2nd.Album「WARP」
「T-ROX 〜ティラノザウルス・ロックス〜」
これもライブのオープニングで使われてましたね〜。
これを歌っていた時の衣装が好きで。(笑)
そして、歌詞が面白いですよね。
全ての意味を理解するまでに時間がかかりましたが。。
例えば AC/DC って、電源のことかと思ってたし。。(^^;
またライブで聴きたいです。
「Wonderful Days-Album MIX-」
Album MIX ということですが、、シングルとの違いがイマイチわからないのは私だけでしょうか? (^^;
「パズル-Album MIX-」
こちらも Album MIX ということですが、、シングルとの違いがイマイチわからないのは私だけ? (^^;
「"A"」
これも面白い曲ですよね。「マニアックなんです」なんていう歌詞が
入っていたりして。。
でも個人的には、「直人さんってA型っぽいな〜」ってあまり思わないんですけど。。(^^;
神経質だとも思わないし。。でもそこが良いのかもしれません。(笑)
あとは「高級な料理より君の料理がいい」というのはよくあることですが、
「君の声が好き けして甘くないし、色気ないし、優しくないけれど側にいたい」
とか「けして理解ないし、理屈ないし、スレ違ってても君といたい」
という歌詞が好きです。
「涙のいろ」
「♪ぼくらのこころにある痛みを〜」の部分が
君を連れての「♪たしかなものなんて〜」の部分と
似てる気がします。(^^;
「2 HEARTS-Album MIX-」
シングルより微妙〜に低い?でもそう感じるのは直人さんの声質が変わったからなのかな?
「君を連れて」
「確かなものなんて どこにもないと気づいてる」
「確かな場所なんて たどり着けないとわかってる」
という、「確かなもの」と「確かな場所」みたいな、
前半が同じで後半が違う、、という表現が個人的に好きなんですよね〜。
「sofa-slow take-」
オリジナルの方は「たった1つ だけど1つ」という歌詞なんですが、
こちらは「だけど1つ、たった1つ」になってるんですよね。
そして、ライブで歌う時も絶対こっちの歌詞ですよね。
その辺のこだわりを直人さんに聞いてみたいです。。
「anon-2002 Limited Edition-」
「昨日と今日と明日と何をしていけばいいのかも
確かじゃないからいいんですか?」って聞かれると「多分そうだと思う」と
答えたくなります。(笑) anon っていうタイトルがなんかかわいいな〜って思います。
「Real Heaven」
この曲だけ作詞の方が違うんですね。
なぜかわからないんですが、この曲を聴くと「終わり。。」っていう印象を
すごく受けてちょっと淋しい気分になります。
「Little Wing-FBI MIX-」
このくらいアレンジを変えてくれると、私でも違いがわかります。(笑)
オリジナルの方は最初に弦をギギッとひっかくような音があるのが
結構好きだったのですが。。
なんだろう。。やっぱり「最初に聴いたものの方が好き」という
傾向があるのかもしれません > 自分 。
最初に見たものを親だと思う。。みたいな。(笑)
雛かいっ!って感じですけど。。(^^;