ヤマダ一家の辛抱

Ｃａｓｔ： 竹中直人、室井滋、ともさかりえ、雛形あきこ、伊東四朗

ベストフレンド

Ｃａｓｔ： 加藤あい、前田愛


主題歌：

氷の世界

Ｃａｓｔ： 竹野内豊、松嶋菜々子、内田有紀


脚本：野沢尚

主題歌：ダイヤモンド・ダスト（氷室京介）

「眠れる森」に続いてミステリーラブロマンスらしい。

予想通りですが、６０分の間にいっぱい詰め込んでますね〜。犯人当てを難しくするためかな。。 ちょっと気を抜いてると、すぐ話しがわからなくなりそう。。(10/17)

犯人はズバリ、仲村トオルでしょう！　理由は、野沢尚作品で、前作にも 犯人役で出てたから。。（それだけ）前作の犯人が新作にも出てるって それだけで、妙に気になるじゃないですか。。(^^; (10/26)

先週までは犯人は金子賢以外は考えられなかったのだが、今週見て、 またわからなくなってしまった。。ミッチーがスペインで会っていた女性は 予想通り七海だった。そうなると、中嶋朋子辺りがあやしくなるかな。(^^; だって、今のところ、出演している価値が感じられないし。。とかいう これまた単純な理由。:p でも彼女が犯人だとすると、そのために離婚したがって いると考えれば、不思議ではないかも。刑事の妻が犯罪者なんてことに なったら悲惨だし。。(11/23)

なぜアイスピックを見て、正しい使い方を思い出さないのか？ 私はまず最初に、バーテンの彼女が浮かんだのに。。今になってやっと なぜ江木塔子が地学教師という設定なのかがわかった気がする。。(12/12)

犯人当たった！ やはり中嶋朋子だったか！ といっても、動機までは全然わからなかったけど。。(^^; キャスト的に、犯人にでもならないと、出演価値ないもんねぇ。。 それにしても、あのバーテンとか、ぜーんぜん関係ないのね。なんともなんとも。。(12/30)

ピーチな関係

Ｃａｓｔ： いしだ壱成、京野ことみ、渡辺満里奈、松下由樹


脚本：鎌田敏夫

主題歌：

１回目を見た限りでは、ちょっと期待していたのと違ったような気がする。 もうちょっと様子を見ます。(10/17)

見るのが辛くなってきた。。桜井淳子が好きだから、もうちょっとは見るけど 挫折しそうな予感。。(10/26)

挫折してしまいました。(11/1)

砂の上の恋人たち

Ｃａｓｔ： 長瀬智也、本上まなみ、奥菜恵、萩原聖人、菅野美穂


脚本：伴一彦

主題歌：悦びに咲く花　（ＡＣＯ）

ひとみ（菅野美穂）のテンションがやたら高かった。。まぁ、「今までは楽しかった」というのを 強調したいからなんだろうけど、ちょっと違和感があったかな。 それにしても、どうして帰りの飛行機がビジネスクラスなのか疑問だったりする。。 設定は「君のためにできること」という昔、吉田栄作と石田ゆり子がやっていたドラマに 近いものがあるんじゃないかな〜と思う。(10/17)

この前のラストは何？？　なんであ〜なるの？　理解不能です。 それにしても、本上はいくら事故とはいえ、逮捕されないのかな？(11/1)

なぜ今の段階でお互いに惹かれ合うのか。。が疑問。黎子の父親の会社の不正 なんかも絡んできてネタ的には面白くなってきそうなんだけど。。 でもあの２人はどうやら、出会った瞬間に恋に落ちたという設定らしい。。(11/12)

なんか、今週の放送で一気に見る気が失せてしまった。。 最後まで見つづけられるかどうか、ちょっと疑問になってきた。 奥菜恵のあの役（えりか）が、嫌なんだよねぇ。。(11/24)

ＯＵＴ

Ｃａｓｔ： 田中美佐子、飯島直子


脚本：桐野夏生

主題歌：Heaven （福山雅治）、哀しみのボート（松田聖子）

田中美佐子と飯島直子のドラマ。それって、、「智子と知子」では。。(^^;

１回目を見た限りでは、予想以上に面白そうだと思った。雅子の不満もわかるし、 弥生の不満もわかるし、共感できるところがたくさんあったからかもしれない。 寝たきりの姑に「よしえ〜よしえ〜」と こき使われているところは、あれだけで、 爆発してもおかしくないと思った。(10/17)

いくら友達だからって、死体を解体するのは、信じられない。 しかも、５０万円程度のお金で。。（だからって、大金をもらえばやるかと 言われても、やらないけど。。） 原作を読んでいないので、このまま逃げ切れるのか、つかまってしまうのか わからないけど、続きが気になる。ただ、逃げ切るつもりなら、車のトランクに 被害者の鍵を落としっぱなしにしないで欲しかった。。(10/26)

飯島直子のポケベルが妙に気になった。今の時代にポケベルとは。。 それとも、刑事は今でもそういうシステムなんだろうか？(11/1) 邦子にもイライラするけど、山ちゃんも嫌なヤツだな〜。 誰のためにやってるんじゃ！と言いたくなる。。 もうすっかり雅子の味方で、「頑張って逃げ切れ！」と応援してたりする。(^^;(11/12)

も〜ひたすら恐い。３つ目の解体作業がまさか、邦子だったなんて、 予想もしてなかったから、ものすごく驚いた。邦子じゃなくても「女性だ」って だけでも嫌だったのに。。（；＿；）(12/1)

最終回の１つ前までは、ものすごく面白かったのに、最終回でちょっとがっかり。。 とりあえず、原作を読むか。。(12/30)

バースディ　こちら椿産婦人科

Ｃａｓｔ： 田中美里　伊原剛志


脚本：

主題歌：

チーム

Ｃａｓｔ：草なぎ剛、西村雅彦、水野美紀、戸田菜穂


脚本：君塚良一

主題歌：「風のむくまま」

１話完結タイプかな〜？と思ったが、そうではなかった。。 西村雅彦は「古畑さ〜〜ん！」みたいな弱気な役の方が似合うような気がするので、 今回みたいな役はあんまり好きじゃないなぁ。。(10/17)

オープニングの音楽が結構好き。内容は前回より今回の方が良かったな。 あれ、でも、１回目の最後で犯罪を犯した少年って、結局あれっきり？(10/26)

千鶴を助けた後の風見が取り調べ室で少年につかみかかるシーンは、 思いっきり予想通りだったけど、なかなか良かった。(11/4)

「千鶴」じゃなくて、「綴」だったんですね。(^^;今頃気づくな〜＞自分(12/1)

「もう少しで迷宮入りするところでした」の綴の台詞は、古畑っぽかった。。(12/12)

隣人は秘かに笑う

Ｃａｓｔ：本木雅弘、水野真紀、大塚寧々、吹越満、石橋凌

なかなか恐い。。でもこれから高木がどのような手を使ってくるのか、どんな風に変わってくるのか がちょっと楽しみかな。(10/17)

盗聴をしてるのは、てっきり高木かと思った。録音の音声を聞いたときは、 一瞬、吹越かと思ったんだけどな。。結局、袴田だったのか。。 なんか、みーんな怪しい。大塚寧々も、今の役だけだと物足りないので、 今後何か動きがあるんだろうなぁ。。水野真紀に嫉妬してるのは、 高木が言っていた通りだと思うけど。。(10/26)

なんか、あの奥様たちは、毎週美容院のシーンがあるなぁ。。 そんなに通うものなのだろうか。。と思ってしまった。 それにしても、どうしてみんな　なおこ　がいいのかな？(11/1)

吹越は、二重人格なのではないか？そして、「もう１人の彼」が、赤い クレヨンの殺人犯なのではないか？「あいつは。。」と言いながら 女性の後をつけている姿を見て、そんな気がした。(11/4)

３年Ｂ組金八先生

Ｃａｓｔ：武田鉄矢、茅島成美、森田順平、金田明夫


脚本：

木曜９時ってことは、「木九先生」になっちゃいますね。

恋愛詐欺師

Ｃａｓｔ： 椎名桔平、石田ゆり子

「オーバータイム」といい、ブロイの CM といい、、共演が多いですね、この２人。

なんか、「世にも奇妙な物語」的な印象を受けた。基本的には１話完結型だし、 最後になって「やっぱりやめます」と逆転させたりするところが。。 波留が宿泊していたホテルの映し方を見てると、「まだ恋ははじまらない」を 思い出してしまった。(10/26)

久しぶりにリアルタイムで見てしまった。 奥貫薫だったんだけど、見てると「彼女たちの時代」を思い出してしまう。。 役的にも同じような感じだったんだもん。。どうせなら、立場が逆（奥貫さんの方が優位） ってのを、見たかったな〜。(12/17)

危険な関係

Ｃａｓｔ： 豊川悦司、藤原紀香、稲垣吾郎、石黒賢


主題歌：

豊悦 が石黒になりすまさなければいけなくなった理由は、想像とちょっと違っていた。 でもあの２人の学生時代に相手を殺したいほどの何かがあったのか？ 再会した時に馬鹿にされただけで、殺意が芽生えるとは思えないし。。 ただ１つわからないのは、「石黒の変わりになる」と決めたなら、なぜ、エレベーターのシーンで 藤原に「出口はあちらですよ」なんて言ったんだろう。。わざわざ自分のことを思い出してくれ と言っている ような気がするのだが。。それとも彼の中での最後の抵抗なんだろうか？(10/17)

石黒は生きているのか。。これまた厄介なことになりそう。 豊悦　が社長室？で役員に対面したときに義母に「お会いしたかったわ」と 言われたときに「僕もです」と言ってしまったのは失敗なのでは？ あの時の義母の表情から判断すると、今までは「お前を母親だなんて認めない」 というような態度を取っていたのではないか？　という気がしてならない。 それで、ばれちゃうのかな？(10/26)

音楽がなかなか良い。
篠原涼子まで、社長が別人だと言う事を知っていたとは。。 でも好きになっちゃったから黙ってるのかな？(11/1)

なんか！！！最終回の録画が〜！！最初の１５分くらいしかできてなかった（；＿；） TVぴあ のGコードが間違っていたという噂もちらほらと。。こういうのって責任とって もらえるのかな？　(12/30)

チープ・ラブ

Ｃａｓｔ： 反町隆史、鶴田真由、沢村一樹、内藤剛志


主題化：「wild flower」（ノーザンブライト）
オープニング：「when」（シャナイア・トゥエイン）

身分の違う２人が。。という設定は「妹よ」を思い出す。鶴田真由も出ているし。。 ただ、このドラマ、ちょっと予想外だったのは、一番最後のシーン。 反町の方が積極的に声をかけて、鶴田真由は「やめてください」「結構です」と逃げる。。 というのを想像していたのに、思いっきり裏切られた。(^^; 予想通りだとつまらないので、良い方に裏切られたから、今後が楽しみになった。(10/17)

その後何回か見たけど、、辛くなってきて挫折

美しい人

Ｃａｓｔ： 田村正和、常盤貴子、大沢たかお、森下愛子


脚本：野島伸司

田村正和、金曜ドラマ、、と来ると「協奏曲」が浮かんで来る。「協奏曲」は最後まで見る気力が なかったので、今回はどうかな〜？と思っていたが、こちらは面白そうだ。 それにしても、大沢たかお が刑事だったとは。。やくざかと思ってた。(^^; (10/17)

だんだん、常盤の整形後の顔が、亡くなった奥さんに似てるということが 周りにわかってくるんですね。周りがどう反応するのかが楽しみなところです。(10/26) 村雨が来るとわかったときに、青いワンピースをあらかじめ借りておくなんて、、 さすが古畑！ (^^; (11/1)

ラベンダーにレモンを入れて、変色させるのがやりたい〜。 あのドラマを見てから、ハーブティーを探しているんだけど、 ラベンダーがどうしても見付からない。。とはいえ、ハーブティーは あんまり得意ではないので、全部は飲めないと思うんだけど。。(^^; でもあの実験？だけはやってみたいのであった。(11/23)

朝美の別れたダンナが、カミヤマだったとは。。先週の最後のシーンで 「どちら様ですか？」は、村雨に脅されていたからなのかな？ 「岬とかかわったら殺す」とか。。それとも催眠術とか。。(^^; それか、「みゆきは本当に情緒不安定」説。。暴力シーンが１度もなければ、 本当にみゆきがそう言っているだけで、村雨の言っていることが全て正しいっていう 話も考えられるのにな。。(12/1)

誰も死なない野島ドラマは珍しい。。(12/30)

サイコメトラーEIJI２

Ｃａｓｔ： 松岡昌宏、井ノ原快彦、小原裕貴、後藤理沙、工藤静香


主題歌：愛の嵐（ＴＯＫＩＯ）

どうして志摩さん役が工藤静香なの〜〜？ はっきりいって似合わない。大塚寧々の方が絶対いいのに！ 大塚さんの都合がつかなくて。。とかいう理由ならともかく、「隣人は〜」に出てるのに。。 「隣人〜」のあの役は、彼女じゃなくてもいいけど、志摩さん役は彼女じゃないとだめだと思うんだけどな。。 まぁ、だからといって、工藤静香を「隣人〜」に出せるかと言われると、それは無理だけど。。(10/17)

今回もいのっちはかっこいい役だったなぁ。。映児よりもいい役かも。(11/1)

見ているうちに、工藤静香でも許せるようになってきた。 パート３も見たいな〜。(12/30)

青い鳥症候群

Ｃａｓｔ： 安達祐実、羽田美智子、野際陽子、上里亮太、松村雄基




松村雄基が出るし、大映ドラマだし、、ということで、期待して見た。松村雄基の役はちょっと異色で、 出番もあんまりなかったけど、内容は面白そう。しかも、いつもはだいたいヒロインが弱くて、いじめられる ものが多いのだが、今回は逆パターンだし。(10/17)

大映っぽくなってきたかな？　まぁ、基本の設定は「乳姉妹」っぽい。 安達祐実は、またしても「お金を必要とする役」だ。。 それにしても、勝手に部屋に入って来られると、怖い。。＞野口五郎
それと、田村英里子が「友情出演」ってのは、何か違う気が。。(11/4)

もう今更言うまでもないと思うんだけど、安奈と真吾は兄妹じゃないですね。 大映のお決まりって感じ。(^^;　 最終的には、「兄妹じゃない」とわかってハッピーエンド？なんだろうけど。。 安奈は亜紀が襲われた時の子なんだろうな。。(11/23)

やっぱり、水島の子供だったか。。予想通り。。(^^; 今回は久しぶりに松村雄基が「動く役」でしたね。。しかし、刺してしまうとは。。 それにしても「あなたは嫉妬に狂ったただの女です！」って、どっかで聞いたこと あるな〜と思ってたら、「魔女の条件」by 松嶋菜々子　か。。(^^; (12/10)

さすが大映ドラマ。最後はきれいすぎるくらいに平和になっちゃって。。 でもまぁ、許す！ (^^;　(12/30)

科捜研の女

Ｃａｓｔ：沢口靖子、小林稔侍、渡辺いっけい、伊藤裕子

はみだし刑事情熱系

Ｃａｓｔ： 柴田恭平、風間トオル、風吹ジュン、前田愛

＊情報源は、「TV station」他です。

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