2001年 冬ドラマの内容
渡る世間は鬼ばかり
Cast:
主題歌:「」
原作:
脚本:
演出:
P:
お前の諭吉が泣いている
Cast:東山紀之、松下由樹、小雪、長塚京三、国分太一
主題歌:「君がいた頃」少年隊
原作:
脚本:森下佳子/
演出:遊川和彦
P:
始まる前に、ヒガシと国分の「ミサワホーム」のCMが流れていたので、
ドラマが始まったのかと思ってしまった。(^^; 紛らわしいな。。
全然期待していなかったけど、やっぱりあんまり面白くなかった。
多分、見続けないと思う。(1/14)
もう週間予約からは外したのだが、今日家に帰ったのが、なんと8:54。
特に見るものもなかったので、リアルタイムで見てしまった。
でもやっぱり面白くなかった。(^^;;
次回からは、家にいても見ないかもしれない。。(1/18)
ビッグウイング
Cast:内田有紀、柏原崇、坂井真紀、宇崎慧、田口浩正、島崎和歌子、野際陽子
主題歌:「Graceful World」Every Little Thing
原作:
脚本:矢島正雄
演出:森田光則
P:
1話を見て、かなり疲れたので挫折。(1/14)
向井荒太の動物日記 愛犬ロシナンテの災難
Cast:堂本剛、水野真紀、安倍なつみ
主題歌:「僕の背中には羽根がある」Kinki Kids
原作:
脚本:
演出:
P:
剛は、ああいうぼーっとした役よりも、ぱきぱきしてる役の方がいいな〜。
そして展開が遅い。。ストーリー的にもまだ魅力を感じないし、
結構辛いかも。水野真紀のあーゆーキャラは、結構好きなんだけどねぇ。
ロシナンテの声が細川さんっていうのがちょっと意外。
個人的には、「フードファイト」のキューちゃんみたいな感じかと
思ってたので、1回目だけではまだ馴染めなかった。(1/14)
もしかして、毎回1匹動物が死ぬの。。?
前回よりは慣れてきたが、来週当たりで、見続けるかどうするかが
決まりそうな気配。(1/21)
今回はまぁまぁ良かった。過去2回と違い、ちょっと辛い死でしたね。
しかし、これって、2人の教授の争いが根底で話が進んでいくのかな?と
ちょっと思ってしまった。(^^;
でも、今回の場合、春奈の出演意味をあまり感じなかったんだけどなぁ。。
あれだけでも、3番目にタイトルバックの名前が出てしまうのか。
なんか不思議だ。
今回ロシナンテがブレーカーを落としてしまうところはちょっと良かったかな。
やっぱりロシナンテがみんなを助けてるっていう感じですね。(1/28)
なんか、流しながら見ていたわりには、なんか最近じわっとしながら
見ているような気がする。今回は、あんなにぐったりしていた馬が
トランペットの音を聞いただけで、急に走れるようになるか〜!と言いたく
なるのだが、同時に涙が出てきてる自分にちょっとびっくり。(2/18)
挫折。
カバチタレ!
Cast:常盤貴子、深津絵里、山下智久、篠原涼子、陣内孝則
主題歌:
原作:青木雄二
脚本:大森美香
演出:
P:
結局「カバチタレ!」ってどういう意味なのかわからなかった。
広島の方言なのかな?
深津絵里が駐禁を取られそうになった時、「トイレに行きたかったから」と
主張するやりとり。見ていて「確かに!」と納得してしまいました。(^^;
実際どこまで通用するのかわからないけど、いろいろと勉強になりそうだなと思った。
ストーリーは今後に期待。(1/14)
調べた結果、「カバチタレ」とはやっぱり広島弁で、
文句や屁理屈を言う人のことらしい。
今回、途中は結構だれてきちゃったんだけど、最後は良かった。
深津絵里って、あんまりかわいいとは思わないけど、彼女のドラマって
当たるのが多いな〜とは思っていた。でも最近、その理由がわかってきた
ような気がする。女優としてはいい味を出しているみたいだ。
この役を他の人がやったら全然違う印象になるだろうし、このテンションを
保てないかもしれない。常盤貴子もそれ
がわかってて彼女を指名したのかも。
今日は陣内さんの出番が少なすぎたなぁ。。
でも、競売物件を買うのって怖そうだ。快く売られている物件じゃないしね。。
そういうわけで格安なんだろうけど。。
それにしても、家
にあんな大金おいておくか?それよりも、
なんで、痴漢にあった彼女の方が傷害罪になっちゃうんだ?
勝手にコケただけじゃん!!あれはちょっとかわいそうだよ。。
深津絵里の言ってた「依頼人が彼女だったら。。」っていうのも
わかる気がする。「自分の仕事」だから本心は別なんですよね。
それから、、あの主題歌とエンディングの映像って、かなり昔っぽくない??(1/18)
うん、面白い!
でも相変わらず CM の入り方が変なのが気になるが。。
やっぱり2人のやりとりがいい!
駐禁をとられずにすんだ時の栄田の反応も結構好き。
それから、「カレーうどん」や「ピータン」の例えもまさにその通りという
感じ。そういう意味では、私も栄田タイプかも。カレーうどんは思いつかないな〜。
ピータンなんてもってのほかだ。
でもあの仕事も複雑だな〜。依頼人次第で、自分の動きが変わるんだもんね。
「正しいと思うこと」ではなくて、「依頼されたこと」をやらないといけないのが
辛い。仕事と割り切っても、感情があるし。
でも、山下の「カバチタレ!」と怒鳴るシーンが毎回あるけど、
あれはイマイチだなぁ。。もうちょっとなんとかならんものだろうか。
しかし、相変わらず陣内さんの出番は少ない。なぜだ?(1/25)
やっぱり深津絵里は面白い。今回は1人結婚式トークと、「主題歌は流れてないし、
通行の邪魔!」っていうのが面白かった。今回は「正義の味方?」側だったので
見ていて気分が悪くならなかった。先週は立場が逆だったからちょっと後味悪かったし。
それにしても相変わらず CM の入り方が変!!1回でも変なところがあると、かなり気になる。
(2/1)
そういえば、今回は CM の入り方に違和感を感じなかったな。(ってこれが普通だが)
深津絵里と、岡田くんのやりとりが面白かった。最初「はい、いいえ、はい、はい、、、」
は、一瞬何のことかわからなかった。岡田くんが言ったことに対して、まとめて返事してたのね。(^^;
よく順番覚えてるな〜。。それから、一番最後に出てきた藤岡さんは何だったんだろう?
しかもタイトルバックに「さわやかなライダー」って書いてあるし。(^^; (2/12)
またまた気になるタイトルバックがあった「自称アユミの夫」と「自称アユミの夫の先輩」。
そりゃ、確かにドラマ中に名前は出てこなかったけど。。(^^;
やっぱりこのドラマ、2人の激しい会話が面白い。家賃の交渉も2人のやり方は
全く違うし。のぞみは、栄田が考えてもいなかったようなやり方で家賃交渉しちゃうし。
すごいコンビだ。(2/18)
今回初めて1話完結じゃなかった。最終回までひっぱるのかな?
でも、のぞみと栄田はいいコンビだな〜。あと何回かで終わってしまうのは
とっても惜しい!ああいう友達関係っていいな。
今回、栄田は、あの事務所をやめるような形になったけど、最終的には
また戻るよね?きっと大野の一言で戻れるようになるんじゃないかな?
冒頭のナンパのシーン。「ナンパ」と「出会い」の区切りは確かにない。
本人がどう受け取るかの違いですね〜。でもあれは「ナンパ」だと思うけど。:p
(3/5)
最終回だからといって特別面白かったわけではないが、全体的には面白かった。
なんといっても、最後の CD プレゼント。「あと何枚残ってるんだっけ?」
で、「今回は 48 人にプレゼント」というのを聞いて、前回の 52 人にプレゼント
というのが「トータル100人にプレゼントするだけで、52 という数字には
何の意味もなかったんだ」ということがわかり、すっきりしました。
でもやっぱり深津絵里はいい女優かも!
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
Cast:滝沢秀明、深田恭子、内山理名、永島敏行、岡田奈々、石田ゆり子、窪塚洋介
主題歌:「チキチータ」「SOS」ABBA
原作:
脚本:野島伸司
演出:土井裕泰
P:
思いっきり野島ドラマでしたね〜。
このタイトルって「S.O.S」以外の意味が何かあるのだろうか? (^^;
今回は誰が死ぬのかな。。やっぱりフカキョンかな?
今回の窪塚洋介は、結構好きなキャラかも。ストーリー的にはあまり
期待できないけど、もうちょっと様子を見るという感じかな。(1/14)
2回目を見て、しばらく見ることを決めました。
出演者がかわいい!ふかきょんも、たっきーも、窪塚くんも。
ふかきょんの前でのたっきーが妙〜に素直なのが見ていて微笑ましい。
ただ2人でベッドに座って、足を出しているシーンでは、27cmか〜と
思いながら、ふかきょんの足を見てしまった。(^^;
唯と、遥はタイプが正反対で、私は唯の方が好きだけど、好きなものは一番最後に
食べるという意見は、遥と同じだった。最後に死ぬのは唯なんじゃないかと
ますます思うようになった。(でも誰かが死ぬと決まったわけではないが。(^^;)(1/21)
家庭科の味ってわかるような気がする。なぜかわからないけど、
家庭科で作る料理っておいしくないんだよねぇ。。(^^; 独特の味がするし。
それから、「チェリー」っていう表現、初めてしった。。
それって一般用語なの??
それにしても、ふかきょんはまたストーカーかい!それに、彼女がピアノ教わる側って
なんか不思議だった。「君って変わってるね」「誰と比べて?」っていうやりとりも
確かに。。って感じ。
それにしても、、私自身このドラマにこんなにはまるなんて思ってもいなかった。
みーんな片想い状態なんだけど、タッキーだけが相手に「好きだ」って言えない状態ですね。
そういう意味では一番辛いのかも。
でもこの設定ってどっかで見たな。。「最高の恋人」か。
好きな女の子が妹になったってやつ。あれは結局最後にハッピーエンドになったけど
S.O.S はそううまくはいかないと思うけど。。(1/28)
今回も「赤」と「青」の対比がされてましたね。
最後の遥との水(青)のシーンで濡れてしまったのを、ストーブの火(赤)で
乾かすところが。唯によって癒されてるっていう感じなのかな?
佐伯は、ちょっとずつだけど唯のことを前ほど迷惑だとは思ってないみたいだ。
でも、唯の好きな人=佐伯だとは、まなとは思っていないんだよねぇ。。
早くばらしちゃえばいいのに、、と思う。(^^;
まりこは、かなり不幸な人だと思う。死んだ人をずっと思ってるのって、
なんか虚しい。「自分」というものがないみたい。
彼だってそんなことは望んでないと思うぞ。。
全員が片想いで切ない感じで、先週はタッキーが一番辛いかも?って思ったけど、
遥もかなり辛いかも。好きな人と一応付き合ってるのに、相手の心が自分を見ている
わけじゃない という状態。これは、タッキーよりも辛いかも。残酷とも言える。
中途半端な優しさって感じだしねぇ。タッキーもそんな状態で付き合わなければいいのに。
彼も複雑なんだろうな〜。(2/4)
今回は「天使」の比較でしたね。佐伯にしてみたら「俺はは人間だから
天使に恋はしない」と、全然世界の違う人という感じでしたが、まなとの
場合は、「いくら想っても、手が届かない人」の意味。それにしても
まなとが大学落ちたら自分も予備校行こうかな〜と言っちゃう遥は、重すぎる。
それでまなとが喜ぶとでも思っているのか。。全く!
そういえば、タイトルが変じゃないか?「彼が妹を抱いた朝」というような
のだったと思うけど、これって「妹」という文字が入っている時点でまなとの言葉
ということだよねぇ。。なんで「朝」だって知ってるんだ?不思議なコメントだ。
でもまなとの受験の最中に、、っていうのがちょっと辛いねぇ。(2/12)
遥が変わって来ましたね〜。
でも本当に人って追いかければ逃げるくせに、逃げると追うものなんですよね〜。
しかし、まりこは一番ひどい人かも。約束したのに、また戻ってくるなんて。
ずーっとチャイムを押しつづける唯の気持ちもわかるな〜。
まぁ、今の唯にまなとが告白しても無駄でしょう。。
唯にとってまなとは、本当にお兄さんみたいな存在だし。
土曜の昼に「王様のブランチ」を見たら、石田ゆり子がゲストに来ていて、
今後の話をしていたのですが、「唯ちゃんがこわれていく」と言っていた。
「こわれる」という表現がぴったりだ と。
ここまではあまり野島さんっぽくなかったけど、いよいよか〜?という感じ。(^^;
もしかして唯は自殺か?という気にもなってきたな。。(2/18)
遥が急成長してきましたね〜。その他の人が全員不安定なので、
彼女を見てると安心できる。
今回、まなとが唯のために探した鈴、まなとは本当に「佐伯からもらったもの
かもしれない」なんて思ったのかな?強がりっぽい。。
知ってたらあんなに真剣になって探さないよね?
たぶん、あの告白はかなり衝撃を受けたはず。。と思っているが。
しかし、まなとは「実らない恋」の典型ですね〜。
あれじゃいかんだろう。。無理矢理すぎる。あんな形で唯を佐伯から
遠ざけたって全然意味ないのにねぇ。
それからまりこ。
「面白味がないから」って、自分のことはよくわかってるみたいだ。
私もずっと疑問だった。佐伯はまりこのどこがそんなにいいんだろう?と。
わざと留年してまで、そばにいる意味が全然わからない。
このことに限らず、まりこの考え方には、共感できるものがあるかな。
もちろん、約束を破ったりするのは最悪だけど。(3/5)
最終回。突然の残業で、22:00 までに家に帰れなかった。
翌日ビデオで見たら、途中で切れた。(−−;
どうやら最終回は時間拡大だったらしい。週間予約だったので、
思いっきり最後の15分が見られなくなってしまった。
かなりいいところで切れたので、続きが気になって仕方がなかった。
最終的には、借りることができて、無事に最後まで見ることができて、
良かったのですが。
で、感想。
まさか唯がまなとのことを好きになってたなんて、ちょっと反則じゃない?
絶対全員片思いのままで、唯は死ぬという結末だと思ってたのに、
全然違うぢゃん!!最後だけは野島ドラマじゃなかった。(^^;
哲也と遥もいつのまにかくっついてるし。。
まりこがダメなら唯で、結局ニューヨークにいるのは遥って、、
短期間にそんなにころころ変えるなー!と言いたくもなるが、ま、いっか。
しかし、、「くまさんに会ったから」という理由で死んだフリするなー!!
ま、たっきーがかっこよかったから、よしとするか。(全然関係ない? (^^;)
愛は正義
Cast:中村玉緒、木村昇、井上晴美、今井雅之
主題歌:「」
原作:
脚本:橋本以蔵
演出:
P:
中村玉緒の前作を最後まで見られなかったので、今回も辛いかなと思っていたけど、
設定が弁護士ということもあり、意外と面白かった。「まぐれ?」と
言いたい気持ちもわかるけど、こんな感じで展開していったら楽しいかも。
(1/14)
これって、古畑っぽい展開なのかな?
犯人はすでにわかっていて、アリバイを崩す みたいな感じだし。
木村昇の演技は見ていてかなり辛いものがあるけど、そこはあまり
気にしないで、多分見続けると思う。(1/21)
ココだけの話
Cast:阿部サダヲ、奥貫薫、飯田基祐
主題歌:「」
原作:
脚本:
演出:
P:
ちょっと「世にも奇妙な〜」系?と思うような不思議なオムニバスだった。
エピソード番号がつながってないのも不思議だった。
1、2話目は、どういう終わり方をしたのか、すでに忘れてしまった。。
どんなったんだっけ? (^^;;;(1/14)
なんかイマイチストーリーにインパクトがない。
3本立てになってるけど、見逃してても惜しくないというか、
そのうち見なくなりそうな予感もあり。(1/21)
挫折。(2/18)
*情報源は、「TELEPAL」他です。