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<火曜時代劇>「剣客商売」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 2004年2月3日 1話「昨日の敵」 雄基さんは1話のゲスト。 何でも「1番」っていうのは、やっぱり良いですよね。(^^) 公式サイトのキャスト紹介では、雄基さんの役名が「関山桃太郎」となっているんですよ ね。。 確かに私もオープニングの字幕を見たときは「関山百太郎」というのを「せきやま もも たろう」と 読んでしまったし。(^^; きっと入力する人が「百太郎」を「ももたろう」と読んで「桃太 郎」に 間違えてしまったんだろうな〜と想像。 今回、藤田まことさん演じる秋山小兵衛に孫ができたようですが、名前が「小太郎」。 確か「初蕾」の時の宮沢りえさんの子供も同じ名前でしたよね。 こういう名前、流行ってたんでしょうか。(笑) 百太郎の夢は道場を持つこと。だが、それがなかなか叶わない。 そんな中お金のために小兵衛の息子である大治郎を襲い、 小兵衛に助けてもらうことになるという巡り合わせに。 でもおかげで大治郎と1対1での勝負をすることができ、 最終的には大治郎の紹介で道場の師範代にまでなると。。 タイトルが「昨日の敵」というからには、最後は「今日の友」で 終わるというのは思いっきり予想してましたが、最後は 良きライバルという形で終われて、めでたしめでたしです。(笑) でも決闘シーンはなかなか凄かったですね〜〜。 撮影大変なんだろうな〜〜とそういうことばかり気になってしまいました。(^^; |