2011年12月 1日
カレ、夫、男友達 #5
あの怪文書?を書いたのは。。
不倫した男の奥さんじゃなくて、同僚だったとはねぇ~。
あっさり「自分だ」って認めるのも意外でした!
治子の妊娠疑惑は、絶対違うと思った!(笑)
でも、結婚したがってるクマちゃんにその話をしちゃうのは、
ちょ~っと早急過ぎましたね。(^^;
おかげで、待ちきれなくて、勝手に携帯見られちゃったし。(爆)
で、ついに別れちゃうんですかね!?
麻子の方はついに逃げる!?
と思ったんですが、あっさり帰るみたいですね。(爆)
逃げたことに対して、さらにエスカレートするんじゃ。。?
と心配なのですが~~。
2011年11月24日
カレ、夫、男友達 #4
前回のことがイマイチ思い出せないんですが。。
前回、なぜパパが病気だと思ったんだっけ?(爆)
病気だとわかる何かがあった気がするんですが、
それがどうしても思い出せないー!!><
それって、「実は病気ではなく、奥さんの妊娠でした」って
言われて納得できるような展開なんでしたっけ?(^^;
で、そうとは知らずに育子が泣いちゃうわけですが、
手が震えちゃって。。っていう演技が良かったです!
でも自らファザコンだと認めちゃうところは意外でした。。
今回、パパの家として使われていた場所って、
以前「謎解き~」でも使われてましたよね?(笑)
で、今回もユースケは凄かった。。(笑)
クマのぬいぐるみの目にカメラを仕掛けて、麻子の様子を
ずっと監視してたとは。。しかもそれがバレても焦る様子もなく、
「カメラだよ」って。。(爆)
ベランダで、外から丸見えなのに暴力を振るってるシーンでは、
誰か110番ー!!って思ったんですが、誰にも気づかれず。。
でもようやく愛想を尽かすみたい?ですが、
逃げ切れるんでしょうか~?(^^;
2011年11月17日
カレ、夫、男友達 #3
怖いよーー!!><
麻子はなぜ邦一と結婚してしまったのだろうか~?
「上がってもらいなさい」って自分が言ったのに、
本当に上がったら怒るし。(爆)
それにしても「散らかってるけど」って、
「あの状態」のまま、家にあげるなー!!って感じですよね。
夜遅い時間だったんだから、玄関でサヨナラしても
問題なかったと思いますが。。
麻子の携帯から無言電話って、、恐ろしい。(-_-:
ローストビーフにはパン!だからって、
買いに行ってる間に、ローストビーフがカチカチになってしまう気が。(爆)
作り直しさせられてないだろうか?と心配になります。
そこで、自分と重なるような女性を見つけてしまうわけですが、、
そもそもグレープフルーツをあんな風に積み上げて売ってる
スーパーもありえないですよね。
育子の方は、彼氏?が浮気してることを知って、
「曜日決めて付き合う?」って凄いな。。(笑)
でも研究室に戻ってきた男性との出会いで、
ちょっと変わるんですかね?
治子の家に変な手紙を入れたのは、八木っちの奥さん?
八木っちの方が治子に執着してるだけなのに、迷惑な感じ。。
まぁ、対象となった相手は八木っちだけじゃないみたいですが。(爆)
お父さんは余命わずかな病気でしたか~。
でも家を出て行った理由については、全く理解できませんでした。。
2011年11月 9日
カレ、夫、男友達 #2
邦一の泣いてるシーンからはじまるとは。。
やっぱり、主役はユースケですか?(笑)
同じ本が2冊あったら、ああいう旦那なんだから、
とりあえずもらった方を残しておこうよ!(^^;
ってのが気になったんですが、、やっぱりバレました。(爆)
治子の方は、クマちゃんにプロポーズされてあれだけ喜んだのに、
結婚しないって。(爆)
でもわかる気がしますねぇ~。
結婚したいと思ってくれたってことが嬉しいってのが。(笑)
それに対して、クマちゃんがキレてましたが。。
掃除とか、料理とか、治子が頼んでやってもらってるわけじゃなく、
好きでやってるんでしょ?とか思ってしまった。(爆)
そして、八木っちですが、、この男も勘違い甚だしいですよね。(爆)
勝手に自分が治子を捨てたと思って申し訳なく思ってるみたいですが、
思い上がりもいいとこ。。
男って。。と思う2つの例を見せられた感じです。
そして育子ですが、、最初の相手がホームレスのおじさんって。。(大爆)
理解できなすぎ!!やっぱり宇宙人です!><
最後、お母さんが泣いてましたが、、お父さんから何を言われたんでしょうね?
2011年11月 2日
カレ、夫、男友達 #1
怖いーーーーーーーー!!!
ユースケが。(爆)
仮に、麻子の買い忘れとかで、本当になかったんだとしても、
そのくらい我慢しろー!って思ったんですが、
実際、ちゃんと言われた通りの場所にあるし。
それなのに食べずに待ってて、帰宅した途端、
頭からマヨネーズかけるって、アリエナイでしょー!!
でもその怖いもの見たさで、次回も見てしまいそうな自分。(笑)