手く行っちゃいました～。
だから、人生面白いんですよね。（笑）
スライドショーは、最後の１枚だったはずなのに、、幹雄がもう１枚
追加してくれちゃいました～。(^^;
でもプロポーズを受けてから、やっぱり断る。。なんて展開は
一番酷いと思うので、その辺納得行くような展開にして欲しいですね～。
とは言え、「この人と結婚したら幸せだろうな～」って思うのと同時に、
「今後もそういう人に出会えるかも？」って少しでも思う礼は、
やっぱり多田先生のことをそんなに好きじゃないんですよねぇ。。
そんな礼と結婚して、多田先生は幸せになれるのかな？なんてことも
ちょっと考えてしまいます。。礼が心から多田先生のことを好きで、結婚したい！
って思えるようになってめでたく結婚。。って展開じゃないと、許さないぞ～！！（笑）
そうなれないんだったら、残り２話の健の行動によって、いっそ破談になってしまった
方が良いのかもしれません。
実際、「結婚したら幸せだろうな～」なんて思える人には、そう簡単に
出会えるものではないと思いますけどね。。
2007年06月05日
プロポーズ大作戦 ８話
今回の妖精からのアドバイスは「忘れる方が楽」と。。
確かにそうすれば、苦しまなくて済みますよね。
で、結局タイムスリップしては見たものの、
礼は多田先生と付き合うことを決めてしまいました～。
しかも「健ゾーのことが好きだった」という過去形告白までされちゃいましたよ！！
礼の方は「そういう経験があったから、今の自分がある」って
前向きな考え方になってるし～。
とは言え、礼は年末年始に多田先生と会えなくても、
あんまり淋しそうではなかったですが。(^^;
多田先生の方は淋しくなって途中参加してましたけどね。（笑）
今回も素直というか、天然な多田先生、大放出でしたね～～。
健にはこのくらいストレートな「例」がいないと、気付かないのかもしれませんね。（笑）
多田先生が言っていた「終わるのは簡単。。」の言葉は、健に是非
聞いて欲しい内容だったのに、よりによってその場にいないし。(^^;
でも「忘れる」ことを選んで、一緒に初日の出を見に行くことをやめた健ですが、
健だけじゃなくて、皆も淋しかったようで。。
でもそう感じている皆の中に加わった多田先生はちょっと微妙かも？？
そして、健を迎えた４人。。あれ、多田先生は帰ったのかな？と思ったら、
ちゃっかりいるところも笑えました～。(^^;
ほんと、悪気はないんですけどね。。（笑）
年越しの瞬間に手を握ってるところは、なんかこっちが照れました。(^^;
多田先生と結婚すれば、絶対幸せになれるよ、礼！！って感じです。
初日の出の時に、礼が多田先生に「ありがとね」って、敬語じゃない
言葉を使ったのはちょっと嬉しかったですね～～。
最後の写真には一見、健は映っていないように見えましたが、
窓ガラスの向こうに隠れていたりするのかな？（笑）
2007年05月29日
プロポーズ大作戦 ７話
戻った直後に「好きです。。」ってこれまた良いタイミングでグッドでした！
好きなのは「冬ソナ」でしたけど。（笑）
で、カキ氷を食べている多田先生の手の動きがなんか好きでした。（変？(^^;）
多田先生は、エリと花火を開けている礼を見て、気持ちに気づいた感じでしょうか？
でも誰かを好きになる瞬間って、そういう何気ない時かもしれないですね～。
なので、そういう気持ちはわかる～！って感じでした。
そして健は。。この期に及んで、まだ「１度で当たったら。。」とか
賭けみたいなこと言ってるよ！実際当たらないのでは？と思いましたが、
当たっても本気にされてないし。(^^;
自分の方はダメダメなくせに、人には言えるんですよね～。
今度はツルのために。。そして奮起したツルが言った
「都合の良い女になるな！」ってのは、ちょっとカッコ良かったですね。
で、現在の２人は付き合ってるのね～！！確実に過去は変わってます！！
でも健が言ってた「誰かが幸せになると、誰かが悲しむ。。」ってのは
そんなことないです！
はじめっから健と礼が付き合ってる状態で多田先生に会ってるんだったら、
多田先生は礼のことを好きにならなかったと思うし。多田先生はそういう人ですよね？
で、１度は告白の邪魔？ができたものの、王様ゲームで「好きなことを言っていい」と
言われ「礼が好きだということ」を言ってしまいました～。（爆）
普通「ラブじゃなくてライクの方」って誤魔化したりするものですが、
「ライクじゃなくてラブの方」ってのがまた良いです！（笑）
皆に突っ込まれて「うっかりしてました。。」と言ってましたが、
全然そんなレベルじゃないですから～～。
でも鶴に「うっかり屋さん」って言われてるところはもツボでした。^^
きっかけや場所にこだわらなくて、健にとってはありえないシチュエーションでの告白で、
かなりショックでしょうね。。でもこれで、１度くらいチャンスを邪魔されても、
やる人はやるってことが証明されましたね。
そして完敗を認めた健はタイムスリップしないことを決めたようですが、
どうやら幹雄が健のタイムスリップを見破った？？
でもそんな非現実的なことをどうしてわかったんでしょう？？もしかして幹雄も。。。？（笑）
あー。もしかして、最後はツルとエリの結婚式になって、
そこで密かにエリのことが好きだった幹雄が後悔してタイムスリップ。。とか？（笑）
そういう終わり方もアリかもしれません。。
でも幹雄が協力してくれるんだったら、次からのタイムスリップ（ができるなら・笑）
はちょっと状況が変わるかもしれませんね～。
多田先生応援派としては微妙ですけど。。
2007年05月22日
プロポーズ大作戦 ６話
前回のラストに映った写真には健がいないので、次の写真へ。。
って展開で、健が出てきたところで戻るのかと思いきや、、
飾られた写真でも OK なんですか？強引過ぎる。。。(^^;
でも今回は戻ったものの、過去は全然変わらなかったですね。。
昔は誕生日を祝えなかったから、今度こそ祝おう！って思ったところくらいでしょうか。。
ま、実際にコンペで大賞を取ったことを知っていたら、そこは変えられないですしねぇ。。
でも礼が「２４時までに発送した」という思い込みで、郵便局の前で待ってたと。。
その間、礼は健に告白しに行ってたんですね～。
ほんと、この２人、すれ違いの天才です。（笑）
でも健は「提出は明日の朝までOK」になったことを知らないはずですよね？
それなら２４時の段階で発送されてないのに、なぜまだ学校にいると
思ったんでしょうか？（笑）
でも当日いきなり提出って、実際かなり無謀ですよね。(^^;
多田先生が雲を捕まえられなくて泣いた。。って話はなかなか良かったです。(^-^)
あの状況であんな話をしてもらったら、泣いちゃいますよね～。
でも今回は妖精が言ってた「やり直せば上手く行くのか？」の通り、
過去は全然変わらなかったですが、でもこの方が現実的なのかも？？
エリも珍しく本気？で、相手にぶつかっていったみたいですが、
ああいう方が好感持てますね～。
幹雄が彼女と仲直りした理由はよくわかりませんでしたが、
あの後、皆は荷物をまた家の中に運ばせられたんでしょうか？（笑）
2007年05月15日
プロポーズ大作戦 ５話
今回もなかなか良かったです！
礼のお爺ちゃんがいろいろ教訓を残して行ってくれましたね～。
最後のプリクラ（笑）を届けるところも、普通だったら「お正月に会えるから」と
いうことで、あそこまでしないんでしょうけど、お正月前に他界することを
知っている健だからこそ。。の助言＆行動で良かったです！
礼もあの後、健に感謝したと思うし、未来から来たんだったら、
そういうことは有効に使わないとですね。
最初の回は健の「自分のため！」という気持ちしか見えませんでしたが、
最近は「礼のため！」という展開になっているところが良い気がします。(^^)
多田先生との関係も穏やかに進行している感じ？
もちろん今のところ恋愛に発展していきそうな気配はないですが、
多田先生と話している時って、礼はホッとしてるんじゃないかな？なんて
思ったりもして。。やっぱり自分が素直になれる場所って必要ですよね。
お爺ちゃんから最初にご指名されたのも、健ではなく多田先生でしたし。（笑）
健は学部が違ったんですね。多田先生も礼も建築学部にいると思うと
心配なのはわかりますが、それが理由で転部したいって。。ねぇ。(^^;
でも今回は頑張ったおかげで、キスまでしちゃいました～。
ビンタは１発多くされてましたが、礼も嬉しそうでしたよね。
でも部屋に行ったら、多田先生があんな格好で（笑）、率先して
お好み焼きを作っているとはびっくり！
「大阪風！」を主張してましたが、多田先生は実は関西出身？？
以前、少しセリフに訛りを感じたことがあったので、実はそういうことだったり？
それとも単に礼＆健とは違う意見だった。。ってことが言いたいだけなのかな？
ま、いいや。（笑）
そして現実に戻ってきたら次の写真は。。もう２年生！？
しかも多田先生と礼のツーショットだし。（笑）
当然ですが、スライド写真に健が映っていないと「この時に戻りたい～」
とは思えないのでタイムスリップもできないんですね。(^^;
今回のツボは「僕、背の低い人好きですよ」という心にもないセリフで
多田先生が鶴を慰めるところ！
そしてやっぱり平岡くんは格好良いですね。（笑）
2007年05月08日
プロポーズ大作戦 ４話
今回はなかなか良かった～！
第２ボタンが渡せずにうじうじしていた時は「またかいっ！」と思いましたが、
ユニフォームのボタンを思いつくなんて、健の成長が見られましたね。
普通に考えたら学ランのボタンですけど、健にとってはユニフォームの方が
何倍も価値があるものだと思うし、もらった礼の方も絶対嬉しいはず！
とは言え、人に言う時は「変なのを。。」って言えるから照れ隠しにも最適です。（笑）
ただ、礼にもちょっとイライラしますね～。
健ぞーのことが好きなら、もうちょっと素直になればいいのに。。
今の状況だったら、もし健に告白されても、素直に喜ばない気がして。。
「可哀想だから付き合ってあげてもいいよ」的な発言をしそうです。
第２ボタンを貰う理由が「一番心臓に近いから」っていうのは初めて知りました。
単純に、１番上って、ボタンを留めないことも多いから、あんまり触らないけど、
２番目なら毎回必ず留める（触る）から。。だと思ってました。(^^;
多田さんは出て来ないのかな～？と思っていたんですが、不意に登場。（笑）
机の下に名前を刻んでおくなんて、「あの」多田さんは絶対やりそうもなかったので、
ちょっと意外でした～。
礼たちが通っているのは「付属高校」だったようで、多田さんは「大学講師」に
なったってことなので、次回からは大学での絡みがあるのかな？とちょっと期待です。
今回、多田さんは礼に「第２ボタンとかもらわなかったの？」って
聞くシーンが２度ありましたよね！？健がタイムスリップする前と後と。。
ってことは、やっぱり多田さんと礼が結婚することに変わりはなくて、
礼の気持ち＆答えが変わるだけなんじゃないか？という思いが強くなりました。
冒頭での「シロサギ？」発言は他局ネタなのに。。(^^;と思いましたが、
でもその発言が出る段階で、妖精さん（笑）は「シロサギ」ではないですよね。(^^;
2007年05月02日
プロポーズ大作戦 ３話
せっかく過去に戻れたのに、健は相変わらずダメダメですね。
途中までは多田さんもダメでしたが。(^^;
でも過去に戻ったところが、組体操で「サボテン」をやっている
最中だというのはなかなか良かったです。（笑）
妙～に真面目な数学教師ということで、髪型もそうですし、
湖賀先生＠高校教師っぽかったですね。(^^)
今回やっていた席替え方法って主流なんでしょうか？
私は過去に１度しかあのタイプの席替えはやったことなかったので。(^^;
礼が「健ゾー」って呼んでいたのは、岩瀬健 三年。。って書いてたからだったんですね。
横書きの場合は、数字で書かないと！これじゃぁ、間違えられても仕方ありません。（笑）
今回は多田さんが皆と打ち解けるきっかけを作ったのは健だった。。ってことで、
健が「あの時自分があの紙を拾わなかったら。。皆に見せなければ。。」って風に
後悔してたってことなんでしょうか？
やっぱりこのドラマの結末は、やっぱり健と礼は結婚できないんだと思います。
でもいろいろ後悔しているいくつかのことを、全て悔いなくやり直すことで、
礼の結婚を祝福する。。って展開が妥当ではないでしょうか？（笑）
今の段階では礼は思いっきり健が好きなように見えますが、
私には健の良さがわかりません。。
でも今後礼は多田さんと付き合うわけで、、その辺の経緯も気になります。
健へのあてつけ？とかではないことを願います。
それと、多田さんに付けられたという唯一のあだ名が気になります。（笑）
2007年04月24日
プロポーズ大作戦 ２話
あら。。なんか急にイマイチになってきました。。
多田さんの出番少な過ぎ！そして、礼がCDに手紙？を入れたのに、
健がそれに気づかないところがじれったすぎました。。。
貸して戻ってきた CD を自分が開封するか？なんてわからないし、
そのまま他の誰かに貸してしまう可能性の方が高いのでは？(^^;
でもプレゼントのお返し？の黒板のメッセージを
多田さんが消してしまうところは良かったです！（笑）
健は過去に戻ってだいぶ学習したみたいですが、
あんな告白？じゃ、まだまだです。実際読まれてないし～。
多田さんに消されなかったとしても、担任の先生に消されてたはずです。（笑）
次回は多田さんの出番もありそうなのでちょっと期待です！
2007年04月16日
プロポーズ大作戦 １話
期待通りで面白かった～！
まさみちゃんがかわいいですね～。ドレスがとってもキレイ！
山ピーは、走るシーン多くてお気の毒。。(^^;
榮倉奈々ちゃんは、初めて見た時はカワイイ～！と思ったんですが、
最近は。。（以下、自粛）平岡くんはやっぱりカッシーに似て、カッコイイです。（笑）
で、肝心の直人さんですが。。
まさみちゃんとあれだけ年の差があると（爆）、キスシーンもないんですね。(^^;
私から見ると、年の差があっても王子（笑）なんですけど、他の人から見ると
どうなんだろう？なんてことがちょっと気になったりもしました。
十分イケると思うのは、ファンの欲目でしょうか。
でも個人的にはもうちょっと髪が短い方が良いとは思うんですが。。
突然出てきた妖精は、健にしか見えないんですよね？
でもどうして健なんでしょう？（って、ココは突っ込むところではない？）
でも披露宴の最中に「凄いことに気が付いた。。」と礼に話しかける
哲也ですが、、主賓？のスピーチはちゃんと聞きましょう。（笑）
で、その「凄いこと」の内容ですが。。
今日来てくれた人の数を。。は良いとして、、
ここから見える配膳の人の数に。。も、”まぁ”良いとして。。
僕の誕生日をかけた。。も良いんだけど、、（2/23日生まれってことですか？・笑）
なぜ「２００」で割る？(^^;
なんか一瞬、『特急田中３号』が過ぎったのは私だけでしょうか？(^^;
とまぁ、突っ込むのはそのくらいにして。。
めでたく過去に戻ることが出来た健ですが。。
いきなり野球の試合の場にタイムスリップしてましたが、
戻った時の体力とかは今のまんまなんでしょうか？（笑）
でも、今の記憶を持って過去に戻れるってことは、競馬とかなら当てられるってこと？（笑）
まぁ、そういうことに使った瞬間に、妖精（笑）に現在に戻されそうですけど。。
でも結果がわかっているからこそ、頑張らなきゃ！って思うところは良かったのかな。
でも「お前は三振したんだ」って言われてもねぇ。。(^^;
結局、試合に負けることに変わりはなかったけど、礼が悔し涙ではなく、
笑顔になったところは少し成果ありという感じでしょうか。。
最終的には、健と礼の結婚式になって、健の努力によって「変わった」写真が
スライドとして出てくる。。って展開なんでしょうか？
でも個人的には最後の最後も、やっぱり礼の隣には、哲也に居て欲しいです。（笑）