No.649■Re: いつもふたりで 1話 |
投稿時間:2003/01/06(Mon) 投稿者名:
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最初からあまり期待していなかったドラマですが、瑞穂のキャラはちょっと苦手かも。。やたらとうまい話が来たと思ったら、やっぱり騙されて、さらに300万も渡しちゃったのね。しかもそのお金はおばあちゃんから借りたって。。(-_-;瑞穂には感情移入出来そうにないなぁ。
健太の方は「ハチ」って言われるのが納得できるくらい瑞穂の言いなりって感じで、その上不破に不倫の後始末までさせられて、ちょっと頼りない?「使い走りみたいに。。」って言うのは、瑞穂に言われたくないぞ!!って感じだけど。。
柏原崇は、エリート役が続いてたので、今回は珍しくヘラヘラしてる感じでそれはちょっと新鮮ですね〜。ちょっとムカツク感じもあるけど、憎めないキャラかも。
そして、坂口&はせきょーだと、どうしても天体観測なんですよね〜。なので、この2人のシーンはなんか違和感が。。同じフジなのにどうしてこういう配役をするのかがちょっと不思議です。
でも健太の家にたまたま空き部屋があるなんて、ありえない〜と思うし、あっけなく就職が決まるのもなんとも。。まぁ、理想と違う就職でしたが、考え方次第では、給料もらいながら小説書けるなんて良いですよね〜。しかもうまくすれば、文藝部も作ってもらえそうな気配だし、ここで頑張るしかないでしょう!
でも。。個人的には「面白い」と思えなかったし、「続きが気になる」わけでもないので、早速リタイヤ候補だったりします。(^^; |
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