第8回目
今回だけのゲストで、加代子の元彼「万田祐介役」。
むか〜し、指輪サイズ10号の女と2股をかけていた祐介が、
今回、突然加代子と再会。そしてその日からいきなり同居生活に。。
たかがカップラーメンを作るのに「俺のが上手いよ」という祐介。
「上手いも下手もあるかっ!」と一瞬突っ込みたくなったけど、
加代子は下手かも。。と思い直して納得。(^^;
でも、祐介もそうだったけど、どうして皆カップラーメンに
お湯を入れて運ぶ時って、前かがみになるんだろう?
(って、全然関係ないですね)
寝る時になって、「久々に加代子と〜」という祐介に対して、
加代子:えーー!
祐介:えーっじゃないだろ
加代子:なんでーー!!
祐介:なんでじゃないだろ
っていうやりとりがとっても好き。(^^)
最終的には、祐介は悪いヤツで、勝手に加代子を保証人にして逃げちゃう
んだけど、「加代子」じゃなくて「加世子」と書いてしまう。
ハンコだけ ドアップ で映してたのには、そういうオチがあったのね。。
これ、設定では「名前も覚えてくれてなかった〜(;_;)」ということに
なってるけど、わざと(!)間違えて、証書を無効にしようと考えてたとしたら
祐介はすごいかも!?(と、祐介をちょっとだけフォローしておこう)
でも、よ〜〜く2人が再会した場所を思い出してみよう!
なんといっても、「質屋」だもんね〜。。(^^;
納得の結末なのかもしれない。
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