2006年03月25日

白夜行 最終話

「殺しにでも良いから来い」なんて風に言ってくれた笹垣のセリフは、ちょっと泣けますね。。
そんな風に言ってくれるのは今となっては笹垣だけでしょうし、今までの罪を
1つ残らず挙げてくれて。。亮司は嬉しかったはずですよね。

最後、自分から例の鋏で刺されに行って、飛び降りた後、雪穂に
「行って」と指を出したのは、最初の事件の時のお返しなんでしょうね。。

雪穂の方は、警察での作り話がこれまた嘘の羅列で凄かったですね。
でもここまで来ると、雪穂が哀れに見えて来ますよね~。
捕まることもできずに、生き続けないといけない方が辛いかも!?

最後、雪穂が太陽の下で亮司の子と手をつなぐことが出来たのは、
唯一の救いなのかもしれません。。

このドラマは個人的には前半~中盤くらいが一番面白かった気がしますが、
原作を読んだ後に見て、これだけ楽しめるドラマも珍しい気がしました。
武田鉄矢さんを見る目もだいぶ変わりましたし。(笑)
またこういうドラマを見たいです!

投稿者 yumi : 17:39 | コメント (5) | トラックバック

2006年03月17日

白夜行 10話

ここまで来ると、もうあまりコメントすることもなくなって来るような??(笑)

礼子の死をあんなに平然と、涙も見せずにいるところは雪穂らしかったですね~。
篠塚も思いっきり2人の関与を疑ってるようでしたが、雪穂があの時、
病院で長電話をしていたのは、アリバイ作りってことなんですね。。

でも雪穂は11歳の時の罪だけなので時効まであと2年のようですが、
亮司の方はその後もいろいろやってるので、まだまだですよね?
そんな亮司だから、捕まりたくないと思う反面、
捕まえて欲しいという気持ちが心のどこかにあるのかもしれませんね~。
なので笹垣の存在って、物凄く大きなものがあるのかも。
でも殺そうとしていることに代わりはないようですが。(^^;

次回が最終回で、1話の冒頭につながるんだと思いますが、
さらにあの後があるんですよね?
どんな終わり方をするのか楽しみです。。

投稿者 yumi : 21:57 | コメント (2) | トラックバック

2006年03月10日

白夜行 9話

今まで雪穂と亮司が犯して来た罪って、全部自分たちを守るためでしたが、
江利子の一件だけは雪穂の感情だけでしてしまったわけで。。
でもそのことで篠塚が笹垣に依頼をして、そこから追い詰められていくというのは
何とも言えないですね。

亮司と典子は、最初に衝撃的な出会い?があって、その後お弁当屋で、
あんなに爽やかに声かけられて、その後も何度もペット。。じゃなくて、
子犬のような目で見つめられたら、典子も落ちますよね。(笑)

ただ、亮司の「子孫を残せない」の話ですが、例の死体の時は「雪穂の手」で??
でもそうなると「好きな人とは何もできなかった」って言うのが謎な気がするんですが。。

そして礼子がとうとう庭の秘密を知ってしまったようですが、サボテンを埋めようと
したくらいで、あんなにあっさり出てきてしまうことにはびっくりでした。(^^;
もうちょっと深く掘らないと~~。(笑)

でも病院に亮司が来た時は、てっきり止めるためかと思ったのに、、
雪穂にやらせないで、自分がやるって意味だったんですね。(-_-;
それも、せめて礼子が寝てる時とかにやるのかと思ったら
しっかり見られている状態でとは!!
さすがに品の良い礼子も「2人してそのザマか」なんてセリフを言いたくもなりますよね。

あと笹垣の部屋に忍び込んだ亮司でしたが、笹垣がなぜそのことを知ったんでしょうね?
長年の刑事の勘ってやつでしょうか??

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2006年03月03日

白夜行 8話

慰謝料を取って離婚したいのはわかりますが、明らかに雪穂が悪い状態で
言い出しても慰謝料は貰えないのでは。。?なんて思ったり。(^^;
でも高宮の不倫となれば、雪穂は一気に有利になりますよね。(笑)

千都留のホテルでの一件を聞いて、高宮はどう思ったんでしょうね?
単に「そうだったのか~」と思っただけなのか、雪穂が絡んでると思ったのか??

離婚するための暴力のでっちあげは、メイクとかで済ますのかと思ったんですが、
亮司に本気で殴らせたとはびっくり!
まぁ、でもその後、1週間一緒に海外に行くなら友人にもバレちゃうし。。
でもそこまでやると、雪穂の覚悟も見られますね。
わざわざ亮司を家に呼んだのは、泊まりに来た友人に音を聞かせるためだというのも、
用意周到ですね。(^^;

そして今回も亮司がやった、ニセの接点作りも見事でしたね~。

今回は雪穂が亮司のために行動した回という感じでしたが、
亮司の方は今の自分の状態に結構満足してたりして。。?(笑)

原作では「秋吉」という人物が登場する時に、何も説明がなかったので、
秋吉=亮司だと判明するまでに時間がかかりました。
そこが小説と映像との大きな違いで。。なので、最初から秋吉=亮司だと
わかった状態で見ると、原作を読んでいた時は違う解釈をしてる部分が
あったことに気づきました。(^^;
なので、「そういうことだったんだ~」と理解できたのは良かったかな。。

あと、「R&Y」という店名ですが、、この名前にすることは雪穂は前から
決めていたと思うので、イニシャルが「R」の友人を選んだってことなんですかね?(^^;
雪穂ならそのくらいやりかねない気がして。。

ただ、原作ではイニシャルが全然違う人だったので、その共同経営者の友人が
なぜ「R&Y」という店名を許可したのか、謎だったんですが。。(笑)
でもそれまでは「MAKOTO'S CLOSET」って名前だったのも凄いです。(^^;

亮司の方はメモリックスの方で上手くやってるようで。。
仕事で結婚相談所のシステムを作った時に、検索で、薬剤師を探すところは良いんですが、
年齢を30~35としていたのは、そのくらいの人のキャリアを狙っていたからなんでしょうか?
それとも、亮司が典子と初めて会った時、典子が白衣を着ていて
病院関係者だと知って探そうとしていたとか。。?
どっちの理由が先だったのかが、よくわかりませんでしたが、
たまたま自分が作ったシステムで典子を探そうとする方が無謀な気がするので、
やっぱり偶然見つけたってことなんですかね~?

原作ではもう1人探偵が出てくるんですが、それをドラマでは笹垣が兼任してる感じなんですね。
せっかく笹垣が姿を消して「あの2人には関わらない方がいい」って言ってるのに、
篠塚が依頼してるし~~。
篠塚の言う「気になって仕方ない人」っていうのは、雪穂のことなんでしょうか。。?

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2006年02月24日

白夜行 7話

亮司の命令?を最初は拒否していた雪穂ですが、
取調室ではもう完全に悪女でしたね。(^^;

「松浦と桐原を捕まえて」と言い、最後に笑みを見せたのは、
最初は「なぜそこで笑う!?」と思ったものの、よく考えたら
これも雪穂の計算だったんですね。。
笹垣をああいう風に怒らせることが目的で、でも笹垣以外の人には
「被害者」を強調できて、「笹垣が変」って思わせられるわけなので。。

そして、亮司が笹垣の真似してるところが。。(^^;

雪穂の高宮との結婚は、金目当てだってことを亮司は知らなかったんですね。
もし知ってたら「そんなことするな!」って言われるのがオチでしょうしね。
でも計算高い雪穂も悪いですが、高宮の方も式の前日に別の女性に
告白しようとするなんてかなり失礼ですよね。
なんか、もうどっちもどっちって感じです!(笑)

三沢千都留ネタは原作で読んだ時は、シドニィシェルダンっぽい気がして
結構好きだったんですが、同じホテルに笹垣がいたのはびっくり!
翌日の結婚式に備えて、張ってたんですね。(^^;

で、上手い具合に結婚にこぎつけた雪穂ですが、パスポートを忘れたフリして
高宮だけ先に行かせるって凄いです。(笑)普通、2人で遅らせますよね!?(^^;

雪穂が「太陽の下に戻してあげる」って言ってるのを聞いた時は
死んだことにした人間をどうやって戻すんだ?って疑問だったんですが、
「桐原亮司として」ではなかったようですね。それなら納得です。
でも偽名にするなら100%創作にすればいいのに、あの名前にしちゃったら、
いつか笹垣探偵(笑)にバレちゃいそうです。。。
以前も証拠品を近くに捨てたりとか、亮司の行動って時々雑ですよね。(^^;

投稿者 yumi : 16:04 | コメント (3) | トラックバック

2006年02月17日

白夜行 6話

松浦が殺されるのはわかってましたが、古賀まで死んでしまうとはびっくり!!
古賀の役って、なんかちょっと可哀想でしたね。。(^^;

真文の、隣の息子にときめくのは旦那のお陰。。って話、
確かにそういうのはありますよね~。
雪穂の場合も亮司がいるから、篠塚に気が行く余裕があったわけで。。
でも雪穂もそのことに気づけたのは良かったかな。

2人とも松浦を殺そうとしていて、結果的に亮司が殺したわけですが、
雪穂が「だから、、やったのは私だよ」って言うところは、昔の2人に戻ったみたいでしたね。
きっと今回のことで、2人の関係は本当に「絶対的なもの」になったんでしょうね。。

笹垣が「松浦は逃走中」って言った時は驚きましたが、要するに、
パスポートと一緒に死体を雪穂の家の庭に埋めたってことなんですね。。
もっと他の場所でも良かっただろうに。。とも思いますが、
これが雪穂の決意の証明なのかな?

そして雪穂は金目当てで高宮と結婚ですか?
次回はちょっといろいろ展開しそうですね。^^

投稿者 yumi : 12:15 | コメント (4) | トラックバック

2006年02月14日

白夜行 5話

一成と江利子が付き合ってるのは雪穂にしてみたらショックですよね~。
江利子は見た目もだいぶ変わってましたし。。
江利子のことを「いいなぁ。。」って言ってる雪穂はちょっと可愛かったんですけど、
やっぱり幸せな人は妬んじゃうんですよね。。
そしてそれを全部亮司にやらせようとするのは。。(-.-;;

松浦から雪穂に電話がかかってきたのはびっくりでしたが、
もしかして江利子の件、松浦に頼んじゃうの?とも思ったんですが、
亮司にやらせるための持って行き方は上手かったですね~。
ただ、松浦に会いに行く時の雪穂の格好。。とっても目立つ気が。(^^;

でも亮司としては、雪穂がこうなったのは自分と自分の父親のせいだと思ったら、
やるしかないですよねぇ。。元は亮司が悪いんだとしてもやっぱり気の毒です。(>_<)

でも雪穂の目つきがだんだん悪くなっていくのはなかなかですね。(笑)

1つわからなかったのは、最後の亮司のナレーションで
「俺を傷付けて去ることが雪穂の優しさだった」って言ってましたけど。。
これって、子供の頃のこともあわせて言ってるんでしょうか?
今回の場合、どこが優しいのかよくわからなかったので。(^^;

それにしても八千草さんが「超~ムカツク」とか言うのは、全然似合わないですよね~。
でも、八千草さんが言うと、そんなセリフでさえ可愛いです。(笑)

投稿者 yumi : 20:51 | コメント (4) | トラックバック

2006年02月03日

白夜行 4話

今回もかなり引き込まれて見てしまいました~。
1度見ただけでは考えることが多すぎて、2回も見ちゃいました。(笑)
主題歌も良い感じです!

今回は亮司が気の毒でした。。
「私には亮くんしかいない」という雪穂の言葉が心の支えだったのに、
今となっては亮司の方が「自分には雪穂しかいない」んですよね。。
戸籍までなくしたわけですから、もうこれ以上のことはないですよね~。
お墓に名前まで入ってたし。それなのに雪穂が恋をしてることに気づいて。。
好きな人に裏切られたら、好きだった気持ちと同じくらいの憎しみに変わる。。っていうのは
とってもわかる気がします。

自分を信じてくれた奈美江を雪穂のために売ったのに、
雪穂が自分を裏切ろうとしてるとなったら、やりきれないですよね~。
でも奈美江は殺されましたけど、自分が榎本に見つかったのが
まさか亮のせいだとは思ってと思うので、
裏切られたことを知らずに死んだのは救いかもしれませんね。
友彦もまさか亮司がそんなことをしたとは夢にも思ってないでしょうし。
このドラマでは友彦の存在だけが唯一ホッとできる瞬間な気がします。

で、本当は友彦に頼もうと思っていたことをわざわざ雪穂にやらせることにして。。
雪穂が携帯を持ったことも「連絡が取りやすいと思って」なんて言ってましたけど、
その割には亮司に番号を教えてなかったわけですよね。

でも亮司と雪穂はいちいち言葉にしなくても通じ合ってる感が凄いです。
通り過ぎる瞬間に荷物の受け渡しをするところもそうだし、
言葉にしたのは「読み終わったの?」くらいで、あとはお互いわかってることが前提で、
会話が成り立ってるところが。
亮司はあの一瞬で雪穂が恋してることをわかったし、雪穂も亮司がわかったことをわかってるし。

でも「理屈じゃないんだから仕方ないじゃない。なんとかしてよ。」って言うのは
雪穂の本音でしょうね。変に否定しなかったところはまだ救いだと思いますが。。
確かにこういうのって理屈じゃないし、雪穂自身が一番戸惑っているのかもしれません。

でも亮司の「ここまでやらせといてありえないだろ!」ですが、、
別に雪穂は何も頼んでない気が。。っていう考え方はありえないでしょうか?(笑)

それにしてもあの一成って随分と自信家ですね~。
雪穂にしても、こういうタイプは初めてでしょうね。亮司とは対極とも言う?(^^;
雪穂がソシアルダンス部に入ったのは、お金持ちと出会えそうだからなんでしょうか?

そして今回の亮司のありえない行動ですが。。
「公衆電話からでも電話をかけたら履歴が残る」とか言ってた割には
電話の下にタバコの吸殻落としちゃって良いんでしょうか?
変わらず亮司のやってることって時々疑問です。(^^;

投稿者 yumi : 19:03 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月27日

白夜行 3話

松浦が言うように、亮司が物凄く頼りないですよね~。
笹垣と目が合った時も逃げるな~!って感じです。
雪穂が怒るのも納得だし、こんなヤツが共犯者だと思うとめちゃくちゃ心配です!!
証拠品の捨て方も、あんなんで大丈夫なんでしょうか?(^^;
凶器のハサミだけは持ってるみたいですけど。。

でも雪穂の生き様を見て、自分が強くなる。。って決めたのは良かったんですが、
まさか死亡届まで用意するとはびっくりでした~!
でもあの亮司なら、そのくらいしないと、覚悟が決められないという気持ちは
よくわかりますけどね。

でもそれについて弥生子が突っ込まなかったということは、
亮司の犯罪に気づいていたということなんでしょうか?

それに対して雪穂が「ありがとう」って反応するのはかなりびっくりでしたが、
次回予告を見てもわかるように、、雪穂ってそういう子なんですよね。(^^;

あと、友彦を助ける手段ですが。。
すでに笹垣が亮司に目を付けてるわけなので、すぐバレそうな気がするんですが~。。
それとも死亡届を出したことで、乗り切れるってことなんでしょうか?

そして今回も手を繋ぐシーン、ありましたね。(^^;
不思議です。。

それと。。原作では2人が会うシーンもなければ、2人の心情も全く描かず、
行動のみの描写で、読者が2人の心情を想像する形だったんですが、
ドラマではその辺が思いっきり描かれてますよね?

それって、東野さんに聞いて描いているものなのか、
ドラマオリジナルのものなのかがとっても気になります!
(亮司の方がだいぶイメージ違うので。(^^;)

投稿者 yumi : 20:17 | コメント (5) | トラックバック

2006年01月20日

白夜行 2話

7年後に亮司と雪穂が再会しちゃいました~。
でも雪穂の方は、いつも急行から亮司を見ていたというのはびっくりでした!
でも雪穂が亮司に怒鳴るシーンはもうちょっと迫力が欲しかったかも。。
せっかくドラマオリジナルのシーンにしてるわけですし。
はるかちゃんの声が細いのがちょっと残念な感じでした。
山田くんも役のせいなんでしょうけど、ちょ~っとセリフが聞き取りにくいんですよね~。

あと図書館で2人が手を取るシーンはいらなかった気も。。
だってこのドラマは「太陽の下を手を繋いで歩きたい」っていうのが
最終目的としてあるんですよね?
それだったら、いくら他人のフリをしていても、そう簡単に手を繋がせちゃいけない気が。(^^;

でも展開が駆け足な感じはありますよね~。
原作を読んでる人は自分で補って見てると思うんですが、そうでない人は大丈夫なのかな?と
余計な心配までしてしまいます。(^^;
でも伏線になるところはちゃんと出てきてることには安心してますが。(笑)

投稿者 yumi : 20:53 | コメント (4) | トラックバック

2006年01月13日

白夜行 1話

今クールで一番期待しているドラマ。
原作を読んだ時は、小説だから成り立つ話だと思っていたので、
映像化には無理があるのでは?と思いましたが、
小説の白夜行そのままではなく、だいぶ変えてますね~。
でも変えてるにもかかわらず、世界観は合ってる気がするので
今後も期待できそうです。(^^) BGM も良い感じだし!
描き方もだいぶ違うので、小説では見えなかった部分を補間するような感じなのかな?
という気もしました。なので、原作を読んでいた方が楽しめるのかも!?

キャスティングは。。今までの山田くんには爽やかなイメージしかなかったので
亮司役はちょっと意外だったんですが、あの目つきはなかなかでした!!
雪穂は綾瀬さんであまり違和感ないです。一番違和感があるのは笹垣かな~。。
正直、武田鉄也さんとは程遠いんですよね。(^^;
執念深いんだけど、もうちょっと物静かな感じで、「砂の器」の渡辺謙さんみたいなタイプを
想像していたので、馴染むまでにちょっと時間がかかりそうです。
でも、子供達を疑うのがあまりにも早くないですか?(^^;

亮司が父親を、雪穂が母親を殺してしまったことで、この先何年も苦しんでいくわけですが、
2人ともこのことを後悔するんじゃなくて「こうするしかなかった」って思える展開でしたね~。
でも雪穂からの連絡が途絶えて、雪穂と出会ったことを後悔しはじめていた亮司でしたが、
最終的には亮司は被害者の子で、雪穂が加害者の子になってしまうというのは、辛いですよね。

「僕は死にましぇん」にはびっくりしましたが、(武田さんが出てるってだけで、他局なのに~)
今後の「雪穂のためなら何でもする」という暗示が入ってるのかな?
という気もしました。でも冒頭でもあったように、最後は死んでしまうようですが。。(>_<)

それにしても子役の2人は凄く良かったですね~。何度も涙が出ました。
今後もちょくちょく回想シーンで出てきて欲しいです。

投稿者 yumi : 18:09 | コメント (4) | トラックバック