2006年12月23日

僕の歩く道 最終話

レースに出ることになったテルを皆が応援しているところは、
とっても微笑ましかったですね〜。
私もあの会場で一緒に応援したい!って思いましたし。(笑)

秀治がスタートの時に傍に居てくれたのも良かったし、
テルへの考え方がマキも含めて変わっていたところも良かったです!

ロードバイクで走っている姿は、普段のテルとは別人のようでしたね〜。
でも一言「みやこちゃん。。」って声を発すると完全に「テル」なんですけどね。(笑)

「テルが自分を必要としてるんじゃない。自分がテルを必要としていた。。」
ということに気づいた都古でしたが、ちゃんと離婚できたんでしょうか?(^^;

テルの母親も「テルには自分が。。自分がいる間は。。」って
同じように思ってたようですね。だからグループホームの話にも反対で。。

でもレースのゴール直前で、鳶を追いかけて自ら違う道に行ってしまったテルの方へ
皆が駆け寄ろうとした時、いつもなら真っ先に手を貸そうとするお母さんが
「待って」と止めたところは、成長でしたね〜。

亀田さんの言っていた「ロードバイクに乗る者だけが知ることができる世界」
というのもテルなりに納得できたみたいだし。
鳶が羽ばたいて行くのを見て、自分もグループホームへ行くことを決意して、
お母さんもそれを受け入れられて、2人とも成長したみたいですね。

最初はあの家から出るのは「お母さんに何かあったら。。」という感じだったのが、
皆に惜しまれて?グループホームへ行くことになったところも良かったです!

そして仕事が休みの日に、当然実家に戻ってくるものだと家族が勝手に決めてたら、
「予定がある」とあっさり却下して、都古と2人で出かけてしまうところも微笑ましかったです。(笑)
都古も招待しておけば、こんなことにはならなかったのに。。なんて。(^^;
でも、この2人は、きっとずっとこうなんだろうな〜と思わせるラストで、良かったです!!

投稿者 yumi : 21:38 | コメント (0)

2006年12月13日

僕の歩く道 10話

いっつも気になってたんですが、テルから都古への手紙って、
「仕事に行きました」とか「カレーを食べました」とか
事実を書いてるだけだったんですよね。
それが今回初めて「レースに出たいです」っていう、
自分の気持ちを書いてることにびっくり!!
それだけ強い気持ちなのか、テルが成長してるのか。。?
両方かもしれませんが。

レースに出たいというテルに向かって、秀治が
「兄弟が助けてくれるのが当然だと思うな!」とキツイことを言ってしまいますが。。
テルはそれが当然だなんて思ってなかったところもびっくりでした。
昔のこともしっかり覚えていて、「お兄ちゃんが手を引いてくれた。ありがとう」
って、ちゃんと感謝してたんですね〜。
この一言で関係が修復できそうで良かったです。

リナもずっとお母さんに甘えられずに淋しい思いをしていて。。
テルだけでなく、家族でカウンセラーにかかる理由もわかる気がしました。
ああやって話を聞いてくれて、同意してくれる人が必要ですよね。
でも秀治からの言葉もあって、お母さんとリナもちょっとだけ近づいた感じですね。

都古と河原の関係はどんどん悪化してるようで。。(^^;
子供が欲しいのも、体裁のためとか、離婚しない理由にしたいってところがイヤですよね。。
まさに都古のお母さんはそういう理由で離婚できなくて苦しんでたわけですし。。
自分の同じ道を辿るのかと思ったら逃げ出したくもなります!!

でもほんと、テルと都古はリンクしてる感じですね〜〜。
食事中にテルがいきなり涙を流したのにはびっくりでした。
無言電話も相手が都古だって気づいてたし。。
都古の方は約束を守れなさそうですが、テルは「ジンジンが
元気がないから。。」とちゃんと約束を守って、時間外勤務までしていて。。
そういうのを見ると都古も辛いかも?

でも自分のお母さんはあんなだし、安心できる場所なんてない。。
と言っていた都古が動物園に来て、テルのところでようやく眠れました〜。
やっぱりこの2人は、近くにいるべきですよね。

ただ、都古は河原と離婚するんでしょうか。。
もしそうなったら、テルに何て言うのかが、気になるところです。

投稿者 yumi : 21:19 | コメント (0)

2006年12月06日

僕の歩く道 9話

幸太郎からの返済も終わり、ロードバイクの積み立ても溜まり、
テルもいろんな仕事ができるようになった。。と、良い感じに
1年が経ってましたね〜。
(時々、突然「○年後」になっていて驚くドラマもありますよね。。)

そして河原はもう本当に最悪ですね!!
都古が友達を呼ぶって言うだけでいちいち嫌な顔をするし、
テルと付き合うことにも反対って感じだし(自分はその日いないくせに!)、
離婚したのまで奥さんからの希望だったというのは、たまげました〜〜。

友達にまで河原の本性がバレてるのに、それに気づいてないのは
本人だけなんですね。(^^;
奥さんと別れたくないっていうのも、世間体を気にしてだと思うし、
都古も凄い男に捕まってしまったもんだ。。
でもこればっかりは結婚するまではわからなかったことだと思うので、
それを見抜けなかったのも仕方ないと思うけど。。
そういう男なので、そう簡単に別れられないとは思うけど、
それでも、「1人になるのが嫌だから」っていう都古にもびっくり。

小さい頃から、テルにとって都古は重要な存在でしたが、
都古にとってもテルは心の支えだった感じですね。
大変かもしれないけど、テルと結婚した方が幸せなのでは?
なんて思ったりもします。

テルが「みやこちゃん、いつ来るの?」って、毎日凄く楽しみにしてる
ところもかわいかったです!
で、皆が都古を見て「幸せそう」だと思っているのに、
テルだけが本心を見抜いていたところは鳥肌ものでした〜〜。
少し前は、明らかにテルに対して怒っていても「どうしたの〜?」って
全然気づいてなかったのに、すごい変化ですよね!!

そして購入したロードバイクで都古の家まで来てましたが、
よく行けましたね!こちらもびっくり。
でも改めて見ると、本当にタイヤ細いんですね。。

全然関係ないんですが、河原家って、見ていてな〜んか
落ち着かないんですよね〜。前の都古の部屋は結構好きだったんですけど。。
今度の家は細長い感じだからかな〜?
理由がわからないんですが、とにかくあの部屋の映像になると、
なんか落ち着かなくてイライラしてしまいます。(笑)

それから、古賀の息子が1日飼育体験に来てくれました〜。
テルからほうきを受け取って、掃除している姿を見た時は、
ここまで育ててくれた奥さんに感謝しただろうな〜なんてやたらと思ってしまった。。
で、特に何事もなく、和彦くんが帰ろうとした時、ポケットに手を入れる仕草が古賀と同じ〜!

それを見たテルが「一緒だ。。」って気づくところが良かったです!
テルはそういうことを見逃さないですよね〜〜。
こちらはその映像がクローズアップしてるので気づきますけど、
テルはそうじゃないし。(笑)
やっぱりつながってる。。と思えて嬉しい瞬間でしたね。

次回予告で号泣してたのはリナでしょうか?
さすがに爆発しちゃうのかな?ちょっと心配。。

投稿者 yumi : 23:18 | コメント (0)

2006年11月30日

僕の歩く道 8話

園長は外面が良いとは思っていましたが、ここまでとは。。

本社に戻りたくて焦ってしまう気持ちはわからなくはないですが、
飼育係の皆とはかなりの溝が。。
テルでさえ、クッピーがシンパイで戻ったってというのに!
時間通りに帰るテルが、自主的に戻るって、めちゃくちゃ凄いことですよね〜!!
戻ったテルを見つめる古賀を見てたら、ちょっとウルッと来ました。

でも皆から「残業代は付けませんから。もう帰っていいですよ」的な
ことを言われてしまった園長は、さすがに堪えたでしょうか。。

逆にテルの方は皆の中にまた1歩近づいたような感じだったのが良かったです!
一緒にピザを食べてるところとかも、微笑ましくて。。

でも、偉そうな上司?に「なんてことしてくれたんだ!」って
言うところは、フリじゃなかったですよね〜〜。
里江への手紙も、本心だったと思うし。
相変わらず出世はしたいようですが、少しは変わりそうですね。

個人的には絶妙のタイミングで園長に「出世かぁ〜」って言うのかと
予想したんですが、ハズレました。(笑)

マレーバクについて子供が園長に質問した時も「マレーバクは。。」と
解説をはじめるテルも良かった!!
「自分にできることをやればいい」っていうのはもちろんそう思いますが、
あんな風にいろんな動物について完璧に覚えられる人って、
なかなかいないですよね〜〜。
良い職場に巡りあえて本当に良かった!!

そして都古の方は。。河原のかなり我侭な感じが出てきましたね〜。
「都古と結婚するために、妻と別れたんだぞ」は、内容はもちろんひどいんですが、
この表現もおかしくないですか?
「都古と結婚するために、離婚したんだぞ」ならわかるんですが。。。
「妻」って表現がちょっとひっかかりました。(^^;

投稿者 yumi : 21:37 | コメント (2)

2006年11月25日

僕の歩く道 7話

今回は思いっきり泣ける環境(笑)で見たので、しっかり泣きました〜。
絵画教室の昔の絵の中に、真樹が笑ってる絵があるんだろうな〜と
予想はしてたんですが、あのシーンはボロボロでした。。

メガネ屋にテルを同行させた理由は、単に幸太郎が真樹と2人で行くのが嫌だから。。
程度にしか考えてなかったのですが、「笑った顔」発言は最高でした〜〜!

あと、幸太郎を探すために、テルが普段は絶対行かない道を
踏み出してしまうところも良かったです!

河原の言動が気になりだしましたね。。
でも都古は「結婚とは、ずっと仲良くすると約束すること」ってテルに説明しちゃったわけで。。
そうなると離婚なんて絶対できないですよね。(笑)
どうするのかな〜?

投稿者 yumi : 22:17 | コメント (0)

2006年11月17日

僕の歩く道 6話

都古が結婚したことで、テルのこだわりが強くなったようで。。
お母さんは都古には知らせないようにしようとしてましたが、
さすがに同じ内容のハガキが2枚届いたら、気づきますよね。(^^;

「約束は守らなければいけない」というテルに、「河原さんと約束したから」
っていう都古の言葉がストレスになってしまったんですね。。
でも、そのストレスから開放するための手段が都古からテルへの
「約束」だったことは良かったです!

でも、テルは「死ぬ」の意味を本当にはわかってなかったんですね。
死ぬ=遠くに行くって思ってたようで。。
古賀も、自分の息子が同じように考えてくれてるかもしれないって
思えましたよね。。「いつ戻ってくるのかな〜?」ではやっぱり泣けました〜。(>_<)
古賀もいつか、息子に会いに行けると良いなぁ〜。

それと、気になるのは輝明の「今後」ですよね。。
お母さんが元気なうちは良いけど、兄夫婦が引き取ることはないようで。。
リナに面倒を見させるのも難しそうだし、施設行きになっちゃうんでしょうか??
それにしてもマキは本当に興味本位でしかテルのことを見てない気がしますよね。。
だって、あれだけ近くに住んでいながら、「チキンカレー以外は食べない」って
ことを知らないなんてありえないです!

絶対1度は聞いたはずなのに「カレーはチキンカレーしか食べないんだ〜。
大変ねぇ〜。」で済まされてしまったのでは。。(-_-;;

投稿者 yumi : 21:29 | コメント (0)

2006年11月11日

僕の歩く道 5話

なぜ都古が不倫の末の結婚なのかがわかったような気がしました。
全く予期しなかった結婚。。っていう展開にしたかったのかな?
そうでないと、退職する可能性があるのに、テルのことを
飼育係に誘ったのか?という矛盾ができてしまので。。

でも不倫相手と結婚したいからってさっさと離婚してしまう
河原はやっぱり好きになれませんが。(笑)

でも都古からの話を聞く前に、お母さんが事前に予備知識を
入れておいてあげるところはさすがでしたね。
でも「僕も結婚するの?」っていうのは辛いですね〜〜。

正直、そういう感情を認識できないテルが結婚することは相当難しいでしょうし。。
でも2人の連係プレーのおかげ?で、テルは結婚のことを
なんとなくは受け入れられたんでしょうか。。

そして当日。
花束の渡し方にはちょっとびっくりしましたが、テルは「正しい渡し方」
なんて知らないだろうし、とりあえず渡せただけでも良かったのかな。。

で、その後、涙を流した都古に向かって「良いことなのになぜ泣くの?」と
言ったことで、都古の結婚は良いことなんだと、理解してることが
わかったのは良かったです。

その後の「僕が代わりに笑ってあげる」というのは、今まで都古がずっと
テルの代わりに怒ってくれていたので、そのお返しという感じなんでしょうか?
この2人の歴史を感じますよね。。

ひたすらチキンカレーを食べているのを見た時はどうなることかと思いましたが。(笑)

投稿者 yumi : 22:55 | コメント (0)

2006年11月02日

僕の歩く道 4話

輝明のことを理解してるっぽい都古でも、まだまだわからない部分が多いんですね〜〜。
ベンチを自分のところだけしかキレイにしないのはまだしも焼き芋を1つしか
買ってこないところまでは予想できなかったようで。(^^;

でもいくら自閉症だから。。とわかっていても、何度も重なると、
嫌になったりしないのかなぁ。。?とちょっと心配でした。

なので、最後の傘のシーンでは、最初自分だけさしてるのを見た時は
「これでトドメか。。」なんて思ったんですが、都古を半分入れてあげるところが良かった〜〜。

一瞬、「都古のために??輝明にそんなことがわかるの?」なんて
思ってしまったんですが、

・男性が傘をさしている。
・傘を持っていない女性が泣いている。
・男性が自分の傘に女性を入れてあげる。

という、妹が見ていたドラマを覚えていただけ。。なんですよね、きっと。

でもあの時の都古は嬉しかったでしょうね〜。私も嬉しかったですし。(笑)

古賀はやっぱり自閉症の子供がいるような気配ですね。
離婚の原因も子供のことなんでしょうか。。

それにしても河原の離婚にはびっくり!
しかも予告を見ると都古と結婚しそうだし!
都古のカレが普通の独身者じゃなく、不倫からはじまったものだと
いうことは、この先、何か意味があるんでしょうか?
結婚できることになると、その部分がちょっと気になります。

ただ、、個人的には、不倫相手と結婚したいために
奥さんと別れるという男性は、ちょっと信用できない気がするんですよね〜。
また同じことをするかもしれないし〜って思ってしまうんですよね。(^^;
なので、大丈夫かな〜??と心配。。

でも都はなぜ輝明を下で待たせたりしたんでしょ?
部屋まで来てもらっちゃえば良かったのに。。(>_<)
あの後、都古が下に輝明を待たせていたことをちゃんと思い出して
くれるかどうかが心配です。。

投稿者 yumi : 22:40 | コメント (0)

2006年10月27日

僕の歩く道 3話

「クラスで1番になったら」って約束したのに「100点じゃないから」って
あっさり約束を破る母親って。。(-_-;

小学生くらいだと、輝明が自分の叔父さんで、動物園での一件を
見てしまったら、恥ずかしく思ってしまう気持ちはわからなくもないです。。

輝明の性格を利用して、お金を貰ってしまおうと考えることも、
「約束」と言って、黙っててもらおうと思ってしまうことも、とっても自然な流れで、
こういう風に考えてしまうこともわかるな〜って感じでした。

でもあの状況で、嘘も付かずに約束も守ることって難しいですよね。
もし「幸太郎にあげたのか?」って聞かれてしまったら、
輝明は本当に困ったと思うし。。嘘は付けないから「あげたお金」って風に
お小遣い帳に書くのが精一杯だったんでしょうね。

でも、ツール・ド・フランスの優勝者一覧を見せて、フォローしてくれる妹が
良いですよね!自分もやっぱり同じことをしたことがあるというところも、
説得力があった気がします。

動物園で幸太郎が嫌な思いをしたんじゃないか?ってことを
輝明が気づいていたことにもびっくり。それを気にしていたから、
テンジクネズミの解説ができなかったってことなんですね。。納得です。

「子供の考えてることがわからないなんて大変〜」と
マキは言ってましたが、一番わかってないのはあなたです!

あと、三浦が食堂で座る席が、だんだん輝明に近くなってきてましたね。
そういう変化が嬉しいです!

それと河原と都古の間に普通に座っちゃう輝明が最高でした〜。(笑)

投稿者 yumi : 22:22 | コメント (2)

2006年10月22日

僕の歩く道 2話

今回は輝明の「チクッてんじゃねーよ」が最高にツボでした〜〜。
あの場面で使われるとは。(笑)
三浦に言われた意味がわからなくて、妹に聞いてましたが、
言葉の意味を正確に伝えるのって本当に難しいですよね〜。

いつも黄色の服を着てるのは、あの自転車の人を意識して?
それとも安全のためなのかな?(笑)

いつも冷たい感じの小日向さんも、今回輝明の正式採用が
決まった時に「イメージアップになるんじゃないですか?」と
受け入れるようなコメントがあったのはちょっと嬉しかったですね〜。
冷たいんじゃなくて、「何か」ありそうですよね。この人は。

あと気になるのが輝明の妹でしょうか。。
確かに皆が輝明のことを心配するので、妹ちゃんはちょっと可哀想ではありますよね。
「心配してない」っていうのは、彼女にとっては嬉しいことではなさそうですし。
そのことで輝明がまた傷付いたりしそうですけど、難しいですね。。

投稿者 yumi : 22:16 | コメント (0)

2006年10月11日

僕の歩く道 1話

シリーズ3作目ということで、楽しみにしていましたが、
今回もまた期待通りでした〜。

今回は自閉症で、知能レベルが小学生くらいということなので、
日常生活に支障はないんですよね。。
逆に、特定領域では普通の人以上の能力があったりするので、
その部分だけを見ると「天才?」って思われたりもするので、
理解してもらうのは大変そうです。。

最初の「言葉を覚えてください」は私も一緒になって真剣に覚えたので、
「寒い」がなかったこともバッチリ!(笑)
なので、逆に輝明の特長を際立たせる効果はこの時点ではなかったですが。(^^;

自転車の乗り方1つを見ても、「何か違う」って思えてしまうのは、
姿勢のせいかな??(自信なし)

でも「何でも言葉通りに受け取る」というのは、指示を与える側も
難しいですよね〜。
結構日常会話の中で「この辺からこの辺〜」とかいう
アバウトなことって、気軽に言ってますよね。
でも最初はいちいち都古を呼んでいた田中圭くん(役名が。。(^^;)も、
ちょっとずつ輝明がわかる言葉で説明してあげるようになるところは良かったかな〜。

大杉さん、小日向さんとは、また共演なんですね。
でも大杉さんは良い人っぽいんですが、小日向さんの方は
なんかちょっとありそうなところが気になります!

あと、「都古ちゃんは僕が嫌がることは絶対しない」が強調されていたので、
そのうちそういうシーンがあるんだろうな〜と思ったら、
「そんなこともわからないの?」って言っちゃいましたね〜。(>_<)
まぁ、あの状況だったらさすがの都古もイライラしちゃうのは
わかりますけどね。。

輝明が変わることはできないので、周りが変わるしかないんでしょうけど。。
結構難しいテーマですよね。

投稿者 yumi : 23:19 | コメント (2)