出演者:藤原紀香、大沢たかお、富田靖子 他
演出:
脚本:内館牧子
主題歌:浜崎あゆみ
出演者は誰も好きじゃないんだけど、内館作品は好きなので、しばらくは見ると思う。 嵐の最初の方のセリフで「説明の必要な商品を市場が受け入れるか!」というのに 妙〜に納得してしまったメーカー勤務の私。(^^; それにしても、7年前ってそんなに携帯 電話は普及してたっけ?まだまだ1人1台じゃなかった気がするんだけどなぁ。。 それから富田靖子が出てるだけで、今後の展開が怖そう。(^^; 今回も時々すごい目つきに なってたし。嵐の家がすごくかわいかったけど、あれは まり の好みなのかな? |
内館さんのって、毎回主役の語りが入ってますね。。 |
「あかり幸せなのか?」って聞いてどうするんだ?>嵐。 奥さんならボタンくらいつけるだろうに、、そんなことに反応してどうする>あかり。 「嵐と同じくらい幸せ」っていう答え方がまた嫌な感じ。 「終わりました」と言いながら、キスしてるのは、これから始まってるように しか見えない。 わざわざ、迅人と一緒に同じレストランに行くあかりも何を考えているんだか。 せっかくその演出に付き合ってもらっても、余計虚しくなってるし。 さだこの「どっか連れてって」は、ずーずーしいとは思うけど、あそこまで はっきり言われるのは、ちょっときついかも。名前がさだこっていうのがまた 怖そうだ。 マリはマリで、いちいちくどい!毎回あんなこと言われたら、嵐じゃなくても 嫌になるって。。 しかし、、あかりが奈良まで来るとは、、マリの100倍くらい怖いかも。 嵐もちょっと引くかと思えば、受け入れてるし。普通追い返すでしょうに。。 、、と突っ込みたいところは、山ほどあるんだけど、怖いもの見たさで、 しばらく見続けるでしょう。 |
マリは旦那の実家で風呂掃除までするか!!でも、お見合い結婚だと いうのは、ちょっと意外だった。あんなにべったりしてるから、 てっきり恋愛結婚なのかと。。 自分から「奥さんかわいい人ね」と言っておいて、「今は『うん』って言わないで」 って、どっちなんだー!!こういう人は嫌い。 その上、最後にはいい人になろうとするあかりは最低〜。嵐が怒るのも 無理ないな。。 マリはマリで、家事好きなんです と言ってたくせに「もう死にそう〜」って 一体。。本当に、女2人は訳のわからないことを言う。 でも、嵐とあかりがあんなになっちゃうと、マリがかわいそうだとは思う。 しかし、嵐とあかりは危険なことするな〜。。信じられない。 あかりの言った「それは私のことが好きなわけじゃなくて、今の暮らしが 息苦しいだけ」っていうのは、当たってるかもしれない。 |
「今の夫が選ばないデザインだわ」とか、 タイピン持って笑う真理のセリフ、、嫌な感じ〜!! 黒谷友香は相変わらず、同じような役だなぁ。。 いっつも報われない。(^^; 「奥さんが来て怖いの」って、、確かにマリは怖い。。(^^; 迅人は泣くほどあかりが好きなら結婚すればいいのに。 マリがあかりの写真を踏んでいるシーンは、下から撮影してるのが すごく怖い。 他にもマリを映すカメラが怖いんだよ〜。(映し方が) それから「サキイカくらいしか用意してないから」ってすごくない? 本当だったら怖い。。 結局あの書き込みはさだこなんだよね? 最後のぴんぽん〜は、ど〜考えても嵐じゃなくて、迅人でしょう。。 |
あの書き込みって、さだこ?迅人?なんかわからなくなってきた。 それにしてもマリ! 「私の漬けた梅干好きだから」とか、ちょっと、、じゃなくて かなり押し付けがましくない??それからあの美奈だっけ?店の女。。 彼女も毎回未練がましくうるさいんだけど。。 それから、あの靴下を縫うシーンは??脱いだって同じ方を履く 可能性 1/2 なんだけど。。イマイチ説得力がなかったな〜。 ま、ドラマだから、逆に履いちゃうんだけどね。。 しかも、あーゆーオチは好きじゃないなぁ。。 そんなところで疑いを深めなくても。。本当に疑うべきところは 他にいくらでもあるんだし。。と思ってしまった。 それから、、梅干に続いて「おいしいランチ」って自分で言うか〜?? |
マリはまだ付き合ってると思ってたのか。。 今回は「おいしいお夜食」かいっ!ここまで毎回「おいしい」を付けるか。。 くどすぎる!また怖いもの作ってるし。。それから、、携帯の番号ってそんなにインパクトあることなの? 「番号を消せない」っていうのが散々出てきて、今回は「消した!!」みたいな。 消したって、ずーっと気にしてるんだったら、意味ないぢゃん!! 覚えてるかもしれないし。(^^; さだこも、好きな人の前で、あーゆーこと言っちゃいかんだろう。。 あの後で、いくら好きだっていっても、通じないと思うぞ。。 マリはパジャマで、裸足で外に行くし、、みんな怖い〜。 |
恋愛の協力を、人に頼むな!!>さだこ。 でも、今回一番怖かったのは、どー考えても、嵐の母親でしょう。。 散々「こんないい奥さんを。。」とか言っておいて 「1から10まで気の抜けない奥さんじゃ、、」って、コロッと変わって 嵐の浮気を喜んでいるし、、怖い〜〜!! 本当に、何を考えているんだかわからん!! それにしても、「思い出の店」での、嵐とあかりはよくやるわ〜。。 迅人が見てるっていうのに。。私が迅人なら、即帰るけどな。 マリはマリで、客が来てるのに、キルトを縫うな〜! |
なんか途中でだれてきちゃって、続けて書けませんでした。。 ようやく最終回見ました。 なんだかなぁ。。 なぜ、マリは京都の大学に行くのか? 28歳っていうのにはちょっと驚いたけど。。 絶対もっと上だと思ってたのに。 それに手作り攻撃は、「趣味」じゃなかったのね〜。 嵐のバイクの件は、すっかり忘れてました。(^^; そういえば、そんなこともあったなぁ。。って感じ。 一番よくわからなかったのが、ラストシーン。 あれって、結局どういうこと? 結局くっついたの??なんかマリに「嵐と結婚して」って言われた時に あんなに否定してたくせに。。ん〜。。よくわからない。 あかりって、嵐も迅人もそこまで入れ混む価値のある人かな〜? (なんてことを今更言ったりして) |