| アットホーム・ダッド | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■１２話 
優介のＨＰタイトルは予想通り過ぎましたね〜。 でも誰もが突っ込むと思いますが、あのカウンター。。 その「１」は自分でしょ〜！！ 自分の分はカウントしないという設定にもできると思いますが、 最初はカウンターが正しく動いてるかどうかを 確認するためにも、１つや２つ動いてる気が。(^^; 和之の上海赴任の話について、美紀が結構すぐに 同意したのはちょっと意外でしたが、 夫婦で決めたことに対して、周りがあれこれ言うのが かなりびっくりでした。。家族で行くことを決めたのに 単身赴任を勧めたりするものなんでしょうか？(^^; 特にあの編集長が言うと、尚更嫌な感じです！！ でも返事をする前に「子供にまだ話してないから」と、 理絵のこともちゃんと家族の一員として扱ってるところは なかなか良かったです！以前の和之なら理絵どころか、 美紀の了解を得る前に決めそうですよね。。 その後単身赴任の話が出た時には 一瞬、「単身赴任でも家事ができるから大丈夫」って オチなのかとも思いましたが、美紀が 「３人一緒じゃなきゃ嫌」とすぐに否定するところは 良かったです！！ そして今の和之にとって一番大事なものは 仕事ではなく家族になっていて、上海行きを断ることに決定。 このまま主夫を続けることになるとは意外でした！ まぁ、でもスペシャルがあるなら、続けないとですよね。（笑） でも山村家は本当に良い家族ですよね〜。 冴子と健児も結婚することになったし、 ほのぼのする結末で良かった〜〜。 エプロン姿での告白もなかなかでした。 でも理絵が亮太のことをそんなに好きだなんて 知らなかったな〜〜。（笑） 予想通り楽しめたドラマだったので、スペシャルも楽しみです！！ ■１１話 
和之が過去の作品で受賞。 でも、そうとわかるとコロッと態度が変わる主婦たちがなんとも。。（笑） 注射の一件でちょっと険悪になっていた和之と理絵でしたが、 水族館で仲直り。。と思ったら、理絵が発熱！ 風邪状態の理絵ちゃんの様子がとってもリアルでした〜〜。 本当に熱あるんじゃ。。？と思うくらいで。 でも熱が出たら上がり切るまでは温かくして、上がり切ったら 涼しくするというのは知らなかったです〜！！ 熱が出たらすぐ下げなきゃ！と思ってました。(^^; でもグラフを書いて管理するところが和之らしいですよね〜。 一体何回測ったんだ？とは思いましたが。（笑） そしてせっかく仕事の依頼が来たのに、しっかり断るところは ちょっと感動でした。でも今度こそ仕事が決まりそうですが、簡単に共働きでは 落ち着かなそうな感じですね〜。 優介はホームページを作ってタイトルが決まらない。。との ことでしたが、このままだといかにも「アットホーム・ダッド」にしそうな雰囲気ですよね〜。 でも皆にそう思わせておいて、実はぜ〜〜んぜん違うタイトルを付けたりして？（笑） ■１０話
主夫２人がスーパーでパートを始めて、兼業主夫になることに。 優介はレジ打ち、和之は品出しをやるわけですが、 「エリンギはどこ？」と聞かれるのはまだしも、 主婦が男性スタッフに「煮くずれしないのはどっち？」なんて 普通聞きませんよね？ でも兼業はやっぱり大変で、家事が手抜きに。。 理絵のお迎えにまでいけなくなったり、「忙しいから後で」とか 言われちゃうと、かわいそうですよね〜。 予告で「理絵がいなくなった」というのを見た時は、 てっきりスネた結果なのかと思ったら、 美紀に MO を届けに行こうとしてたのにはかなりびっくり！ 理絵ちゃん、物分りが良過ぎで、ちょっとありえないくらいです。。 でも家の掃除とかも「家族のイベント」にしちゃえば、皆で楽しくできそうですよね。 窓拭きしてる理絵はとっても楽しそうだったし！ そして健児は冴子の家に押しかけて強制同棲？ 普通のドラマだと、一緒に住みたがるのは女性の方だったりしますよね。 でもこの２人のシーンって、男女の関係が普通と逆だから 面白いのかも。。ということに今更気づきました。(^^; 逆転してることがこのドラマのテーマだったんですよね。（笑） ■９話
今回は節約の話。 買い物に行ってカートを使わないことが節約につながるというのは 意識してませんでしたが、確かに「重いからやーめた！」って思うことは多いです。。 それにしても、はんぺん５パックは使い道なさそうです。(^^; コショウの瓶に塩を入れると全部使えるっていうのは知らなかったな〜。 あと、山村家の冷蔵庫を見てびっくり！ マーガリンが４つも入ってる〜〜。と思ったら下の段にも２つ発見！ 合計６個かいっ！！(^^; 最初は節約に興味のなかった和之が、理絵が誕生日プレゼントに\29,800の 「おとぎハウス」が欲しいと言い出したことから、考えを改めることに。 でも \29,800 なんて高っ！！幼稚園児のプレゼントなんて\5,000でも高いです！！ とりあえず安く済ませようと、バースデーケーキを手作りすると聞いて、 これであの大量のマーガリンを消費するんだな！と思ったら、、 真理江の材料を使ったんですね？(^^; 真理江へのお礼は、現物支給でマーガリンと はんぺん じゃ、 やっぱりダメですかね？（笑） でも美紀は和之がお金に困ってることを知ってこっそりバイトをするなんて、 やっぱり良い奥さんですよね〜。でも上手く渡せず揉めてしまうのは気の毒でした。。 でも優介に言われた「素直に感謝して、もらったお金を大事に使えばいい。」を 受け入れ、無事に仲直りしたものの、やっぱりあんなに高価なプレゼントは 良くないという結論になり、部屋の飾りつけを頑張る男３人。 こういう時、健児はさすがいつも手伝わされてるだけに上手いですよね〜。（笑） これからも「スポーツクラブやめようかな」でいろいろ使われそうですが。(^^; あの部屋を おとぎハウス化 しちゃうんだな〜っていうのはすぐりましたけど、 理絵がすごく物分りが良くてびっくり。 でも最後に「おとぎハウス。。」とつぶやく亮太くんが最高でした！ きっと亮太くん自身が、遊びたかったに違いない。。（笑） そしてアンペアを節約したせいで、 ３度もブレーカーが落ちるところも笑えました〜〜。 最後には理絵も慣れて来てるし。（笑） 最近は理絵のキャラも好きになってきました！ ■８話
今回はお受験の話。でもなんで「お受験」って「お」を付けて 言うんでしょうね？(^^; そして子供が自ら「お受験したいー」なんて言うこともあるんですね？？ たいていは親が勝手に決めて、子供はよくわからずに従ってるものだとばっかり 思ってました。。でも２人しかいないのに「翼くんもしおりちゃんもみーんな」と言ったりするのは、 こういうのあるある！って感じでした〜。（笑） でも「仲間外れの問題」で、時計の中に１つだけ秤があるのは 全然わかりませんでした。(^^; でも最初はその気がなくても、周りの人の影響で「それじゃぁ、うちも。。」ってな 展開になることって、やっぱり多いんだろうな〜。 私立の場合、家庭環境が重視されるというのは聞いたことありますが、 母親が働いてると不利とかもあるんでしょうか？？ そういえば、美紀が仕事を続けることに和之も一応同意したんですね？ まぁ、確かに自分の仕事が決まらなければ反対ばかりもしてられないでしょうけど。 。最初は和之がお受験に前向きになったのは美紀が言ったような理由なのかと 思いましたが、実際は「夫婦は平等」って思ってるとは和之もだいぶ 変わりましたね〜。美紀の方も和之と仕事の話をして初めて、和之が我慢とか、時には 土下座までしていたことを知ってお互いに理解が深まった感じ？ それにしても、和之は本番に弱過ぎです！ 真っ先に自分が椅子に座ってどうする。。。 理絵の興味がバレエの方に向いたから良かったようなものの、 そうでなかったらヤバイですよね。(^^; でもつられて亮太までバレエをやりたいと言い出すのにはびっくり！ 個人的には亮太くん、かなり好きなんですけどね〜〜。（笑） ちょっと目を離すと寝てたりするのがかわいいです！ 真理江の旦那が今日こそ登場か！と思いましたが、やっぱりダメでした。。 でも１度は「行く」と言ったのに当日来ないなんてちょっと酷いですよね〜。 一時的に真理江に同情したものの、翌日はまた見栄っ張りに戻ってたので、 同情して損した〜。（笑） ■７話 
なんか今回は皆が結構後ろ向きな感じだったのが イマイチかな〜。。 折角就職が決まりそうでも、美紀より給料が安いところはダメっていうのが 辛いですね〜。美紀より安ければ２人の立場を入れ替えることはできないし。 でも美紀の給料が絶対高過ぎです！！あれより高い給料をもらえる仕事に 和之が就くとは思えないので、やっぱり最後は共働きになるのかな〜？(^^; でも相変わらず主婦をバカにするような発言をしちゃって。。 さすがにあの言い方はカチンときますよね。 でもだからと言って、フリマでタコ焼き屋をやれというのは いじめです。。しかもテントもないし！ 健児の前でお見合いの話をするのも嫌な感じだし。。 嫌味な主婦がいることは、別に良いんですけど、 真理絵のキャラって、どーしても好きになれないんですよね〜。 逆に冴子と一緒にいる時の健児のキャラは好きなんですけどね。 タコ焼き作りに四苦八苦する和之でしたが、美紀がちゃんと 協力してくれるところが良いですよね。 理絵も和之が楽しそうにやってれば、それが嬉しいんですよね〜。 「格好悪い」と思うのは、嫌々やっているからで。。 でもフリマのタコ焼き屋で、あんなに行列するのはありえないですよね。(^^; ■６話
幼稚園のお楽しみ会での劇に、親があそこまで口出しするものなんでしょうか？(^^; 台本を直せ！って電話までするところが凄いです。。 以前何かのドラマで「不公平になるから女の子は全員シンデレラ（だか、白雪姫だか。。 ）の役！」というのがあってかなり驚いたんですけど、シンデレラが３人いるのは やっぱり不思議ですよね〜。しかも王子はいつのまにか１人だけになってるし！ でもそんなに揉めるんでしょうか。。(^^; でもあれこれうるさい主婦たちに向かって「ビビデバビデブー」は 著作権的に使えないとか、ガラスの靴はおばあさんの私物だとか、 和之が反論するところはなかなか面白かったです！(^^) あれはちょっとした薀蓄になりそうです。（笑） 和之が台本を手直ししたわけですが、めちゃくちゃ現実的な シンデレラになりましたね〜。亮太が最後に靴を出すところは良かったんですが、 いつの間に持ってたんでしょう？(^^; でも実際、靴を履いたまま舞台を降りちゃった。。なんてことは起こりそうですよね。 「自分を大切にしなきゃ、家族も大切にできない」って言う美紀の言葉を しっかり台本に入れてるところは、なかなかやるな〜〜とちょっと感心。 今回のネタって最終回で使っても良かったんじゃないか？と思うくらい、 結構好きでした。 最後、冴子と健児が抱き合ってるところを目撃されてましたが、 見られたのが主夫の２人で「まだ」良かったですよね〜。 あのうるさい主婦たちだったら悲惨です。(^^; ■５話
男が主夫をやる場合でも、妊娠だけは代われないんですよね〜。 前から思ってたんですけど、妊娠も「どっちがするかわからない」 ような仕組みだったら良かったですよね〜。 男性が妊娠したら男の子が生まれて、女性が妊娠したら 女の子が生まれるの。（笑）な〜んて。。 でも産むのは良いとして、育てるとなると絶対大変ですよね〜。 今回の杉尾家の場合は、家の事情で諦めようとしてるのは やっぱり気の毒。。優介が責任感じちゃいますよね。 自分としても「一生主夫でいいのか？」という迷いもあるだろうし。 でも「母の日」参観日で、亮太がエプロンに優介の絵を描いてくれた ことによって、自分にとって大切なものが何だったかに気づくわけですが、 あの場面で良かったのは、亮太が笙子が来ないことに不満を言ったり しないことと、本当に優介に感謝してるところ！！ ここでまたウルウルしてしまった〜〜。もう最近何のドラマ見ても 泣いてる気がします。(^^; 家族からの信頼は問題ないので、後は自分で納得して 主夫を続けて行けるのなら、それは幸せなことですよね。 「男としてはどうか。。」なんて優介は言ってましたが、 そういう決断はなかなかできるものではないので、 やっぱりカッコイイかな。。 ■４話
和之はミシンまでやるんですね。。 でもいくらなんでもあの袋は可哀相です。(^^; 美紀の母親が家出をしてきて、しばらく 居座ってましたが、夫婦が逆転してることをずっと 隠し続けるのかと思っていたので、あっさりバレたのは 意外でした〜。 「餃子がおいしくない」とポロっと言われたことが 原因での家出だったらしいですが、主夫を経験した和之から 「お母さんが好きなんですよ」という言葉が聞けたのは なかなか説得力があったのかも。。？ りえが翼くんを突き飛ばしたのは、てっきりあの袋のことで 笑われたのかと思いましたが、「不憫な子」なんて言われ方を していたとは思わなかったです〜〜。 でもそう言われて「自分は不憫な子じゃない！」と言って くれるところは良かったですよね。 自分は和之になんだかんだ文句を言いながらも、他の人に 言われるのは嫌。。という気持ちはよくわかります！ でもお弁当のタコやウサギは、またしても嫌だったようですが、 あのお弁当も最終的には持って行くんだろうな〜。（笑） ■３話
タルタルソースって、マヨネーズにたまねぎを混ぜるだけなんですか？ そしてキッチンペーパーを丸めて鼻に入れると涙が出ないんですか？ 知らなかった〜〜。(^^;実は私は和之と同レベルなのかもしれない。（笑） でも両家ともすっかり夫婦の立場が逆転してますね〜〜。 チラシのチェックしてる夫を見て幻滅？しちゃ可哀相だと 思いますけど、でもせっかく夕食を用意したのに 無断で外で食べて来られたり 結婚記念日を全然覚えてなかったりするのは どちらも辛いですよね。特に美紀の方は少し前まで同じ思いをしてた はずなんだから、電話の１本くらいかけるべきでしょ〜。。 でも和之が今までの自分の行動を振り返れたのは良かったのかな。 再就職の話はダメになってましたが、いつのまにか三つ編みまで できるようになってたのはかなりびっくりでした〜〜。 今回の突っ込みどころは、最初 美紀の携帯が鳴って和之が反応した時には「二人で同じ着メロかい！」と 思いましたが、実際は全然違ってましたよね。 あれで勘違いするのはちょっとありえない気が。。 あと、ビーフシチューを食べる前に温めないのが気になりました〜〜。 理絵に先に食べさせる時もそうだし、後から２人で食べる時もそうだし。(^^; ぬるいビーフシチューはちょっと嫌かも。 このドラマの苦手なところは、真理絵のシーンと、理絵が好きになれないところ。。 ど〜もあの子に馴染めないんですよね。 今回はあまり笑えるシーンもなかったし、ちょっと盛り上がりに欠けた気がしましたが、 でも優介の言う「主婦の醍醐味」というのがちょと楽しみです！ ■２話
宮迫さんと川島さんと阿部ちゃんが並ぶと身長差がすごいですね。（笑） でも和之の主夫ぶりが笑えました〜。 「適量がわからない」というのは、少しは共感できるんですが、 100g を正確に量ったり、宅急便の認め印が見つからなくて 実印押しちゃうところは凄いです〜〜。 サインで良いなら最初からそう言ってあげればいいのに。（笑） 洗濯機の水が出なくて「洗濯機 水が出ない」で検索してるところも笑えました〜。 でも後半一生懸命料理をしている姿を娘がじーっと見ていて、 どういう感想を持つんだろう？とちょっと気になってたんですが、 一生懸命やっていることが伝わって、庇ってくれるような 発言をしてたのは良かったかな。。 でもハンバーグとエビフライなんて、片方だけでも良いくらいなので、 なかなか贅沢な夕食ですよね。（笑） これでようやく１日が終了ですが、きっと３ヶ月後には また逆になるんだろうな〜。 でもその時はきっと和之が主婦の大変さをわかるようになって 美紀にお礼の１つも言えるようになっていることでしょうね。。 ■１話
そういえば、阿部ちゃんって彼女とか奥さんがいる役って あんまりなかったですよね？なので、今回夫婦役なのが ちょっと新鮮でした〜。 宮迫さんは、めちゃくちゃ主夫似合ってますね〜〜。 主婦も主夫も立派な仕事だと思いますが、職業的には 「無職」になってしまうところは辛いですよね。。 でも主夫に対するイメージを変えられるような 楽しい展開になるといいな〜。 引っ越す時って出て行く時には消えてなくなるもの。。 なんて法則があるんですか？知らなかったです！ でも真理江みたいな人って、ほんと迷惑〜〜。(-_-;; 実は未婚の母で、「お菓子教室」とかの会費で 生活してるのでは？なんて疑ったりもしました。 それにしても、こちらも解雇ですか〜。(^^; なぜ２時間連続で似たようなネタを。。？ 結局、和之も主夫をやることになって、 美紀が働きに行くことになってましたが、美紀の給料が 35万円というのにびっくり！ちょ〜っと高過ぎる気が！！ 主夫になって１日目の和之は、ゴミ出しや洗い物は出来ても、 さすがに子供の髪は難しいですよね。(^^; そして、中村繁之さんを見たのはものすごく久しぶりでした〜。（笑） ■開始前期待度
阿部ちゃんと宮迫さんで、主夫という設定はちょっと面白そうです！ |
