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Naohito Fujiki Acoustic Live 2005
2005年2月23日 渋谷公会堂（昼の部）
東京は人数が多いらしく今回２部構成で、私は昼の部でした。
今回は１人ずつでの参加だったため、隣の席の方とは初対面でしたが、
いろいろお話できたので良かったです。セットの関係なのか、雰囲気の問題なのか
わかりませんが、普段の渋公より狭いような気がしました。
１５時開演でしたが、１５時１０分くらいになったら、直人さんが
余韻もなく登場。。もうちょっと盛大に出てきてくれても良い気が。(^^;
衣装はイブサンローランのＴシャツに黒いジャケットだったんですけど、
ああいう思いっきりブランドのＴシャツを着てることがちょっと意外でした。
「今日はこんばんはじゃないんだよね。。」
と確認してから
「こんにちは。。」
と言うところがなんか可愛くて第一声からツボでした。（笑）
考えてみたらイベント６公演のうち、「こんにちは」って
言ってもらえるのは私たちだけなんですよね〜。
でも会場内の雰囲気は思いっきり「夜」って感じだったので、
昼という意識は全然なかったですが。（笑）
なので、終わってから外に出た時、まだ明るかったのが
とっても違和感でした。思わず「まだ明るいね〜」なんて話を
してました。
「クローバー」
改めましてこんにちは。藤木直人です。途中で弦が切れちゃって。。
「すみません〜。弦切れちゃいました。」
とスタッフに向かって言って、ギターを交換してもらってました。
「今回はアコースティックライブということで。。
東京は人が多いから今日は２回やらないといけなくて。。」
会場内 苦笑い。。？
「何何？？」
「あ。。
”やらなきゃいけない”
ってのはね。。そりゃそうだ。」
実は私も正直、何で会場が沸いたのかわからなかったんですが、
「やらなきゃいけない」って義務っぽく言ったところに
反応されてたわけですね。全然気づきませんでした。(^^;
皆、細かいな〜。（笑）
そして狩野良昭さんが登場。
狩野さんは、aiko やチャゲ＆飛鳥のバックで演奏されている方で、
直人さんともかなり前から一緒にやっていた方だそうです。
「ATOKATA」でも参加して頂いたとか。
「今回「インストだけの曲」をやりたいと思っていたら、
僕の曲の中で１つだけあったので、その曲をやりたいと思います。」
「The Theme From 03」
そして
「こんにちはとさよならの間で」
この時に遅れて来たお客さん（２列目くらい）がいたんですが、
直人さんはその方をずーっと目で追ってました。
やっぱり気になるんでしょうか。（笑）
でもアレンジが変わると、イントロを聞いただけで
何の曲だかわからないものが多かったです。(^^;
一番わからなかったのが次の曲。
手拍子の催促？をされて、手を叩きつつも、全然わからず。。
答えは
「Wonderful Days」
だったことにちょっとびっくりだったのですが、
この曲は絶対やってくれると思ってました！
でも次は何の曲かな？とわくわくする楽しみがあって良かったです！
そして渋公の話。
「渋公は随分久しぶり。。」
という話になり、
「初めてホールツアーをやった時のファイナルで、
2001年8月2日。。」
と日付まで
しっかり言ってくれたことは嬉しかったですね〜。
「でも一番最近このステージに立ったのは、「ドラゴンヘッド」の試写会で。。
その時、SAYAKAちゃんがレール？につまずいて
よろけたことがあったので、僕が支えてあげたんですよ。
それなのに、後で何かで
「本当は妻夫木くんに支えて欲しかったのに
邪魔した！」
みたいに書かれてて。。」
と。
そして、エクストリームのカバーで
「more than words」
正直、私は洋楽にはめちゃくちゃ疎いので、タイトルを聞いても
よくわからなかったのですが、曲を聴いたら、旦那がよく家で弾き語ってる曲でした。（笑）
そういうわけで、結構旦那のお陰で、知る情報も多いんです。
歌番組に出てるのを見たら「○○のギターだ！」とかすかさず
コメントが入るので、それで覚えたり。。
旦那の所有ギターの中に、直人さんと同じものがあったことも後から知りました。（笑）
脱線しました。(^^;
「年明けに仙台で「この世界に入ったきっかけ」の話をしたんですが、
途中で終わってしまったので、その続きを話そうと思います。」
「メンズノンノって雑誌あるよね？」
客席：無反応
「おっと、これまたノーリアクション。」
「ほったらかし ですか？」
の突っ込みがツボでした。（笑）
でも「雑誌あるよね？」って、「肯定だとわかりきってる質問」
なので、あえて反応しなかっただけだと思うんですが。(^^;
「そのメンズノンノに応募したんですけど、
モデルになりたかったわけじゃなくて。。なれなかったんですけど。。
役者になりたかったんですよ。でも落とされたけど、ページに
「集合写真休んじゃった人」みたいな感じで写真が載って、そうしたら
レコード会社の人から声がかかって。。何か歌ってくれと言われて
歌った曲があるんですけど、その曲を歌ってみたいと思います。
１０年前の曲なのでナツメロになるかもしれないけど。。」
ちなみにその時はお兄さんが一緒に行ってくれたみたいで、
歌った後に「どうだった？」って聞いたら「半拍くらい
ズレてたけど大丈夫？」とか言われたとか。（笑）
歌ったのは、織田哲郎さんの
「いつまでも変わらぬ愛を」
１０年前に直人さんがこの曲を選択したのも意外でしたが、
まさか今回聴けるとは意外でした〜。
私なんかは思いっきり知ってる曲でしたが、中には知らない人も
いたんだろうな。（笑）
歌い終わった後に
「なんでこの歌を選んだんですかね？」
「ま、好きだったんでしょうね。きっとね」
と言ってました。
で、直人さんは織田さんの曲を「これしか」知らなかったらしいんですが、
歌ったことがきっかけ？でライブに行かせてもらったとか。
「関係者受付で入れて、お金払わないで良いので「やっぱり凄いな〜」と思って。。」
「他の曲はほとんどわからなかったんですが、アンコールで
アコギ１本でこの曲を歌ってくれて、鳥肌立つくらい感動したんですけど。。」
「終わり。」
（拍手）
「拍手するような話じゃないよね？（笑）」
（間）
「この間は何？」
「で、楽屋にも行かせてもらって挨拶させてもらって。。
ん？
”させてもらって”っておかしいな？挨拶。。」
と言い直そうとするものの、次の言葉に詰まり。。
「ほらおれ理系だし！どうせ国語のことはわかりませんよ。。」
と言ったところで、
ピンポ〜ン
「今回のセットは、「僕の部屋」というコンセプトなので、お客さんが誰か来たみたいです。」
バタン！！
「勢いよく閉めすぎ！」
お客様ということで、nothing のさいちゃん登場。
「東急ハンズに買い物に来たついでに来ました。」
「何買いに来たの？」
「防振ゴム」
防振ゴムというのは、振動を防ぐゴムらしくて、楽器を家でも練習するので、
「何やってるんだ！」
「何時だと思ってるんだ！」
とか苦情が来るらしいです。
部屋は１階なので、上の人から。。（笑）
上の人から苦情が来るって凄いです。
でもさいちゃんの「何時だと思ってるんだ！」とかの言い方が、
「本当に迷惑！」という言い方で。（笑）
「周りは敵だらけ。。」みたいなことを言ってましたが、
隣のおばあちゃんだけは唯一仲良しらしいです。
「ツアーどうでした？」
「最高でした！いつもながら」
と淡々と答えるさいちゃんに対して
「心こもってないね。。」
と直人さんが突っ込んでました。
あとは、ツアー中、ター坊が先生になって筋トレしてた話がありましたが、
さいちゃんはツアーが終わってジムに入ったくらい、はまったらしいです。
直人さんは
「ルームランナーで４ｋｇくらいかな。。」
「時速ね。（笑）」
（もちろん冗談）
「初めは５ｋｇくらい走ろうと思ってたんだけどだんだん
少なくなってきて。。」
「４ｋｇって一里だぜ」
と狩野さんがコメントするものの、それが合ってるのかどうかすぐにわからず、
客席に確認し、皆なんとなく「合ってる。。」みたいな展開になったら
「数学なんて知らないもん。」
「何里とか習わないんだよ〜」
と開き直ってました。そしてせっかくなので。。とさいちゃんと一緒に
「冒険者の歌」
さいちゃんは簡易ドラムで参加してましたが、
ここって、ゲスト次第でだ加わる楽器が違うので、
だいぶ違う曲になるはずですよね〜。
ドラムの場合は、間奏の時に見所（っていうか、聞かせ所？）が
あったりするわけで。。いろんなバージョンを見てみたかったかも。
そしてまたまた
ピンポ〜ン
今度はマツケンサンバの曲に合わせてムーチョが登場。
メキシカンハット＋オレンジのひらひらを肩からつけてる感じの衣装でした。
どうやら今日は「DJ ムーチョ」として来たらしく、
以前の FBI-WEB のようなラジオ番組を復活させよう！という
ことだったようです。
ただ、ムーチョって
「FBI WAVE」
って言ってるように聞こえるんですよね〜。
「WAVE RADIO」とか。（笑）客席でも同じように
突っ込んでる人がいたので、何人かはそう思ってるはず！
「皆さんと一緒に公開収録をしたい。」
ということで、
「タイトルコールを叫んで欲しい」
ということでした。
タイトルというのは「FBIプレゼンツ、Nao-hit radio 、＊＊＊＊＊＊（聞き取れなかった
(^^;）藤木直人の、アコースティックライブで、マンマミーア」らしく、今回は
その中の
「アコースティックライブで」
でした。
ちなみにムーチョの言い方が「FBI プレゼ〜〜ンツ！」とノリノリで。（笑）
で、早速練習なんですが、これがなかなか難しい。。(^^;
「この次にマンマミーアが来るんですよ？」
と直人さんが言うと、次の練習時には
「アコースティックライブで」
の後に「マンマミーア」って言う人がいました。（笑）
で、その次くらいにＯＫだったかな？ＯＫが出た時には
「素晴らしい〜。僕にはマンマミーアが聞こえましたよ！」
と直人さんがコメントしてました。そしてもう１つ素材が欲しいということで、今までは
「なんでやねん」
「よかよか」
「はんかくさい（ってどういう意味？(^^;）」
とか言うのを収録したようで、今回は「わ〜！」っていうのを
録りたい！と言うと
「え〜」
という客席。それに対して
「じゃぁ”え〜？”にします？なんかやたらリアルだったんですけど。。。」
で、その後に
「わ〜！という歓声が沸くような"何か"をやって！」
という催促をしてるんですが、客席の意図がなかなかムーチョには伝わらず。。(^^;
しばらくしてからようやく伝わって、ムーチョが何かやると言い出し、
何にしようかと考えていると、客席の声を聞いて
「僕のモノマネ？」
と直人さん。覚悟を決めた？ムーチョが
「本当に拍手してくださいね。。」
と言い、
「トーク番組で直人が自己紹介をする時の真似」
ということで
「どうもこんにちは、藤木直人でーす」
と真似したようですが、はっきり言って似てませんでした。(^^;
客席もそれなりに反応し、時間がないということでなんとかＯＫ。
そして、そのラジオでのゲストをこの中から１人選ぶことに。
決め方は。。さいちゃんとのダーツ対決でどちらが勝つかを
当てるということで、直人さんだと思う人は右手。さいちゃんだと
思う人は左手をあげるという方法でした。
「僕に賭けた方がいいですよ」
とさいちゃんがコメントしたものの
ほとんどの人が「直人さん」に賭けたため、
「これはあなたは日本人ですか？っていう質問じゃないですよ。。」
と思わずムーチョが言ってしまうほどでした。
でも結果はさいちゃんがトリプルを取ったりして、圧勝。
ちなみに２回戦もさいちゃんが勝ってました。
私は最初に直人さんに賭けたため、撃沈でした。
そこで
「東急ハンズが閉まってしまう。。」ということでさいちゃんが退場。
でも夜の部ならともかく、昼の部だと
絶対閉まらないですよね〜。（笑）
というより、私はすでに買い物が終わった後に来たのかと思ってたんですが。(^^;
最終的には直人さんとのジャンケン勝負で１名が決まりました。
で、その方に「ラジオ出演権」の目録を渡す時に直人さんが一言。
「今日でイベントが最後で、これからちょっと忙しくなるかも
しれないけど、準備が出来たらお電話しますので。。」
と。。「これからちょっと忙しくなる」って
次の仕事ですか？（笑）
まさかイタリアのことだけじゃないですよね？(^^;
その後も大抽選会が続きます。賞品は
・「まっしろい缶デス」 １名
・「チェキでのツーショット写真」 ２名。
「ツーショット又は、安曇俊介が写真を撮ってくれるのと
どっちがいいですか？房ちゃんでも良いですけど。」
とムーチョが言ってましたが、どう考えてもツーショットですよね〜。（笑）
ちなみに２名のうちの１名は、ムーチョが撮影に失敗したらしく、
２度も撮ってもらってました〜。羨ましすぎです！
個人的には一番欲しい賞品でした！
終わった後、会場の外で当選者の方を見かけたので、
ずーずーしくもその写真を
見せてもらっちゃいました。（笑）と〜っても良い感じに
映っていて、サインもバッチリ入っていて
あれはもう一生ものですね〜。
・直人さんとお揃いのアクセサリー １名
こちらは直人さんに付けてもらってました〜。
・ホワイトデーに直人手作りの。。。が届く １名でした。
「。。。」になってるのは、まだ決まってないからだとか。(^^;
いつものことですが、私はどれもカスリもしませんでした。。
そしてムーチョは退場し、その後直人さんが「部屋（セット）」の説明。
ギターの説明の中に、ジーンズカバーのついたギターに
ついても説明がありましたが、あれは古着で作ったものらしいです。
ピアノも置いてあったため、「愛し君へ」の映像と共に、
イントロ部分を弾いてくれました〜。でも結構短かったのが残念！
そして
「アコースティックライブに戻ります」
ということで、狩野さんが再登場。
以前は近くのライブハウスでやっていて、渋公に来て、
ＮＨＫホールに行って。。と今までの経緯を話してくれて、
以前作った曲で２曲だけＣＤに入った曲がある。。ということで
その中の１曲
「Brand-new Day」
を歌ってくれました。ちなみに
「もう１曲は何かわかりますか？」
と狩野さんに聞いたら、狩野さんは
「ナイフ？」
と答えてましたが、正解は
「Night & Day」だそうです。私は「ナイフ」って聞いたことないんですよね〜。
どんな曲かとっても興味あります！！そして
「七色」
「陽のあたる場所」
でライブは終了。さすがに「後が控えている」のでアンコールはなしです。（笑）
後とはもちろん。。握手です！
前回もそうでしたが、握手があるとわかると皆一斉に化粧をはじめてました。（笑）
噂には聞いてましたが、流れの早いこと早いこと。。(^^;
スタッフが左から右へファンを移動させるんですが、
超〜高速流れ作業でびっくりでした。
握手についてだけは事前に参加した人にいろいろ聞いていた
わけですが、その中には「0.5秒」という報告もありました。
最初は「いくらなんでもそんなに少ないの？？」と思いましたが、
その言葉に嘘はなかったです。（笑）
人によっては「2.5秒」という人もいたので、体感時間の
違いもあるのかもしれませんが、今回は１人１秒もないように
感じました。確実に前回の西武ドームよりは短い気がしました。
握手の時に直人さんの前に机？を置いてたのは、
誰かが抱きついたりしないようにするための防御策でしょうか？（笑）
でも中には凄い人がいました。
直人さんの前で、持ってた荷物（結構多い）を下に全部置くんですよ〜。（笑）
そうすると、置く時間 -> 握手 -> 持つ時間までその場に
いられるんですよね。ちょっとズルイ。。(^^;
しばらくすると、握手を一時中断して、直人さんがステージから降りてきたんです。
「何々？」と思って席を立って見ると、車椅子の方に握手してました。
当然終わったらすぐステージの上に戻って行ってましたが。(^^;
握手の時に何を言おうか？はいろいろ考えてたんです。
どこかのライブレポにも書いた
「むしろあなたはこの子の父親よ」
も考えましたが、直人さんの反応まで見ないと意味がない！
その割にはセリフが長い。。というわけで、却下。
短くてインパクトのあるものが良かったんですよね〜。
会社の人に相談したら
「”認知してください”は？」
とか言われたんですが、直人さんが固まりそうですよね。(^^;
他には短く
「パパ〜」
っていうのも考えました。（笑）
（ＣＭにもありましたし。）
同時に何を着て行こうかも悩みました。
いっそ、「いかにも妊婦」な格好にしようかなと。。
そうしたら、ゆっくり歩いても怒られないかもしれないし、
いくらなんでも、押したり、引っ張ったりする時に
多少遠慮してくれるのでは？なんて思ったりもして。（笑）
なので、なるべく「妊婦的発言」をしたかったんですが、当日のスピードを見て、
中途半端なことを言って「え？」で終わるのが嫌だったので、
「ありがとうございます」が精一杯でした。
前回は握手の感覚を全く覚えていなかったので、
今回こそは覚えておこうと思って。。あとはじーっと
見ることに専念しました。（笑）
直人さんも「ありがとう」と言ってくれた気がしますが、
記憶がちょっと曖昧です。(^^; でも握手の記憶があるので良しとします。
今回５箇所のイベントということで、一番辛かったのは、
ネタバレの封印でしょうか。。結構「言ってないつもり」でも
言ってることってあるんですよね。（笑）
直接言ってなくても、文章の節々から読み取れることもあるというか。(^^;
もちろん、教えてもらって助かったネタバレもあります。
「握手があるのかないのか？」は知りたいところだったので、
教えてもらえて助かりました。やっぱり心の準備が。（笑）でも
「ステージに上がるから普段の直人さんの視界が体験できる」
ということまで教えてもらっていながら、ステージに立ったらもうすっかり
そんなことは忘れていて、客席を見る余裕なんて全くなかったのが
心残りでした。。渋公のステージに立つ機会なんて滅多にないのに〜！！
でもイベント自体は今までの中で一番好きでした！！
これが直人さんが言われていた
「ほっこり」ってやつなんですね。（笑）
ずっと座ったままだったのも、個人的にはと〜っても助かりました！！
お陰でメモもしやすかったです。
お土産？は、ハンカチでした。
家に帰ったら一気に気が抜けてしまって、どーっと疲れが出た気がします。
旦那がインフルエンザになろうとも、職場の人が風邪でゲホゲホ
していようとも、「イベントが終わるまでは！」の気合で、うつらずに
済んでたんですが、このままではヤバイ！と危機を感じるくらい、
す〜〜〜っと気が抜けて行く音が聞こえるかのようだったので、
その日は早々に寝ました。
その後、２日くらいはイマイチな感じでしたが、持ちこたえました。(^^)v
ライブ中はお腹の中でかなり動いてるのがわかったので（現在６ヶ月）、
良い胎教にもなったのではないかと思います。（笑）
そうそう今回ビデオカメラ２台で録画してました。
でも DVD 化するにはちょっと頼りなさそうな機種でしたが。（笑）
ＦＣイベントなので「一般発売」は無理でも、何かの形で
映像特典とかに入れてもらえると嬉しいですね〜。
めちゃくちゃ長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
直人さん、スタッフの皆さん、素敵なイベントをありがとうございました！！
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