HOME
あすか

134話以降はこちら

133話 
新月が店にいるということは、作っているのはもしや。。と 思い、厨房を覗くとそこには予想通り武春が!!

5人はいつもの喫茶店で話をするわけですが、「5人」となると、 1つのテーブルに座りきれないんですよね。(^^; ハカセだけ隣のテーブルにいるのがなんとも。(笑) でも「新月の思惑は。。」という話になったら隣のテーブルから ハカセも割り込んできたので良かったですけどね。

でも武春も辛いですよね〜。武春の話によると新月は あの店を狙っているようで。でも相変わらず大家は謎のまま。

今度はひろこも手伝いに来てくれて、京子に会いに行くと言い出しましたが、 一体何しに行くんでしょ??


132話 
京子の抱えている事情とは。。借金に追われて百貨店に 「おかめ饅頭」の商標を売ってしまったことでした!!(*_*) いや〜〜。もったいぶっただけのことはありましたね〜!! めちゃくちゃびっくりしました〜〜。と同時にめちゃくちゃショック。。 まさかそこまでとは。。。

取り戻すまで待ってくれるということなので、 お金さえあれば、取り戻すことができそうだということは 救いでしたが。。

でも皆にそんな話をするわけには行かず、でも作らないように 持って行かないといけないなんて、あすかも大変です〜〜。(>_<) 「おかめは店の命」とまで言われてるわけだし、 そう簡単には納得できませんよね。。

一方、「うまいもんや」が和菓子デザート付きの「御昼御膳」という メニューを出したおかげで、菊江の店は閑古鳥状態。。 あすかたち4人が偵察に行ってみるものの、安いしおいしいしで 文句の付けようがないものでした〜。が!その和菓子を作っているのは どうやら新月のようで。。またややこしいことになりそうです。(^^; でも4人が仲良くなってくれたのは嬉しいんですけどね。(笑)


131話 
舞がスーツケースを持ってやってきました〜。 悪い話だと思い込んだ徹次は、舞の話を聞く前に 舞を「大トロ」に、菓子を「わさび醤油」に喩えて 「舞と菓子と両方ないとダメだ!」と言ったものの、 舞の答えはその逆で、自分も手伝うと。。 菓子の力は凄いですね〜〜。でもトロとわさび醤油の喩えは なかなか良かったです。(^^)

結果的に、舞は何でも「一緒に」やりたい人なので、 この場合は良かったですよね〜。

京子はひろこを訪ねて菓子傳を渡し、ここでもまた 「自分は女将ができない」発言を。。 そしてあすかたちがおかめ饅頭を作ることに決め、 京子にそのことを話すと、京子は大反対。 禄太郎は賛成してるのに、なぜ?? 京子の抱えてる事情って一体何〜!? もう〜〜、じれったいな〜〜!!


130話 
「あすかはいつも真ん中にいて、自分は端っこにいた」という舞は いつもあすかのことがまぶしかったとか。ハカセとのこともそうで。。 徹次なら自分を主役にしてくれると思ったようで、 実際、若女将をやっている時は楽しかったとか。。

そして今は家の中で自分は真ん中にいられると。。 そういう舞の気持ちもわかりますけどね〜〜。 あすかの場合、特に自分が真ん中にいたい!とか思ってるわけではないのに 自然にそうなってる感じだし、 あすかは舞がそんなことを思ってるなんて、考えたこともないだろうし。(^^;

そしてあすかは再び京子のところへ行くものの、またまた頑固に拒否。 そろそろいい加減にしろ〜〜って感じです!!

あすかは今度は菓子を持って舞のところへ。 「あの頃の気持ちに戻ってもう1回頑張ろう。ここで 諦めたら一生脇役だ」というメッセージと一緒に渡した菓子は「亀石」。 あすかの気持ちは舞に伝わったんでしょうか。。

翌日舞が皆を集めて「話がある」と。。 多分良い方向だと思いますが、離婚かもしれない。。!?


129話 
徹次が来てくれたのは嬉しいけど、「舞を説得してから。。」というあすかとハカセ。 でも徹次は本当に菓子作りが楽しいらしく、「ゴタゴタ言うようなら離婚してやる!」 とまで言ってましたが、大丈夫なんでしょうか。。(^^;

禄太郎と京子は相変わらずお互いに「手伝ってあげたら。。」と押し付けてますけど、 そういう風に言えば言うほど「本当は自分が手伝いたい」と言ってるように 見えますよね。。

あすかとハカセは舞のところに説得に行ってみたものの、 舞から「自分が店をやりたくないのはあすかのせいだ!子供の頃から ずっと思ってたことだ」と言われ、ついに本音を言いそうな気配です。。


128話
あすかがいくらやる気があると言っても1人でやるというのは 心細いですよね〜。菊江だけでも応援してくれるのは 心強いですけど。。

そんな時、徹次からの電話で少し元気が出たあすかでしたが、 その電話を舞に聞かれてしまって、またまた舞は大激怒。 でもついに徹次も「俺は菓子が作りたいんだ!」とついに 切れました〜〜。(*_*) そして喧嘩口調で「勝手に行けば」と言う舞の言葉に 従って、徹次はあすかのところに来てしまいました。。 手伝ってくれるのは嬉しいですけど、こうなると複雑ですよね。


127話 
あれ。。そういえばあすかはまた「ハカセ」って呼んでるんですね? 前は俊作って呼んでる時もあったし、、統一性なし?(笑)

よしこも協力してくれてるようで良かったですね〜。 そして久しぶりに徹次が来て、不景気で仕事がなくなるとか!? あすかの店の話を嬉しそう〜に聞いていた徹次ですが、 「手伝って欲しい」と言われると、「舞が怒るから」と却下。 舞は相変わらず徹次が菓子の世界に戻ることを拒否してるみたいですね〜。 そしてハカセと徹次が舞の性格について話して、盛り上がってるところは なんか不思議でした。(笑)

徹次の新しい仕事は舞が勝手に決めてきたようで。。(^^; 洗車の仕事のようですが、舞も一緒にやるとか!? 舞は本当に「一緒に」っていうのが、好きみたいですね。 パートもあっさり辞めてしまいました〜。(笑)

菊江の店はあすかのおかげで活気が戻ってきたようで、 良い感じです。(^^) そこへ玉木佐和子さんという、「京都の女ボス」と呼ばれる人にも あすかの菓子を気に入ってもらえたようで、宣伝してくれそうな気配! そこまでは良かったんですが、京子に手伝って欲しいと頼むと またしても拒否反応。禄太郎も頑固ですけど、京子もかなり頑固ですよね〜。。


126話 
新作菓子を正直屋の旦那さんに試食してもらい、「うまい」と褒めて もらったものの、正直屋で販売するのはダメだと。。 その菓子が店の伝統とは違うから。。というのが理由。 「良いもの=すぐ売る」じゃ、伝統は守れなくなるわけなので、 この選択は良かったですよね。

現在、飲食店になっている昔の扇屋一心堂のオーナーは 誰だかわからないとか。。明かされないところが気になりますよね〜。 太兵衛とか、誰か和菓子関係の知ってる人なのでは!?

そして相変わらず自分を責める禄太郎ですが、「あすかを職人にしたことが 間違いだったのでは?」とか「駆け落ちなんてしなければ。。」「あの店に行かなければ。。」とどこまでも遡って後悔してるのが何ともいえません。(-_-;

あすかはとりあえず菊江の店でデザートとして菓子を作ることに。 菊江にとってもあすかにとっても良いことなので、うまくいくといいな〜〜。


125話 
禄太郎に言われたことをプレッシャーに感じて、何もできなくなる あすか。気晴らしにハカセの提案で親子3人でピクニックに行き、 「1人で菓子を作ってても、作りながら皆のことを考えてたな〜」と 昔のことを思い出し、「今は家族がバラバラだ」というあすかに 「今の家族はいつかと自分だ」というハカセ。 確かに、あすかって結婚したのに、ずっと扇屋一心堂の「家族」に 拘ってましたよね。。でもハカセの一言で、気持ちが変わったと同時に 菓子のアイディアまでひらめき、その足で正直屋で菓子を作ってしまうとは やっぱり職人ですね〜。 そして10年ぶりの新作「ピクニック」ができ、「うちらの菓子だ」と いつかも大喜び。あすかもすっかりやる気になったし、 このまま良い方向に行ってくれると良いですね〜。

今回一番反応したところはやっぱり「ブルーシャトー」の替え歌を歌っている ハカセですよね〜〜!!いつかと一緒に歌ってる時は「父親として」の 歌い方なのに、いつかに「さっきの続きを教えて」と言われた後の 「♪きっと〜あすかは〜京都行っても〜」の部分は完全に 直人さんの歌い方でしたよね!?

思いがけず直人さんの歌が聴けて、ちょっとびっくりでした〜。(笑)


124話
あすかは正直屋でまた菓子を作ってみようとしたものの、 「夢が見えなくなった」と言い、結局作れず。。 禄太郎を訪ねてみると、禄太郎も同じように手が動かないようでした。

でも禄太郎は、自分はもう店にかかわる資格がないけど、 あすかには菓子を作れと言ってましたが、 そんなこと言われても納得できませんよね。。

ただ「昔おかめ饅頭は屋台で売られていた」という話や、 「店を興すのは金ではなく1つの菓子だ。その1つの菓子を作れ。 それができたらお前の一生一品になる」と言ってくれたのは 良かったかな。あすかには頑張って欲しい〜〜。

そして今回もカットシーンがあったようですね。 どの部分かは全くわかりませんが。。


123話 
武春は新月の工場長になっているとか。。 禄太郎は素直に喜ぶが、玉治郎は大激怒。 あすかは今後のことを前向きに考えようと提案するが、 皆は否定的な反応で。。ハカセに励ましてもらえたから なんとか頑張れたものの、あすかも辛いですよね〜〜。

そして「今夜が山」と言われたご隠居さんも どうやら持ち直したようで、とりあえずは一安心です〜〜。


122話
ご隠居さんの容態は「万が一の場合は。。」と医者から言われる 程で家族や職人たちが病院に大集合。確かにもうかなりの 高齢なので、いつ、何が起こっても不思議じゃないですよね。。

待合室では最初は皆黙っていたものの、正直屋の新人職人が 「なぜ店が潰れたんですか?」と禁断の?質問をした途端に 皆が本音で語り始め、皆が他人のせいにしてるところは 見ていて辛かったです。。(T_T)

でも奈良のおばちゃんに言わせると、「店が潰れたお陰で、 自分と兄貴(ご隠居さん)は兄弟に戻れた」と。。 「皆には悪いけど神様には感謝してる」ということで、 悪いことばかりではないようでしたが、その場の雰囲気は最悪に。。

武春も遅れて病院に到着したものの、今は新月で菓子職人を しているとか。職人を続けているのは良いんですが、 「新月」というのがちょっと微妙ですね。(^^;


121話 
あすかが作った菓子を見てめちゃくちゃ喜ぶハカセ。 普通、子供がいた場合って、奥さんが夢を追い続けてたら 怒りそうなものですよね。。いつまでもあすかの夢を 応援してくれるハカセって偉大かも。(笑)

とりあえずあすかは、よしこのところで 手伝いをすることに決定。自分のことを「新入り」と言うわりには、 皆に出す指示があれこれうるさい気がするんですが。(^^;

そこへご隠居さんの容態が急変したという知らせが!! ちょっと良い方向になりかけたと思ったのに、なかなか 上手くはいかないようですね。。


120話
とりあえずあすかは舞を説得しようとしますが、舞は相変わらず やる気なし。徹次も本音は菓子作りに未練がありそうですが、 舞の気持ちもわかるので辛いところですよね。

でも舞は母親っぽく見えるんですけど、あすかは 全然そう見えないんですよね。。この差は何だろう?(笑)

そしていつのまにか、正直屋ではよしこが工場長になっていて びっくり!しかも若い女性の職人が2人もいて、2人とも あすかの CM を見てからファンだそうで。。 でも皆から頼まれて、あすかが意を決して白衣を着るところは 良かったですね〜〜。いつかも大喜びだし、このまま 職人に復帰できると良いのですが。。


119話
洋子に「夢を忘れたらおばさんになる」と言われ、 あすかも少しはやる気になったでしょうか。。

久しぶりに店の場所に行って見ると、そこは料理屋に なってました。。留さんと店に入ってみると、中は あまり変わっていなくて、そういうのを見ると余計淋しく なりますよね。。店を失ってしまったことを改めて 思い知ったあすかでしたが、「一生一品」の額だけはそのままに! おかげで「諦めたらダメ!」と思えたようなので、 奮起してくれるといいですね〜。


118話
京子は大阪のクラブで働いていて、禄太郎とは別居中。。 あすかが禄太郎のところに行く前に淳に再会し、 「もう1回店を興すのはあすかしかいない」と言われるが、 自分を38歳のおばさんだと思うあすかはなかなかその気になれない ようでした。。でもそんな時に洋子に再会! 洋子は45歳だというのに、バリバリ働いているから凄いですよね。 あすかより7つも上なのに、あすかの方がよっぽどおばさん化 してますよね。。


117話 
いつかと愛を徹次に預けて、あすかと舞は金沢へ。 玉治郎はギャンブルにはまってるようで、おまけに 愛人までいて、一緒に住んでるとか!? ありえない。。。

玉治郎は店を潰したことに責任を感じているようですが、 そういうことをしてたらあんまり伝わらないような気も。(^^;

その後、舞は姫路に戻ってしまったので、 あすかは1人で京子のいる大阪へ行くことに。。 また何かありそうな嫌な予感も。(^^;

最後はまた歌が入っていたということは、 再放送できない部分があったということですよね? カットされた部分が気になります〜〜。


116話 
いつかが曲に合わせて踊ってます。。 同じ子役でも「あすかとは違う」っていうのが わかった気がしました。(笑)

それにしてもあすかはめちゃくちゃ変わりましたよね〜。 愚痴が多いし、機嫌は悪いし、ハカセの御飯はカップラーメンで、 しかも自分で作れかと言うし。(^^;

ハカセの仕事のことも今ではちょっと不満みたいだし、 「給料少ない!」まで言っちゃうし。。。 昔と言ってることが全然違いますよね〜〜。

ご隠居さんは現在入院中でだいぶ弱ってる様子。。 留さんは1日も早く店を再建したいようですが、 皆も生活がきつそうで。。 舞は今の生活にそれなりに満足してるみたいだし、 実現は難しそうですね。でも徹次は本音では 菓子を作りたいようですた、舞は反対。。 でも舞の意見に従ってくれるところが、ハカセとは 違いますよね。(^^;

今回は「愛」ちゃんも登場してましたが、 こちらもやはり「舞」を演じてた子が再びでした〜!


115話 
今日は店とのお別れの日。 ひろこと玉治郎は金沢。舞と徹次は姫路(徹次の実家だからですよね?)。 武春は京都。京子と禄太郎と淳は大阪。あすかとハカセとご隠居さんは あすか村へ行くことになりましたが、留さんだけは「年金暮らし」と しかコメントされなかったので、どこに行くのかよく わかりませんでした〜。(^^;

でも本当に皆バラバラになってしまうんですね。。 別れるシーンはめちゃくちゃ淋しかったです。(T_T) でもこうなると、あすかはハカセと結婚してなかったら また離れちゃうところだったので、結婚できて良かったですよね。(笑)

あすか村に行ってからもハカセの出番は多かったし、 新婚の2人がかわいくて良い感じでした! そしていきなり子供ができるし、もう生まれたし〜〜。 またまた展開早過ぎです!!(笑)

でも子供ができたことを知ったハカセの「やったー!」っていう 喜び方はとってもかわいかったです。(^^) そして生まれたところは音声だけでしたが、ちょっと感動でした。

ちょうど舞も出産したようで、2人揃って女の子でした〜。 舞のところは「愛」で、あすかのところは「いつか」という名前に 決定。それぞれ名前が似てますよね。(笑)

そしてこれまた展開が早いんですが(笑)、いつかは小学3年生に。 そこで「いつか」役で登場したのが、昔「あすか」役だった榎園実穂ちゃん!!この子、好きなんですよね〜〜。また登場してくれて めちゃくちゃ嬉しい!!でも同じ子役使うなんて良い案ですよね。 それとも、朝ドラってほとんど見ないのでよくわからないんですが、 これって普通なんでしょうか?(^^;

相変わらずかわいいんですが、あすかの方はなんかガラッと 変わってしまって教育ママのように見えます。(^^; 「いつか」って名前を付けた時は「勉強ができなくても、自分の 好きなものを見つけていつか夢を掴むように」なんて 言ってたくせに、今じゃ「宿題!」とか言ってるし。。。 まぁ、あすかも今38歳らしいので。。さすがに 考え方も変わるんでしょうか?


114話 
店が残務処理で忙しい時に、あすかがハカセと結婚すると 言い出すとはびっくり!それにしても付き合うまでは長かったけど、 結婚までの展開早っ!!でも最後に、、ということで、 店で式をすることになったのは良かったかな。

禄太郎がいないのも気になってたんですが、偶然帰って来てくれて、 心から喜んでるみたいなので、良かったですね〜。 ハカセの両親が来ないのは、会社を継がなかったことで、 まだ揉めてるからなんでしょうか??

結婚式は無事に終わり、その夜は皆で最後のおかめ饅頭を食べる わけですが、これで本当に終わりになっちゃうんでしょうか?(T_T)


113話 
日高も頑張ってくれたみたいですが、やっぱりダメで。。 最終的には日高も逃げちゃいました〜。(T_T) そして全員で借金取りたちに、土下座してる姿は とっても気の毒でした〜〜〜。(>_<)

でも店が288年続いたって、めちゃくちゃ凄いことですよね。 それが今日で終わってしまうなんて。。「店は生きてる者のもんだ!」 と玉治郎は散々主張してましたが、こうなるとご先祖様に申し訳ない という気にもなってきます。

でもハカセの先輩のおかげで、ようやくハカセがあすかに告白!! いや〜、ここまで長かったですね〜〜〜〜。 店がなくなった日に。。というのが皮肉ですけど、 これで少しは救われたとも言えますね。。

ただ、きっかけとなったのはハカセが研究室で書いた日記でしたが、 研究室の誰でも読める日記に「A(あすか)はT(徹次)のことを好きなんだろうか?」 なんてことは、普通は書かないような気も。(^^;

ま、とりあえずは良かったですね〜〜。


112話 
玉治郎出演の新しいCMは。。インパクトのみ!でかなり凄かった。。。 ちょっと恥ずかしいですね。(^^; 玉治郎も店がヤバイことに気づいてはいるものの、店の方は従業員の 給料も払えないほど酷いことになってました〜。(>_<)

あすかはハカセにプレゼントとして、ルーペを渡してましたが、 そのルーペでしか読めないくらい小さい文字でお礼の手紙が添えられ ていたのはなかなか良かったかな〜。。 でもあすかも大変なのに、プレゼント貰うのもちょっと辛いですよね。 でも初めてのプレゼントだったので、嬉しかったみたいですが。(笑)

今日の4時までにお金が用意できなければ不渡になるということで、 あすかと玉治郎が最後までチラシを配ったり頑張ったものの、 どうにもならず。。最後は日高の帰りを待つだけに。。 そしてようやく日高が帰って来ました〜〜。結果はいかに?


111話 
本当にのれん会から除名されちゃったんですね。(>_<) でもそのことで、小売店や銀行にも影響して、早速銀行が 渋り出した様子。。そこで次の 宣伝を考えるわけですが、次は玉治郎がやるとか!? どんなものができるのか、ちょっと怖いんですけど。(^^;

あすかは職人の心を失っていたことにようやく気づいたようで、 「葛とろりん」と「葛ぽんち」の材料を変えると言い出し、 皆と喧嘩。禄太郎は出て行ってしまうし、嫌な雰囲気です。。

でもいっぱいいっぱいになったあすかはハカセに抱きついたも のの、上手く抱きしめられない ハカセがなんかかわいいです。(笑)