No.155■Re: 空から降る一億の星 1話 |
投稿時間:2002/04/16(Tue) 投稿者名:
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最初はイマイチよくわからないな〜と思っていた。でもあの厨房の丸窓が気になったのは、私だけ。。?ですね、はい。1話からキスシーンがあるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。さんまと深津絵里のやりとりは、テンポ良くてなかなか良い感じ。まぁ、予想通りとも言うけど。。
あの美羽のブレスレットを全く元通りに戻したのはすごいと思ったけど、ビデオの順番まで全く一緒だと聞いて、ちょっとゾクっとした。キムタクは、最初、顔を見ずに手を掴んでいた時に覚えてたってことだよね。。もしかしたら、目に見えるものを全て「絵」として捉えてしまう人なのかも!?天才、又は、特殊な能力を持っているに違いない!だからといって、キムタクを事件の犯人だと断言するのはまだ早いような気もするけど。。これからの展開が楽しみだ。
ここで、タイトルの意味を考えてみた。ビデオとブレスレットを全く同じに戻せる確率が1億なのかな?なんて思ったけど、、ざっと考えただけで、例えば12個のものを全く同じように並べられる確率がすでに4億(だよね?計算間違ってる。。?)なので、全然違うか。。12個じゃ、ブレスレットだけでも超えてるしねぇ。
ということは、、「俺は空から降ってくる1億の星だって、1つも間違わずに順番に並べられる!!」という意味かな??今のところ、他には考えられないんだけど。。 |
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