| 新しい風 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■３話 
立候補すると決めたものの、全然昴の思い通りには 進まないようで。。ほんと「動かされてる」って 感じですよね〜。用意された文面を読むだけなら、 昴じゃなくても良さそうな気がするし。。 しかも真子のことを考えているような発言はするものの、 結局真子の意見をを尊重してる部分がないように感じるのが ちょっと気の毒。。 萌は真子のことをママだとは認めてなくて 「友達」なんですね？ それなら前回の絵本に書いてあった「ママ」の字は一体？？ あれが計算したことだとすると、ちょっと萌ちゃん怖いかも。(^^; でも真子はもちろんですが、萌ちゃんも可哀相ですよね〜。 昴が会社辞めたと聞いて喜んでいたものの、前よりも もっと家にいる時間が短くなってるし、おまけに １人で引越しまでするとは。。 「できるだけ迷惑かけない」と言ってましたが、 もう十分迷惑かけてると思うし。。 とは言え、林原が怒る気持ちもわかります。。 本当は自分が立候補したいはずなのに、秘書を やらされて、肝心な昴は片手間にやっているように見えるし。 なんか家庭も選挙もどっちも中途半端に見えるんですよね〜。 あんまり応援しようという気にもならないし、やっぱり 見所がない気がします。。というわけでリタイヤすることにします。 ■２話 
な〜んか物足りないんですよね〜。 今回はくれない会っぽい場面もなかったし。(^^; 昴は結局選挙に出るみたいですが、このドラマって終わりが見えないんですよね。。 ２話かけて「選挙に出る」ことを決めて来週から選挙運動。。？ そう簡単に当選するとは思えないので、当選したら終わり？(^^; よくわからないです。。 真子は「代議士の妻にはならない」と宣言してましたが、中澤夫人に 教育されそうな感じですよね。 萌とのこともやっと少し前進。絵本を真子に手渡すところは ちょっと良かったですけど、そこまでの過程がちょっと早いような気も。。 ■１話
最初からあまり期待はしてませんでしたが、やっぱりイマイチでした。(^^; まずこのタイトルがどうにも好きじゃないんですよね〜。 もっと別の候補はなかったんでしょうか。。？ 中澤夫人が仕切っていた会合って、一瞬、くれない会っぽい 雰囲気ありましたよね〜。ここが見所の１つになると良いですが。（笑） それにしても昴がいきなり議員選挙に出馬ってありえないですよね〜。 しかもリストには「新見たかし」って名前の部分が平仮名なのは、 「昴」の字が読みにくいから。。？ 普通、この字で「たかし」とはなかなか読まないですよね？ 変換しても出てこないし。。 でも萌ちゃん役が、森迫永依ちゃんなのはちょっと嬉しい！ この子の泣くシーンが好きなんですよね〜。 なので、「夜に誕生祝いをやる」と聞いた時は、「来た来た〜〜（笑）」 と思ったんですが、期待したほどではなかったかな。。 でも真子に懐かない萌が「カレーがいい！」なんて言っておいて、 一瞬心を許したかと思いきや、延岡家に来てカレーを食べてるところは ちょっと怖かった。。(^^;真子を受け入れる気は全くないらしいですね。。 でも真子が書いた萌の絵はなかなか似てたし、かわいかった〜〜。 破られて捨てられているのは気の毒でしたが。。。 ■開始前期待度
なんとなく「クニミツの政」を連想してしまいました。 あとこのタイトルが、全然新鮮味がないんですよね〜。 どちらかというと、ともさかちゃんの方が立候補する！って方が面白いような気が。（笑） でも娘役が実々ちゃん。。じゃなくて、森迫永依ちゃんらしいので、ちょっと期待！？ |
