2011年9月20日
それでも、生きてゆく #Final
終わりましたね。。
双葉が「ユリの母親」と言い出したのにはびっくり。
理由として「加害者の妹だからです」って。。
そりゃそーですけど。。
まぁ、洋貴と一緒に。。って展開にはなるはずはないので、
「手紙の関係」で終わるのは無難なのかもしれませんが、
やっぱり最後まで双葉のキャラは好きになれなかったですねぇ~。
でも最後の最後が「レンタルビデオの返却」だとは思わなかった。(爆)
あの場合、延滞料取られるんですかねぇ~?(^^;
2011年9月14日
それでも、生きてゆく #10
相変わらず憎たらしいですね。。
もう、洋貴が笑うしかなくなるのもわかります。。
自首するとか言ってましたが、自分が悪いと思ってないくせに、
何をどういう風に自首するんですかねぇ~?
直前で逃げるのでは?とも思ったんですが、双葉の飛び蹴りには
びっくり!(笑)双葉まで捕まっちゃいそうですが。。(爆)
2011年9月 2日
それでも、生きてゆく #8
いや~、、憎たらしいにも程がある。。
帰ってくるなり、どこで寝ればいい?だの、ご飯何?だの。。
それだけでも十分アリエナイのに、「家が狭い、父さん働いてるの?」って。。
誰のせいでこうなってると思ってるんだー!!!
もう、開いた口が塞がらない感じです。
でも「責任能力がないから。。」と、すぐに出てくるのって、
本当に危険ですよね。。そういう現状もなんとかしないと
いけない気が。
双葉は、文哉を殺して、自分も死ぬ覚悟なんですかね?
実際、そうはならないとは思いますが。。
どういう風に決着するんですかね?
2011年8月30日
それでも、生きてゆく #8
またしてもぐったり。。
最後の響子と文哉のシーンが凄すぎ。。
もう、早く洋貴帰ってきてー!!!と思ってたのですが、
全然帰ってこないし。(爆)
マキは一命は取り留めたものの、意識は戻らなそうですね。。
2011年8月26日
それでも、生きてゆく #7
うげー。
文哉、全然反省してないよ。。
っていうか、もう自分でもコントロールできない感じ??
もし後者なんだとしたら、なぜ、少年院から出てきたんだろう?
出した人たちが悪いー!!><
マキは殺されちゃったんですかね?
文哉は「生まれて来なければ良かった」がトラウマみたいですが、
これを誰に言われたんですかね?
本当の母親は優しい人だったんですよね?
となると、違う可能性が高い?
となると、父親か、新しい母親なのかな?
亜季を殺したのは、亜季がフランダースの犬の話の中で
「生まれて来なければ良かったのに」とか言っちゃったから。。ってだけ??
だとしたら可哀想過ぎる。。><
2011年8月21日
それでも、生きてゆく #6
もう、毎回ぐったりですねぇ。。
特に双葉のキャラ&態度にイライラします!!
さすがあの兄妹って感じもする。。。
っていうか、双葉の両親が会いに来たわけですけど。。
彼らの態度もまったくもって理解不能です!!
まず、何しに来たんだよ!!って感じですね。。
同じテーブルに着くこと自体ありえない!!
響子がお茶を出すのを躊躇うのは、よくわかりますけどね。
で、もう混乱しちゃって、素麺を出しちゃう。。ってのも。
でも、それを食べるかなぁ~?その辺全く理解できず。
で、文哉の方は全くもって全然反省してないようで。。
文哉が亜季のことを「生まれて来ない方が。。」とか
言ってましたが、それを聞いて、やっぱり響子がまだ何か
隠してる気がしましたねぇ~。
亜季の両親って、本当に深見両親の娘なのかなぁ~?とかまで
考えちゃいました。
文哉自身の出生と、何かしら絡んでる気がするんですよね。
2011年8月 6日
それでも、生きてゆく #5
あぁ。。もうぐったり。。(爆)
もう大竹さん主演のようでした。(笑)
子供が3人いて、2人は生きてるのに、亡くなった1人のために、
皆が気の毒な状態に。。
でも、耕平の気持ちもわかりますけどね~。
婿養子なのに、自分は次男なのに、母親の面倒まで見てるわけで。。
亜季のことは忘れて生きて欲しい!と願っても、
やっぱり忘れて生きるなんてことは無理で。。
「迷惑をかけるから家を出る」って、要するに、文哉を殺す覚悟って
ことですよね。。殺してしまったら同居がどうこう以前に
迷惑かかりますが。(爆)
とりあえず洋貴と一緒に暮らすみたいですが、、今度は
双葉母までやってきました。。それも1人で。
何をしに来たんでしょうね~?
で、毎回意味不明な双葉ですが、洋貴に好意持ち始めました??
さすがに、それはアリエナイですから~。
でも文哉の登場で、また何か変わるのかな?
それにしても、どうして「同居してるお母さんの部屋」って、
「あんな感じ」なんですかね。(笑)
2011年7月29日
それでも、生きてゆく #4
以前、「アイシテル」に似てると書きましたが、
今回、決定的に違うところに気付きました。
「アイシテル」の時は、加害者家族に、当事者以外の
子供がいなかったんですよね。。
子供が「その子しかいない」のと、他にも兄弟がいるのとでは、
全然違うってことですね。他に兄弟がいる場合は、
その子たちを守る方が優先されるわけで。。
なんて思ってたんですが、ついに?父親が文哉を探すことを
決心したと思ったら。。文哉はあの母親の子供じゃないとか!?
そして双葉も?
その瞬間「私はどっち?」って聞いちゃうところが、
双葉らしいですよね~。(^^;
で、文哉自身はそのことを知ってたっぽいですよね。。
本当の母親は出て行っちゃったりしたんですかね?
でも、そうなると、亜季を殺した理由がその辺のことに
あったりするのかな~?
亜季が母親のことで、文哉が気に触るようなことを言ったとか。。
で、文哉の方ですが、担当の監護士(ってこの字で当ってるのかな?)が
行方不明でかつ、あのイヤな感じの女を車に乗せて、スコップがあるって、
まさかさらに殺人2つ!?!?
最後にいろいろとびっくりでした。。。
2011年7月22日
それでも、生きてゆく #3
理由を教えてもらえないっていうのが辛いですよね。
これが通り魔的なものなら「あの日、自分が。。」とか
そういう後悔もできると思うんですが、犯人は知り合いなわけで。。
「いつか殺そう!」と思っていた犯行の場合、その日がダメでも、
他の日にまた狙われた可能性があるわけですよね?
その場合、「あの日、自分が。。」って後悔することにも
意味がないというか。。
被害者家族が救われる?ためには、やっぱり理由が明らかに
なることが必要ですよね。
で、、今回は母親メインでしたが、電話をかけていたのは
母親自身ではなく、興信所に依頼していたようで。。
でも興信所って、居場所を探すとかならともかく、
無言電話とか、変なビラを配ったり。。とか、
一歩間違えば犯罪。。なことまでやってくれちゃうんですか!?
かなり大金を支払っていたようなので、「頼まれれば何でもやる」
タイプの興信所なのかもしれませんが。。ちょっとびっくりでした。
そして双葉と接触しても、さすがに本名は名乗れず。。
でも被害者の母親相手に、あんな風な接し方は絶対できないなぁ~。
身分を明かして謝罪するならまだしもねぇ。。
次回は、招待もバレそうで、そういうシーンを見るのは
ちょっと怖い気が。
そして、双葉が文哉に襲われそうになった話について
洋貴が聞いた時に「聞くんですか?」と反応した双葉ですが。。
双葉って、こういうの多いですよね?
自分からそういう話をしておいてそれはないだろー!と
思っちゃいます。聞かれたくなければ、最初からしなければいいのに。。
双葉のこういうところが、ちょっとイヤな感じです。
でも双葉のおかげで、母親の苦しんでることを知ることができて、
犯行時に、亜季に暴行のあとがなかったことがわかったので、
それに関しては良かったんでしょうけど。。
でもこの暴行の有無については、「ないことが判明して少し救われる」に
違いない!とは思いつつ、調書を読むシーンではちょっと祈るような
気持ちで見てしまいました。
調書を手に入れるために、倉科カナちゃんが活躍?してましたが、
まだ「ララちゃんママ」の印象が強いので、
何か企んでるのでは?と疑いたくなります。(爆)
文哉のところには、よくわからない女性がやってきましたが、
この人は何なんでしょうね??
2011年7月15日
それでも、生きてゆく #2
前回気になってたことの理由がわかりました。
事件の時にすでに、灯里を妊娠してたってことなんですね~。
そういうことなら納得です。
洋貴と双葉の会話ですが、、この期に及んで、
お兄ちゃんの昔話、し過ぎです!!
あんなこと聞かされて、喧嘩売ってるのか??って感じです。
しかも「冤罪かも」発言が出てきた時はびっくり!
まさか本当に冤罪ってオチはないよね?とまで心配してしまいました。
でも、文哉は死んだ猫のお墓にひなげしの花を植えたらしく、、
亜季が死んだ場所にも同じ花があったのを見て、双葉は
「お兄ちゃんがやった」と確信したみたいですが。。
15年経って、初めてそのことに気付いたんですかね?
そこがちょっと納得行かない感じなんですが~~。
まぁ、もちろん、好んであの場所に行かなかったというのは
わかりますけどね。。
で、双葉たち家族はまたしても引越ししたわけですが
引越し後3日で無言電話が来るようになったようで。。
最初は文哉がやってるのかと思ったんですが、
次回、響子メインの話になってることを考えると、
響子なんですかね?大竹さんがやってるからか、
「かなり執念深そうな感じ」はありますしね。(爆)
どちらにしても、なぜ亜季を殺したのか?の理由は、
まだ全然わからないですね~。
2011年7月 8日
それでも、生きてゆく #1
想像通り、重い話ですね。
ただ、覚悟していたからか、思っていたよりは見やすかったかな。
被害者家族を目の当たりにした双葉ですが、絶対兄の文哉を
恨んでると思ったんですよね。兄のせいで、こんな目に。。って。
でも最後の最後に「逃げて!!」と言ったのには驚きました。
「それでも、兄が好き」なんですね。
双葉にとっては、「1000回イヤなことをされても~」の中の1回なのかも。。
洋貴の方は、妹が死んだのは自分のせいだと思っていて、
父親の達彦もまた、同じように思っていて。。
でも、事件直後に達彦た言った「また子供作れば。。」ってセリフが、
かなり痛くて、その一言で、響子は離婚を決意した気がします。
で。双葉一家は誰かに密告されたことが原因で、住まいを転々と
してるみたいですが、密告してるのは、文哉なのでは?
自分のことを探してもくれない家族を恨んでたりとか。。
そもそも、彼がなぜ亜季を殺すことになったのか?ですが、
これも家庭環境に問題があったのかもしれないな~とか思ったり。
事件後に灯里が生まれたというのは、個人的には理解不能です。
その子も苦しめることになる。。という意味もありますが、
どちらかというと、子供を作ろう!という発想になるところがです。
文哉が殺人を犯した理由は、家族のせいだと思えて仕方ないです。。