2001年 冬ドラマの内容
白い影
Cast:中居正広、竹内結子、上川隆也、原沙知絵、津川雅彦
主題歌:「真夜中のナイチンゲール」竹内まりや
原作:渡辺淳一
脚本:龍居由佳里
演出:
P:
結構期待していたんだけど、イマイチだった。
時間が経つのが遅かった。(^^;
なぜか、私は竹内結子のドラマって、最後まで見続けたことないんだなぁ。。
「白い影」ってのは、レントゲンの影のことかな?で、中居が病気で。。って感じなのかな?
もう少し様子を見るか。(1/14)
今回はまぁまぁ良かった。
いかりやさんの手術の件は、医者としてはどうするのが正しいのかは
わからないが、私個人としては、本人がオペすれば治る!と思っている以上、
嘘のオペをするのも悪くないと思う。「病は気から」っていう言葉は本当だと思うので。
心をクリアにすることが、一番大事な治療だとも思う。
でも、後で問題になるかもしれないけどねぇ。ただ、いかりやさんの場合は
嘘とわかっても、直井を責めることはないと思う。逆に「生きる希望をくれて
ありがとう」って言うんじゃないかな?ただ、嘘を知るのは、誰かが話しているのを
聞いたから という理由じゃなく、自分の体調具合で感じ取る という展開がいいな。
誰かが話しているのを聞く という展開って、好きじゃないんですよね〜。(1/21)
今回の放送は、、また竹内結子が足引きずってましたね。(^^;;
狙ってるのかな。。
このドラマ、いまいちストーリーにはのめり込めないけど、なんとなく見ている感じ。
何が楽しみで見ているのか、自分でもよくわからない。
でもわけがわからないまま、来週も見てしまいそうだ。
しかし、病院ものでよくあるシーンだけど、
どうして芸能人とか、偉い人とかが入院すると、かならず
「数時間だけ外出許可を!!」っていう展開になるのかな。
「私が行かないと。。」ってな感じになるんだけど、死んでもいいのか〜!
それにダメと言われても結局抜け出すなら、
最初から許可なんて取らずに抜ければいいのに。。(^^; と思うのは変かな?
(1/28)
吉沢くんが写真の隠し撮りを「先生のためにやった」と言うとは思わなかった。
悪いこととわかっているけど、お金のために。。っていう展開だと思っていたので
ちょっとびっくり。でも、吉沢くんが自殺騒動?を起こしたことによって、
なんか彼にとって有利な展開になったと思わない?
あーゆーのっていつもそうだ。
もし、彼があのまま病室に戻っておとなしくしていたとしたら、
小橋先生と気まずい関係が続いて行くと思う。でもあの騒ぎを起こしたことで
なんか、先生が味方についてくれたような気がする。
こういう手もありなのかな?と思う。(^^;
それと、繭子もそうだけど、直江先生のおかげで生きる勇気がわいてきた っていう
のに、イマイチ説得力がない。。あんだけじゃそんなこと思わないだろう!と言いたくもなる。
私は田宮さんがやっていたドラマを見ていないのでなんともいえないが、両方見た人は
かなり不満があるんじゃないかと思えるくらいだ。(想像でしかないけど)
とはいいつつ、毎週毎週リアルタイムで見ている私は、この時間家にいて、
暇だからなのかもしれない。(^^; (2/4)
見る暇がなくて2週分まとめて見た。
石倉がたんをからませてしまうシーン。あれは確かに、いつもの直江先生ではなく、
中居くんだった。(^^; あそこで死んでしまうのかと思って結構ハラハラしながら
見ていたけど、助かって良かった。死ぬのはまだ早いかな。でも、他人の名前を
使って薬をもらっていることが来週あたりばれそうな気配。
カルテの数字の7は、「なおえ」だから「7」なのかと思っていたけど、七瀬の7
だったか。このドラマって、直江が納得した死を迎えることができたら終わるのかな?
ストーリーを知らないのでなんとも言えないんだけど、最後にどうまとまるんだろう?と
ちょっと疑問。(2/18)
しばらく更新をさぼりました。(^^;
現在、直江と倫子は恋人っぽい感じなんだけど、どーしてもラブラブモードに見えないのは
私だけ?倫子が直江のどこが好きなのかよくわからない。
それはそうと、とうとう直江の病気のことがばれて来ましたね〜。
院長は「薬の横流し」だと思っているみたいだけど。
なんかこのドラマ、テーマが何なのかがイマイチわからない。
「納得の行く死を迎えること」なのか?それにしては
直江の行き方は半端な気がするしなぁ。。
途中でリタイアするかと思ったけど、なぜかずるずると見てしまった。。(3/5)
最終回。てっきり病気で死ぬのかと思ったら自殺だったのか。。
うーん、、これって残された方は辛いよねぇ。。
結局最後まで見ちゃったけど、これって2時間ドラマでも平気なドラマだった
ような気がする。3ヶ月放送してたわりには、物足りない気がする。
HERO
Cast:木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信
主題歌:「Can You Keep A Secret?」宇多田ヒカル
原作:
脚本:大竹研、福田靖
演出:
P:
またこの2人の組み合わせか。。3回目ですよね。
はっ。。でも、よーく考えたら、昔の大映ドラマなんて毎回同じだったか。
松村雄基、伊藤かずえ、、、のように。
好きな人なら何度共演してもらっても、何も文句言わないってことですね。(^^;
さて1回目。
ラブジェネくらい辛いかと覚悟していたが、そうでもなかった。
けど、全体の感想は「まぁまぁ」というところ。
キムタクの通販ネタにはちょっと笑ったけど、
あの機械を10個もらってもしょうがないだろうに。。(^^;;
下着泥棒っていうのは、事件的にはあまりにも小さすぎるのではないかとも思ったが、
最初だからしょうがないのかな。阿部ちゃんと寧々のやりとりは、1回目は面白かった。
2回目は、何か少し変化があれば良かったのに、もったいないなぁ。 (1/9)
だんだん面白くなってきた。今回はまず「マヒマヒ」というお店の名前で笑ってしまった。(^^)
すごい名前だ。キムタクがドラマ内で風邪の設定なのは、実際にひいてるから??
それから、最初と最後の裁判シーンは何??
雨宮の「嫌な人であっても、良いと思うものは認める」という姿勢が良い。
仕事だからといってしまえばそれまでだが、いくら仕事でもそうできない人は
多いし。私が今回「これは口裏合わせてるな」と思ったのは「10発くらい殴られた」
と全員が言っていたところ。「10発」という人がいたり「8発」という人がいたりしても
いいと思った。それから、「彼があやしい」と思ったのは、状況は完璧なのに
黙秘してたから??
]
阿部ちゃんと寧々のやりとりは、前回と違ってて良かった。(^^;(1/15)
松たか子の酔っ払った時の「覚えてない」行動が楽しい。
さらに、今回の役は素直でいいな〜。
最初は、自分の意見を押し通すんだけど、キムタクの意見が正しいと思えば
変に意地をはらずに認めるところがいい。パーティのチケット、もしかして
キムタクと一緒に行くのか?と思いきや、松たか子が勝村を誘う展開になるのは
予想してなかった。でもいい流れかも。「自然に自然に」と言っていた阿部ちゃんが
めっちゃめちゃ不自然だったのも笑えた。あれじゃ、寧々は断るしかないよね。。
それからあの通販番組、一応番組に何かしら影響を与えてるのね。
今回の包丁も、宮迫がナイフを振り回していたときに「おぃおぃ、そんな使い方
しちゃ危ないよ〜」みたいなコメントが流れてたのが面白かった。(1/22)
検事 -> 弁護士 になることって多いの?全く正反対なのに。。
最終的に断ってしまうのは、お約束だったけど。
コーヒーを「はい、ミルク入り、はい、レモン入り」って言わなかった?
その時点で「なんだ、紅茶なのか、紛らわしいな」と思ったのにやっぱり
コーヒーだった。(^^;コーヒーにレモン入れるってどういう人なんだ。
でも、Gジャンが安物だってわかってたってことは、久利生はどうして
小山田が犯人じゃないってわかったんだろう?「決め付けちゃだめだよ」っていう
意味だけ??でも、あの時の久利生の発言はやたらと説得力ありましたよね。
う〜ん、、無知って怖い。(^^;;
でも、本当の犯人はものすごくあっけなく見つかってしまいましたね。
まぁ、この場合、犯人が誰かということはどーでもよく、小山田が犯人じゃない
ということを証明することが目的だから、別にいいのか。。?
このドラマ、今のところ1話完結になってるけど、そのうち大きな事件を
何週か続けて扱うことになるのかな?
児玉清の存在がちょっと気になるしねぇ。あのまま終わるとは思えないし。。(1/29)
このドラマ、キムタクと工藤静香の結婚が決まったときに、かなり脚本を書き直したようだ。
恋愛テイストを結構削ったらしい。「へぇ〜、そうだったのか〜」と思うけど、
結果的に吉と出たんじゃないかな?それにしても、5週連続で視聴率が30%以上って
おそろしい。。
はっきりいって、トリックとか謎解き関係は別に大したことないと思う。
検事という設定ならでは!のドラマではないと思う(今のところ)。
私としては、主役2人の恋愛テイストがないから、楽しめている部分もあると思う。
だからって、夢で出さなくても。。(^^;;
今回桜井さんがゲストで出ていたけど、あんまりかわいくなくなった。。
前はかなりかわいくて好きな女優だったのに、ちょっと残念。(2/6)
今回はストーリー的にじれったかった。脇の人たちの動きが少なかったので、
それも面白味に欠けた原因かも。しかも、マッチがリニューアルされたのが、
偶然その期間だったなんて、あまりにもねぇ。。ま、このドラマにトリックを求めては
いけないんだろうけど。。(2/12)
相変わらず40%なのかな?最近気にしてないけど。。
今回はなかなか面白かった。しめじさん、えのきさん にも笑った。(^^)
なんといってもあの変装に爆笑!みんなあやしすぎ。
主役の2人に恋愛テイストがないのがやっぱりいいですね〜。
でも、久利生の家のソファでのシーン。最後のタイトルバックで
早送りされてるのが面白かった。(^^) (3/5)
とうとう最後まで視聴率30%以上だったみたいですね〜。
毎週見てて、それなりに面白かったけど、内容的にはそれほどではなかった
と思うのだが。。(^^;
ま、脇の方々が面白かったし、恋愛テイストじゃないドラマだったから
よしとするか。
女子アナ。
Cast:水野美紀、ともさかりえ、佐藤藍子、伊藤英明、片平なぎさ
主題歌:「Is This Love」EARTH
原作:
脚本:前川洋一
演出:
P:
はっきりいって、全く期待してなかった。キャストも特に好きな人がいるわけじゃないし、
ストーリー的にもあんまり。。と思っていたが、実際見たら意外と面白かった。
こういうストレートに作ってあるドラマは好きだ。
「こういうの、あるんだろうなぁ。。」と思うことがたくさんあって、
結構感情移入もしながら見てました。来週が楽しみ。(1/9)
やっぱり面白い。水野美紀の主役ドラマって、これが初めてだよね?
初めての主役ドラマ次第で、その後が決まっちゃうような気がするので、
頑張って欲しいと思う。
このドラマ、いろんな人に感情移入ができる気がする。
一生懸命やってるのに、どうしても思い通りに行かない真琴。
真琴はミスをしてるように見えるのに、それがなぜかウケちゃって、
納得行かないと感じる周り。「真琴の悩みって、嫌味に聞こえる」
とはっきり言う友達。「人がミスしたら内心嬉しい」と、これまた
はっきりいう伊藤英明 などなど。
本音がたくさん出ているような気がするので、見ていてすっきりするのかも。
1つ疑問なんだけど、、ともさかのインタビューの原稿にあった A.F.I って何?(1/17)
相変わらず、謝ってばっかりの真琴。でもちょっとずつは成長してるという感じかな。
はずれくじばっかりひいてる、佐藤藍子はちょっとかわいそうだけど、いいキャラだ。
どうやら私は水野美紀の涙シーンに弱いらしい。オヤジぃの時もそうだったけど、
やたらに感情移入してしまうらしい。でもワイドショーとかになると、もう仕事のこと
だけを考えるようにしないとやってられないかも。もちろん、報道される側のことを
真面目に考えてあげられれば理想だけど、それは難しいんじゃないかな〜。
華やかに見える女子アナだけど、実際は大変なんだな〜と毎回思う。(1/23)
なんか自分が真琴になりきって見てる。あの立てこもりのシーンは、
いくらなんでも中継しながら説得はしないだろう!と思うけど。。
でも、あの突然のレポートをやれと言われると、場つなぎが難しいと思う。
「警察が到着しました」とか同じことを何回も言っちゃうし。でも他に言うことは
ないし。。と悩みそう。結果的にスクープを取れたから良かったようなもんだけど。
それから、ミスを庇うことに関して。私はまりこの意見に賛成。
やっぱり自分のミスは自分で認めないと。庇われている方が辛そうだ。
真琴の「女子アナ」は、半人前なんだけど一生懸命やってる!っていうのが
いいのかもしれない。(1/31)
深浦さんと片桐さんは同期だったとは。。意外。
でも自分の番組をあそこまで愛着を持って来られたのは幸せなんじゃないかな。
確かに人から見たら「そんな番組あったっけ?」という程度のものかもしれないけど、
それを楽しみにしている人はちゃんといるし、自分の価値をわかってくれてる人も
ちゃんといるんだっていうのが良かったですね〜。
あれなら引退しても悔いはない!と言いきれるのではないかな。
最初は否定的な考えだった真琴たちも、改心してくれたし、良かった良かった。
でも、あのインタビューの差し替えの部分、当人2人はもちろんのこと、
インタビューされたラガーマンが見たら複雑なんじゃないかな?
俺はあの人に答えたのに、、って。
インタビューされる側も、インタビュワーによって、コメントを変えるような
気がするのでなんだかな〜と思った。(2/12)
「1人でやっていく覚悟」って確かに必要かもしれない。
やっぱり「女子アナ」っていうと、羨望の目で見られたりするし、
友達に愚痴っても、「贅沢!」と言われるのがオチ。
そういう意味では、国分佐知子は、視聴者と同じ目線で真琴のことを見て、
視聴者の代わりに、いろいろ言ってくれているのかも。
相変わらず、いろんなことをしでかしてくれる真琴だけど、
周りの人には恵まれてるんだな〜と思う。なんかこのドラマ、
「人の心」の表現がとっても上手いと思う。
「上手い」という表現が適切かどうかわからないけど、
私はかなり好きなタイプだ。真琴が「誰もわかってくれない」っていう
気持ちもよくわかるし、倉本がそれに対して「掘田さんの気も知らないで!」と
イライラするのもわかるし。
まりこは掘田のことが好きみたいだけど、このドラマでは恋愛は絡んで欲しくないな。
唯一許すとしたら、みどりかな。彼女なら最後に「野球選手と結婚」して
辞めても別にいいか。(^^; (2/14)
みどりは、結婚しないのか。。
相変わらずこのドラマ、真琴に感情移入しっぱなし。
ハラハラしながら見てしまってます。最後には上手く収まるってわかっているのにねぇ。。
このドラマも恋愛テイストがないからいいのかもしれないけど、
最近ちょっと見えてきちゃってますね〜。
倉本とならまだいいんだけど、堀田とは絶対やめて欲しい。
一気につまらなくなりそうなので。
しかし、、馬券を捨てたのは自分がしっかり確認しないからぢゃん!
それを人のせいにされても困るってば。(3/5)
このドラマも恋愛テイストは最後までないかと思っていたけど、
最後にちょっとだけありましたね〜。続きも作れそうな終わり方でしたね。
しかし、このドラマ見て、伊藤英明のファンは確実に増えたと思う。
私も今までははっきり言って、どちらかというと苦手だと思ってたんだけど
あの「堀田さん」は反則だ〜!!いい役もらったな〜って感じ。かっこ良かったもんね〜。
彼に限らず、このドラマ、みんな役得な感じがした。個人的には、大友さんも
かなりかっこいいと思った。片平なぎささんも「理解のある、仕事のできる上司?」という
感じで良かったし、水野美紀も初主演ドラマでどうなるかと思っていたら、
かなり当たりだったし。なかなか良かった!
ロケットボーイズ
Cast:織田裕二、ユースケサンタマリア、市川染五郎
主題歌:「空のむこうまで」織田裕二
原作:
脚本:宮藤官九郎
演出:
P:
1回目が始まる前から「織田裕二が椎間板ヘルニアで入院のため、3回目は延期」と
わかっていたという珍しい展開だった。
男性3人が結構好きなので、期待してみた。
でも、織田裕二と並ぶと、ユースケはちょっとかすんじゃう気がする。
3人がみんな平凡な苗字で、それぞれ苗字で呼んでいるのが変。(^^;
展開は、今後に期待。(1/14)
面白くなってきた。と思ったら、番組の最後に織田裕二のナレーションが。
「体調不良のため、来月から再開」だそうだ。結局何回か削って放送すること
になるみたいだ。来月の何週目からかはわからないので、1ヶ月くらい放送が
ないかもしれないな。。うーん、、かなり楽しみにしてただけに、残念だ。
今日、飛び降りした「田中」って、染五郎なの?
違うような気がするけど。。田中さんなんてたくさんいそうだし。
「俺が自殺なんてするか〜!」と後で怒ってるシーンがありそうな予感。
(1/17)
しばらくは「ザッツ 踊る大捜査線」らしい。
今日で「ザッツ踊る大捜査線」が終わった。が、今回初めて気がついたんだけど
この頃って、ユースケはまだ「ユースケ サンタマリア」という名前だったんですね。
姓名判断で「・」を入れた方がいいと言われてから、改名したのは知ってたけど、
切り替わりはもっと前かと思っていた。でもあの頃改名してなかったら、「真下くん」
だけで終わっていたかもしれないね〜。うーむ、おそるべし姓名判断。(2/14)
ロケットボーイズが再開された。
そこそこは面白いんだけど、すごくはまれるというわけではないな〜。。
ユースケが何かイマイチだし。はまれない原因が何かはよくわからない。
なんでだろう?(3/5)
最終回は、かなり笑わせてもらった。ストーリーはこの際どうでもいいんだけど、
ところどころで、面白かったから良しとしよう。でも織田裕ニ太った??
別れさせ屋
Cast:村上里佳子、奥菜恵、中村俊介、内藤剛志、野際陽子
主題歌:「BOADING」T.M.Revolution
原作:
脚本:森下直
演出:
P:
結構期待して見た。が、今回は、あまりインパクトはなかった。
中村俊介の使い方がなんかもったいない気がする。
奥菜は、今回演じるのが楽しい役なんじゃないかな。
展開的には、もっと鮮やかな手段、トリックを期待。(1/9)
ん〜。。中途半端だ〜。里佳子の立場をはっきりさせて欲しい。
「別れさせ屋」になるなら、徹底的にやって欲しい。途中でバラしてどうする!
個人的には「夜逃げ屋〜」のようなイメージなんだけど、今のところちょっと違うみたいだ。
もう少し見てみるけど、今後も徹底できないようなら切るかな。。(1/15)
辛い。。何が辛いってやっぱり里佳子でしょう。テンションが違うというかなんというか。。
奥菜の社長は許せる。今回の金額を見て「高いわね」と言うシーンは結構好きだった。
里佳子の娘のあかりが、24歳の人の相談にのってると聞いたとき、もしかして
妻夫木??と思ったら全然違った。そういう関連はなかったみたいですね。(^^;
もっと、内藤さんと中村俊介をメインに出して作った方が面白いと思うんだけどなぁ。。(1/22)
限界が来たようなので、切らせて頂きます。(1/29)
2001年のおとこ運
Cast:菅野美穂、田辺誠一、押尾学、片瀬那奈
主題歌:「ラッキープール」JUDY AND MARY
原作:
脚本:野依美幸
演出:中島悟、飯島真一、三宅喜重
P:
これも全く期待してなかった。が、意外と押尾がいい味を出していた。
個人的に苦手だったんだけど、あーゆー役なら結構かわいいかも?
田辺さんはどうしちゃったんだ。。なんか変。(^^;
今回、吹越満の「あけおめ」には、ちょっと笑った。
「ことよろ」まで言うのかな?と少し期待しちゃったりして。
最後まで見続ける自信は、ちょっとないな。。(1/9)
今回で終わりかな。。と思いながら見たけど、意外と持ち直してきたみたい。
さくらが「イクラがイクラが」っていうから、何かと思ったら、
「伊倉さん」だったのね。(^^;; あだ名かと思った。。
このドラマ、最後にあたるとカヲルがくっつくというオチだけはやめてほしいな〜。
恋人ではないけど、「大切な人」で終わってくれるといいなと思う。
最後までみるかどうかはわからんが。。(^^; (1/17)
カヲルは、洋子のことが好きなのか〜?
なんか、洋子のペースに乗せられてるだけのような気がするんだけど。。
それにしても、今時、いい大人が排卵日をチェックするか〜??
こわいぞ!!
自分のアパートにも、カヲルの家にも居られなくなったあたるにとって、
田辺さんは、結構いい居場所だったりする。あの状態だったら、
ほろっときちゃうかもしれないな〜。口調とかは乱暴だけど、
居場所を与えてくれるのって嬉しい気がする。結局バイトすることに
なるのかな。他に宛てはなさそうだしね。。
さくらはさくらで、あれだけ言っておきながら、やっぱり伊倉のこと
好きみたいだし。
なんか見ているうちに、菅野美穂は全然好きじゃないんだけど、
あたるはかわいいなと思うようになってしまった。こういう展開
になるとは、自分でもちょっとびっくりだ。(1/23)
これってなんか不思議なドラマだ。
全員が友情と愛情の中間くらいにいるような気がする。カヲルとあたるの関係が
典型的だけど、その他の人も同じな気がする。いくら幼馴染だからって、
いくら試してみたいからって、抱きしめてもらうか??というのがかなり疑問。
まぁ、そういう現場を見られても、あっけなく誤解が解けてしまうから
良いのかもしれないが。しかし、洋子は結構偉い人のはずなのに、仕事中に
「シングルマザーのページ」ばっかり見ていていいのか? (^^;
それで「忙しい!」はないだろう。。別にカヲルとの仲を応援しているわけでは
ないからいいんだけど。
今回は最後にあたるが、健ちゃんとようやく再会できましたね〜。
しかも健ちゃんの新しい彼女は妊娠してそうだったし。ま、このへんは
結構お決まりのパターンなのかもしれない。(1/31)
伊倉はすでに離婚してたんですね〜。
でもこれって珍しいパターンじゃない?普通「妻とは別れる!」と言っても
別れない人が多いじゃない。。それなのに家族がいるようなフリをして
すでにフリーなんて。伊倉の考えていることはよくわからんな。
それにしてもあの予告、、妊娠してるのは4人ってことか??
おそろしや。(2/12)
おぃおぃおぃおぃ。。一時は4人妊娠か?と思ったけど、結局3人までが
クリアになってしまった。どうせ、洋子虫も妊娠してないんだろうし、
結局0かい!まぁ、別に妊娠することを期待してたわけじゃないから
いいんだけどさぁ。。4人で妊娠ってのもちょっと面白いかな、、なんて
思っちゃったもんだから。ま、実際そんなことになったら、誰かが流産 or 中絶
でもしない限り、ドラマ的に収集つかないか。(^^;
しかし あたる、、君はなぜ彼女のためにお金を作るかなぁ。。?
変だよ、変〜!(2/14)
このドラマにストーリーを期待するのはやめました。
でもなぜか見てる。。なぜだ?田辺さんが結構好きだからか?
それと、時々好きなセリフが出てくるからかな?(3/5)
これも最後まで見てしまった。
今回一番笑ったのは、伊倉とさくらがくじらを飛ばすシーン。
ものすごい強風で、あれはわざとなのか、本当の風なのか考えてしまった。
FACE〜見知らぬ恋人
Cast:高橋克典、仲間由紀恵、田中美奈子、山口祐一郎
主題歌:「」郷ひろみ
挿入歌:「愛してる」高橋克典&仲間由紀恵
原作:もりたゆうこ
脚本:若生恵美子
演出:
P:
二重人格ものって、じれったくで好きじゃないんだよなぁ。。と思いながら
見ていましたが、これは展開が早そうで良かった。(^^;
結構面白いかも。トリックを見てから仲間由紀恵が結構好きだし、
しばらく見続けるかな。(1/14)
仲間由紀恵って、歌出してたっけ?
昔懐かしい NOA みたいに挿入歌を「主役2人が歌ってる」んだけど、
なんかなぁ。。(^^;;
拓巳と亮は、全然違う人格だけど、それぞれに魅力がある。
拓巳だけだとちょっと優しすぎてものたりないので、
両方を上手く合わせれば、かなり理想の男性ができあがるんじゃないかな。
拓巳の妹っていうのが、また厄介な感じですね〜。
久しぶりに再開したときに、手を握ったところを見た時に「あれ?」と思った。
異性の家族(母親と妹)からの接し方か何かが原因で、二重人格になったのかな?
という気が少しした。予告で言ってた「お兄ちゃんには、あなたの入り込めない
ような秘密がある」というのも気になりますね。。しかし山口祐一郎は、相変わらず
変な役が多いなぁ。。(^^; でも、あの動画メールを送ったのは、てっきり山口かと
思ったけど、よく考えたら、彼が撮影する暇はなかったか。まさか亮だとは
思ってなかった。(1/17)
田中美奈子はすでに2重人格のことを知ってるのか。。それとやっぱりあの妹は
ブラコンなのか?ちょっと嫌な展開だ。
なんか1回目放送のインパクトがだんだん薄れてきた。最初良かったと思った分だけ
ちょっと下降気味だったりする。(1/28)
だんだん、早紀は、亮のことが気になりだしましたね〜。
最終的には亮の人格が消えるということを、素直に望んでいないような気がする。
やっぱり、亮の言っていることも素直に聞けちゃう部分もあるし、拓巳だけでぇあ
物足りないでしょう。。
なんか、展開がつまらなくなってきたような気がする。きっと、最終回直前まで
くっついたり離れたり、、を繰り返しそうな予感。(^^;
山口祐一郎も、また絡んできそうだし。。厄介だな〜。(1/31)
一番最後のシーン、あれって母親は二重人格のことを知ってるってこと?
それとも、拓巳だと信じてるのかな?でもあれはどー見ても亮だったが。。
そのへんは来週以降わかるのかもしれないが、結構だれてきたような感じ。(2/12)
やはり、拓巳の母親は二重人格のことを知っていたか。。
しかしあのあからさまな敵意。なんか大映ドラマっぽいな。。
予告のまりなもいってたけど、早紀は「どっちが好きなの?」と疑問。
なんかどーみても亮の方が好きなように見えるんだけど。。
ま、私も個人的には亮の方が好きだけど。拓巳はただ優しいだけな気がするし。(2/14)
なんか普通の二重人格ものと違わない?
2人の母親がいたから、、だなんて。
というわけで、このドラマもすでにストーリーは期待しないモードに
入っている。惰性で見ているような感じ。
ただ、今回一番面白かったのは、一番最後の「CD プレゼント」のところでの
山口果林さん。。まさかあんな登場するとは思わなかったので、爆笑してしまいました。
役とのギャップがすごいのもあるし。。あー面白かった。(3/5)
最初はものすごく期待してたんだけど、急降下。最後、主役のうちどっちかが
死ぬだろうな〜と思ってたら、たくみ の方が死んでしまったか。
もうちょっと面白く作れたような気がするんだけどなぁ。。
*情報源は、「TELEPAL」他です。