えみさんからレポートを頂きました。ありがとうございます!

「えき☆スタ発」

2003年10月27日(月) 札幌ステラプレイス内「えき☆スタ」より公開生放送


私は10時過ぎくらいに行ったんですが、その時は15人くらいで私は前から4列目でした。 地べたに座って待つので何も準備をして行かなかったので、ものすごくお尻が痛かっ たです(笑)

スタジオ前でみんな座って待ってたんですが、2箇所に分けられていました。1箇所 目はスタジオの目の前の場所で、2箇所めは1箇所目との間に通路をはさんでいたの でスタジオからは結構離れていたかな?

それから30分もしないうちに30人くらい集まり、1番いい、1箇所目はもう入れ なくなり、気づけば後ろの方に人がたくさん!! AIR-Gの方から、ラジオの時は見れる範囲を拡大するということで朝早くから来た方 から前へ並んでくださいみたいな説明がありました。ケンカはしないでくだいね、ケ ンカしてもうちは責任とれませんから!みたいなことも言われました。 後ろの方々は横の人の顔を覚えて、その人と前の場所へ行ってくださいみたいな説明 があったみたいです。

午前中はみんな元気だったんですが午後から少しテンションが下がり気味で・・・。 3時くらいからリハがはじまって(直人さんは本番のみ)、アナウンサーの方が最前 列の方に藤木さんに質問したいことある?など結構話し掛けてました。 その時点で数えられないほどの人が・・・。200人は超えてたんではないでしょうか。。

番組がはじまった時はみなさん落ち着いていたんですが、もう、直人さんが出たとき は通路を通る人と後ろから人が前へ前へという感じで悲鳴と共に押し潰されてきました。 一瞬生直人さんを見ただけで倒れる人がいたみたいです。 あとあまりの人の多さで呼吸ができなくなり、倒れる人がいて運ばれていく人がいました。 直人さんはあまりの人の数に少々びっくりしてたみたいですが、私としては当然?と いう感じでした(笑)

竹中さんという女性のアナウンサーと山田さんという男性のアナウンサーの二人で やっている番組です!

まず挨拶から始まり、

竹:改めてご紹介します、藤木直人さんです

直:ど〜も〜よろしくお願いします。藤木直人ですっ

山:私は始めましてなんですが竹中さんは何度も会ってるという…

竹:何度もっていうわけではないんですけどUHBの番組にね

直:そぅ、深夜の番組で

竹:深夜の番組に

直:看護婦?ぁ?

竹:看護婦のかっこうとかして

山:ナースのお仕事!

直:そぅですね

竹:ボーリングとかしていろいろあったんですけども…藤木さんといえばですね、俳 優やミュージシャンと本当にマルチな活躍をして

直:二つしかない

竹:いやいや何を言ってるんですかもうね、マルチアーティストなわけなんですがま もなく新曲が!まずは歌の方でリリースされるということでご紹介したいと思いま す、タイトルは?

直:Flowerです。

ここでPVが!

竹:Flower、11月19日リリースのこの曲なんですが、今回はどんな曲になってるんで すかっ?

直:今回はね、柔らかい感じですかね、穏やかな秋に合う感じの曲ですね

山:なんか歌詞を聴いてると大人な感じがするんですけど、

直:そぅですねぇ

竹:なんかいままでとちょっと違う感じがするんですけどそんな感じがしません!?

直:します?めずらしくね、英語が入ってたりするんです、歌い初めに…

山:このビデオを見せてもらって今日からみなさんにご覧いただいてる…

直:初めてじゃないですか?流れたの

竹:ぁ!本当ですか!?

直:はい!

竹:えー!

山:これは崖から落ちるシーンでしょ?そのほかにもビデオみてるとベットに落ちた りボンネットに落ちたりとかいろいろありますよね〜

直:今回ね、二人出てくるんですよ、落ちてる方は心の中の存在で

竹:ぁ、なるほどね〜

直:何度も繰り返し、存在を消すためにダイブし続けるという設定で。

男:なるほど〜

竹:深い意味があったわけですね!藤木さんといえばですね、北海道で毎年ライブを 行ってくださってまして、私もこの春夏のライブに行ったわけなんですけど、盛り上 がるんすよね!

直:ね!あれやこれややりますからね〜

山:みんなすごいでしょ。ウチワ?(FCイベのウチワを指して…) ぁ、みんな押しちゃダメだよ!押しちゃ!

直:だんだんだんだん前に来てませんか…

竹:危ないですからね〜!みなさん! もうね、このみなさんと共々、ものすごい盛り上がるライブを毎年やってくださるん ですけど、またこれからもそういう活動をしてくれるんですか?

直:はい、またライブで絶対戻ってきますんで

竹:ぁ、いいですね〜。みんな、またライブ来てくれるかもしれないって!

直:ライブの映像もね、シングルといっしょにリリースするんで来たことない人もぜ ひそちらの方で・・・・

山:今年こそっ!?というタイトルで。ぜひみなさんそちらの方もお楽しみに〜 そして映画g@me.まもなく公開ということでこちらの方は役者のほうの藤木さん 満載で、ちょっとごらんいただきましょうか。

g@me.の予告が流れ・・・・

山:いきなりこういうシーン(ラブシーン)から入るんですけども。

竹:おぉ!

山:原作が東野圭吾さん!

直:そうですねえ、サスペンスで、原作以上にストーリーが描かれてるんですよなの で原作読んだ人も違う楽しみができるんじゃないでしょうか?

山:藤木さんはですね、広告代理店に勤務する、エリートサラリーマン。これはどん な風に話が展開するんでしょうか?

直:これはですね、今までずっと勝ちつづけてきたエリートだったんですけど、石橋 凌さんに自分の企画をだめにされてしまうという、一回挫折を味わって、仲間さんは 石橋さんの愛人の娘なんですよ。二人が偶然出会って、狂言誘拐をする父親からお金 をとってしまおうというゲームがはじまるわけですよ

竹:これはサスペンス映画なんですか?恋愛映画なんですか?

直:んー、プロデューサーはね、ラブサスペンスって。。。

竹:なるほど!展開が早そうですよね

直:テンポ間はすごいあると思いますね。

山:ガッツ石松さんとかね、それからぁえーえー・・・

直:IZAMさんとか、椎名桔平さんとか。

竹:石橋凌さんとか。

山:すごいたくさんね、いい方がね!

直:すごい豪華キャストなんで

山:今前にいる方で、藤木さんに聞いてみたいことありますか?って聞いたんですけ ど、映画で一番緊張したシーンはどこですか?僕はラブシーンのとこだと思うんです けど、

竹:どうですか?

直:僕ね、あんまりラブシーン緊張しないんですよ!

山&竹:おぉ!!

竹:慣れてるとか。

山:じゃぁどこですか??

直:英語をしゃべる。。。ぼくしゃべれないんで!それはね、ただしゃべるだけじゃ なくて、佐久間というキャラクターを作る上で大事なシーンだったんで。ちょっと練 習して。

山:携帯電話でしゃべるところですよね。

直:そうです!そうです!

竹:すんでるところも素敵だし、着ている服もこだわってるんですよね

直:そうなんです。日替わりでね、ダンヒルのえらいいいスーツを。

山:あの、車を運転するシーンもなかなkすごいなと思って。あのーオートマチック じゃないんだよ!マニュアルなんだから!

竹:藤木さんだから似合うんですよ!山田さんがするとまた違うかも・・・

直:練習しましたよ!マニュアル車をレンタカーしてきて・・・。

竹:えぇー!!

山:難しいとおもうよ。ちょっとした差だと思うんですけど、そのちょっとした差が 大きいと思うよ。 ねぇ、みなさん!藤木さんですよ!本物の!(偽者だったら怖いって) えー音楽と映像でぜひ藤木さんを楽しんでもらいたいです。

竹:そしてこのあとラジオAIR−Gにも出演するっていうことで、またみなさんこ のあと3時間、4時間外で待ってるんだと思いますけど

直:(笑)←(なぜ笑う!みたいな)

山:RではFlowerをフルコース、フルコースじゃない!フルコーラスかけると いうことで。 藤木直人さんどうもありがとうございましたぁ!!!

それで終了です。

とにかくマナーが悪い人が多かったです! 前に座っててパシャパシャフラッシュの光が見えました。 携帯のカメラを向けてる人が多かったし、警備の人は何をやってるんでしょう! 人が後ろから押し寄せてて後ろが気になって前なんか見てるひまなかったです(泣) テレビは悲鳴で何しゃべってるんだかぜんぜんわからなかったです。。。 でも、本当に1箇所目の囲いの中に入れてよかったです。。。 朝から頑張った甲斐がありました。。。一番前の人は7時?から並んでたみたいで す。

そんな感じでした。。。。 何か足りない部分もあるかと思います。。。 すいません。。。。。。。



from ゆみ@管理人

えみさん、と〜っても細かく書いてくださってありがとうございます!! これだけ書くのは、相当大変だったことでしょう。。お疲れ様でした。。 1箇所「竹」でも「山」でも「直」でもなく「男」という部分があるのですが、 これは山田さんのことかな。。?

でもほんと、良い位置に行けて良かったですね〜〜!(^^) 倒れる人が多かったというのは危険ですが。。

Flower の PV まで見られたなんてめちゃくちゃ貴重ですね〜〜。 まだ曲さえ満足に聴けていない私。。いろんなところに落ちる映像なんですか?? どんな感じなんだろう〜?早く見たいです〜!!

詳細レポをありがとうございました〜〜。_o_



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